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フェラーリ488GTB日本国内発表。価格は予想よりも安い3070万円

投稿日:2015/05/15 更新日:

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フェラーリ488GTB(グラン・ツーリスモ・ベルリネッタ)が国内発表に。
価格については軽く3500万円オーバーだろうと考えていたのですが、なんと想像よりも安い3070万円。
おそらくはこれに200万円くらいはオプションを装着しないといけないのだと思いますが、それでも思っていたよりはずっと安価です。

なお、画像はぼくが買うとしたらこうだろう、という仕様。
ボディカラーはジアッロ・モデナ、内装はロッソ・フェラーリ、ホイールはマット仕上げのグージョコルサ・ホイール、シートは標準仕様で、その他のオプションはカーボンファイバー製フロントウイングと「スクーデリア・フェラーリ」シールド。

加えるとするならばカラー・インナー・リア・アッパー・トリムと、ロア・ダッシュ・レザーをCREMAに、そしてカーボンファイバー製エンジンカバー、さらにルーフをNEROに(正直、フェラーリのオプションには不案内なのでオプション価格がどれくらいなのかはわからない)。

なお、フェラーリ488GTBについて、0-100キロ加速は3.0秒、670馬力、最高時速は330キロ以上。

ちなみにランボルギーニ・ウラカンLP610-4は2970万円。
0-100キロ加速は3.2秒、610馬力、最高時速は325キロ以上。
正直言ってフェラーリのほうがコストパフォーマンスの観点からするとかなり高いように思えますね。
こうなるとランボルギーニ・ウラカンのハイ・パフォーマンスバージョン(スーパーレッジェーラ)は馬力はともかく(ターボには敵わない)0-100キロ加速をフェラーリ488GTBよりも速いところまで持ってゆかないと価格をあまり上げることが出来ず、なかなか苦しいことになりそうです。

参考までにマクラーレン650Sは3160万円、0-100キロ加速が3.0秒、650馬力、最高時速は333キロ。
フェラーリ488GTBはマクラーレン650Sに対してもかなり価格的優位性を持っていると言え、フェラーリ458スペチアーレが3290万円であったことを考えても、驚きの価格設定と言えます。
ただしマクラーレン650Sのカーボンモノセルを考慮すると、マクラーレンも意外や「割安なのかもしれない」と思わせるところはありますね。

なお、フェラーリ488GTBのフロントバンパーはナンバープレートの装着を考慮していないのは相変わらずで、なんともナンバーを付けにくそうな構造です。
ナンバープレートの角度を着けるのは難しく、サイドエアインテーク内に取り付けたいところですが、空気の流量を制限することにもなり、やはり正面中央に取り付けるしか無いのでしょうね。


関連投稿:フェラーリが458イタリア後継を発表。名称は488GTB、670馬力

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正式デビューはジュネーブですが、ひとまず画像やスペックが公開に。
エンジンは3.9リッターツインターボで670馬力を発生。
0-100キロ加速は3秒フラット、0-200キロは8.3秒(F12より0.2秒速い)。
最高時速は330キロ”以上”、とのこと。

トランスミッションは今まで通り7速デュアルクラッチですが、「バリアブル・トルク・マネージメント」という機構を備え、巨大なトルクを適切かつ素早く伝えるようことができるようです。
ツインクラッチは登場初期に「あまり巨大なトルクに対応できない」という側面も持っており、今でもあまりに大きなトルクは苦手なのかもしれませんね。

なお、フェラーリによるとそのフィーリングは「剃刀のように鋭い」と表現されており、まさに尖ったスーパーハンドリングマシンに仕上がっているのだと思います。
フィオラノ・サーキットのラップタイムは1分23秒フラットで、458スペチアーレよりも0.5秒速いタイム。
458スペチアーレは、この488GTBよりも65馬力低いパワーですが、それでもラップタイムが0.5秒しか変わらない、というのは逆に驚きでもありますね。

シャシーはSSC2に進化し、フェラーリの得意とする、電制デフ(E-デフ)、トラクション・コントロール、アクティブ・ダンパーなどを総合的に制御するシステムを搭載。

外観はラ・フェラーリに似たフロントバンパーが与えられ、サイドのエアインテークが大きく(308GTBへのオマージュ)、そして二分割に。
シルエット的には458イタリアと大きく変化がないように見えますが、やはり細部はずいぶん変わっているようです。
印象的にはずいぶんスマートかつクリーンになったようにも見えますね。
ゴチャっとしたところがなくなり、すっきりしているようなイメージです(ヘッドライト付近やテールランプ周辺のメッシュ部がなくなっているから?)。

フロントバンパーの「ヒゲ」がなくなっているのが衝撃的ですが、フロント中央にあった「跳ね馬」もなくなり、ナンバープレートの装着が容易になっているように思います。
フェラーリが(いい意味で)対応するとは思えませんが、もしかすると「458イタリアにはナンバープレートを装着しにくい」とい声に反応したのかもしれない、と考えたりするものの、真相は不明。

全長と全幅はは数ミリ小さくなり全高は10ミリ高くなっており、重量は1290キロから1370へ増加。
ただしこれらも計測方法や国ごとの記載方法(四捨五入、ネット/グロス表記など)によって異なると思われ、実際のところ重くなっているのか軽くなっているのかは不明。

エアロダイナミクスはさらに向上し、ダウンフォースはフェラーリ458イタリア比で50%増し。
エンジンパワーの向上を最高速に充てず、巨大なダウンフォースとのバランスに使ったのでしょうね(これだけダウンフォースを増加させても最高速度をロスしていない)。
ボルテックスジェネレータ、ブロウンディフューザーなどF1由来の装備も取り入れられており、そのあたり「フェラーリらしい」モデルだと思います。

内装もあまり変わっていないように見えますが、やはり全体的に滑らかになり、これもスマートになったように感じますね。
オプションだと思いますがデイトナシートなどクラシックフェラーリの要素も見えますね。
なお、キーのデザインはシリンダーをモチーフにした新しいものになっているようで、スマートキー化されている模様。
現在公開されているスペック・仕様は下記の通りです(価格に関するアナウンスは無し)。

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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