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【動画】見た目は「エンジンが走っている」かのようだ!モーガンが3輪車の製造終了前に最後の記念モデル、P101(620万円)を発売

投稿日:2020/11/24 更新日:

モーガン3輪車最終モデル

| スリーホイーラーはいったいどういった走りをするんだろうな |

モーガンが「3ホイーラー(3輪車)生産終了」を記念し、その最終モデル”P101”を33台限定にて発売。

このP101はすでにモーガンの正規ディーラーに振り分けられており、購入するには正規ディーラーから「枠」を分けてもらうしかなさそうです。

なお、モーガンが3ホイーラーから撤退する理由は、その「搭載するVツインエンジンのホモロゲーション期限が過ぎてしまうから」。

そしておそらく、このエンジンは2度と市販化のためのホモロゲーションを取得できないのだと思われます。

モーガンの3ホイーラー初代へのオマージュ

なお、この「P101」というネーミングは、モーガン初の3ホイーラーとして企画された「プロジェクト101」へのオマージュであり、限定台数「33台」というのも3ホイーラーへの敬意だと思われます。

そしてこのP101は2011年に発売された現行モデルをベースにしているそうですが、現行モデルは2,500台以上を販売した同社のベストセラーなのだそう。

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このP101についてはボディ同色のエアロホイールカバー、Hella製のスポットランプ等の特別装備が奢られていますが、特別仕様のペイント(何パターンかある)、直管仕様のエキゾーストパイプ(よくこれで認可がおりたな・・・)も注目ポイント。

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見た目はまるで「エンジンが走っている」かのようだ

それにしてもこの「エンジンが走っている」といわんばかりのルックスは強烈で、稀にイベント等で実車を見かけることがありますが、そのインパクトは「スーパーカー顔負け」。

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ボディカラーはディープブラックもしくはサテンホワイトシルバーの2色のみが用意され、グラフィックは「ベリータンク」「ダズルシップ」「アビエイター」「レースカー」の4種類。

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搭載されるのは2リッター”V2”エンジン、出力は82馬力。

トランスミッションはマツダ・ロードスターに搭載されるマニュアルで、0-100km/hまでを6秒で駆け抜けます。

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なお、その価格は安くはなく、P101の開始価格は45,000ポンド(日本円で約620万円!)。

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ちなみに3輪車というとヴァンダーホールやポラリス(スリングショット)を連想しますが、プジョーもスリーホイーラー(コンセプトカー)を発表したことがあります(プジョーの第一号車は3輪車だった。ただしこちらは後輪が二輪ですが)。※さらに、プジョーは協賛した”ブレードランナー2049”にも三輪車を登場させている

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日本だと「3輪」というと「オート三輪」くらいしか思い浮かばないものの、海の向こうではスポーツカーとしての三輪車もけっこうメジャーなのかもしれませんね。

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モーガンP101の動画はこちら

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参照:Morgan Motor Company

 

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