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ホンダが公言。「他に速い車が現れれば、それよりも速いシビック・タイプRを作る」

投稿日:2015/06/04 更新日:

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ホンダが「もし他のメーカーが、シビック・タイプRの持つFF最速の記録を破ることがあれば、それよりも早いシビック・タイプRを作る」と公式に発表。

シビック・タイプRは現在ニュルブルクリンク北コースにて7:50.63の記録を持っていますが、FF最速の座を死守したいという考えですね。
なお、シビック・タイプRはあくまでも”FF”最速なのであって(ときどき”最速”がひとり歩きして、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェよりも速いと勘違いされる)、ジャンル問わなければアヴェンタドールSVなど6:59.5など、もっと速いタイムが存在します。
シビック・タイプRのタイムだと、ベスト40には入らず(40位で7:38.00)、50位くらいかもですね。

なお記録を出したシビック・タイプRは無改造のサスペンションと標準装備のタイヤだそうですが、エアコンレスだそうです。
その重量はロールケージによって相殺されている(つまり補強されている)ともホンダは主張しており、かつそのロールケージは溶接でボディに固定するのではなく、ラバーブロックを介して(これがどんなものがわからない)ボディに取り付けられている、とのこと。

今のところ挑戦者は現れていませんが、どうなるのか楽しみですね。

関連投稿:ホンダ・シビック・タイプRがニュルブルックリンク北を7:50で走る動画

 

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ホンダがシビック・タイプRでニュルブルックリンク北コースを7:50:63で走る動画。
ただし昨年の5月に撮影されたものであり、当然車両は市販バージョンと異なることがあると思われるので(アタック用のスペシャルバージョンかも)、市販バージョンのタイム公開を待ちたいところです。

なお、今のところ市販FF最速の称号を持つのはルノー・メガーヌRS275トロフィーRで、7:54:36というタイム。

もしシビックType Rの市販モデルが7:50程度で走るのであれば、大幅に記録を更新することになりますね。

 

 

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ホンダがリベンジ開始。王座を奪われたニュルを捨て、シビック・タイプRで欧州5つの主要サーキットにて最速タイムを連発中

ホンダ・シビック・タイプRは先日フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツSにニュルブルックリンクにおけるFF最速タイムを更新されていますが、負けじとほかのサーキットでラップレコードを続々更新中。

現在欧州における5つのサーキットで「FF最速」タイムを保有しているとのことですが、まずはシルバーストーン・サーキット(2:31.85)、次いでスパ・フランコルシャン(2:56.91)、モンツァ(2:15.16)、エストリル(2:40.08)、ハンガロリンク(2:10.85)と続々更新。

これ以降も挑戦は続くかどうかアナウンスはありませんが、ホンダからは「これらの記録は市販車そのままで、改造を施していない状態での」記録だと発表されています。

新型シビック・タイプR発表キタ。310馬力を発生しFF最速を目指す

ホンダ・シビック・タイプRが発表に。

予想を超える310馬力を発生する、2リッターVTECターボエンジンを搭載。
0-100キロ加速は5.7秒(馬力を考えるとあまり速くない?)、最高時速は270キロ(こちらは欧州車の自主規制を超える数字であり、かなり高い)。

フロントサスには「デュアル・アクシス・ストラット」構造を採用しているということですが、これはFFならではのトルクステアを減少させるものだそうです。

アダプティブ・ダンパー、電制ステアリングも装備し、一気にハイテク化されていますね。
これらはエンジン特性とともに”+R”ボタンによって、より過激に(サーキット走行向きに)変化するそうで、ダンパーは30%も硬くなる、とのこと。

ホイールサイズは19インチ、ブレーキはブレンボ製です。

ホンダはメガーヌRS 275トロフィーRの持つFF最速の記録(ニュルブルックリンクキタコースで7:54)を破りFF最速を目指す、とのことですが、最高速度と0-100km加速の数字を見ると、それに合わせた「比較的高速走行を意識した」もののように思えます。

 

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