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【動画】加速王ポルシェ911ターボSにランボルギーニ・ウラカンEVOが挑む!ギア別の速度、速度域別のタイムはこうなっている

投稿日:2020/09/21 更新日:

| ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダーは思ったよりもずっと速かった |

さて、いつも加速や最高速へのチャレンジ動画を公開しているAuto Top NL。

今回はランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダーとポルシェ911ターボS(992世代)との加速を比較した動画を公開しています。

なお、ぼくの中ではポルシェ911ターボというと、いずれの世代であっても「加速王」であり、ウラカンEVOは手も足も出ないであろうと考えていたのですが、意外やいい勝負を見せています。

近くて遠い両者のスペック

まずは両者のスペックですが、ポルシェ911ターボSに積まれるのは3.8リッター・フラットシックスターボ、出力は650馬力。

搭載位置はリヤ、トランスミッションは8速PDK、駆動方式は4WDです。

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対するランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダーは5.2リッターV10(640馬力)をミッドマウントし、トランスミッションは7速デュアルクラッチ、駆動方式は4WD。

0-60mphタイム(公称値)についてはポルシェ911ターボSが2.7秒、ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダーが3.1秒となっています。

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実際に走ってみたらこうなった

そしてここからが実際に走ってみた様子の紹介。

両者ともローンチコントトールを作動させていますが、911ターボSのほうがエンジン回転数が高いところからスタートするようですね。

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そしてスタートした直後。

メーターではなくGPS(中央の青い計測データ)を見ると、ウラカンEVOスパイダーが16km/h、911ターボSが14km/h。

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ウラカンEVOスパイダーは1速でけっこう引っ張っていて時速67キロ、911ターボSは早々にシフトアップし時速66キロ。

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しかしウラカンEVOスパイダーが2速にシフトアップした頃(時速101キロ)には911ターボも3速にシフトアップ(時速103キロ)。

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ウラカンは3速で時速139キロ、911ターボSは4速で時速142キロ。

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そしてウラカンは4速に入って157km/h、911ターボSはまだ4速で160km/h。

意外なことですが、ウラカンEVOスパイダーは911ターボSに僅差で食らいついているということになりますね。

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ウラカンEVOスパイダーは5速にシフトアップし180km/h、しかし911ターボSは4速のままで183km/h。

つまり911ターボは1-3速まではかなりクロスしていて、4速からはオープンということがわかります(このあたりはターボエンジンらしい)。

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ウラカンEVOスパイダーは5速のまま時速215キロ、911ターボSは5速に入って時速220キロ。

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ウラカンEVOスパイダーは6速に入って222km/h、911ターボSは5速のままで227km/h。

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速度域別に見てゆくと、0-100km/h加速だとウラカンEVOスパイダーが2.94秒、911ターボSが2.86秒、100-200km/h加速だとウラカンEVOスパイダーが6.58秒、911ターボSが6.08秒。

0-200km/h加速だとウラカンEVOスパイダーが9.52秒、911ターボSが8.94秒、そしてゼロヨンだとウラカンEVOスパイダーが10.53秒、911ターボSが10.42秒。

つまりは全域に渡って911ターボSのほうが速いタイムではあるものの、ウラカンEVOスパイダーもそう大きく劣るわけではなく、自然吸気とターボという大きな違いにもかかわらず似たような数字となっているのは興味深いところ。

もし、911ターボSにチャレンジしたのがウラカンEVO”スパイダー”ではなくクーペであったなら、勝者が逆転していた可能性もありそうですね。

参照:AutoTopNL

 

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