
| 「スカイデッキ」はタワーの外周を360度歩くことができ、なかなかできたい体験である |
できれば「涼しく」「空いている」午前中の訪問が好ましい
さて、マレーシアはクアラルンプール旅行記、今回は「KL(クアラルンプール)タワー」編。
このKLタワーは高さ421メートルを誇る「タワーとしては世界で7番目に高い」建築物であり、市内を一望できる展望台・スカイデッキ、ガラス張りの「スカイボックス」(空中に浮いているような体験ができる)、回転レストランが有名です。
そしてここへ行くには「電車+タクシー(配車)」がオススメで、まずは電車に乗って「Dang Wangi駅」まで行くのですが、この電車は車内の中央に座席があるという珍しい構造を持っています(効率的とは思えない)。

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KL(クアラルンプール)タワーにはこうやって向かう
そしてDang Wangi駅を降りるとこう。
ここから歩いてKLタワーへと向かうこともできますが(15分くらいらしい)、途中で坂道があること、日陰がほとんどないことから体力をかなり削られてしまうことが予想され、ほかにも予定をこなすことを考慮すると、「時間と体力の節約を兼ね」タクシーあるいはGrab(現地の配車アプリ)を利用するのがベターかと思います。
そして今回はGrabにてクルマを呼んでいますが(現地の自動車メーカー、プロトンのハッチバックが来た)、このあたりはKLタワーに行く人が多いのか、Garbに登録しているクルマが多数存在するようですね(つまり、ほとんど待たずにクルマが捕まる)。

そしてこちらがKLタワーの入口。
ここから入場口まではけっこうな距離があり、さらには急な坂になっているためか、「ここから入口まで」はKLタワーによる無料シャトルバスが運行されています(15分に1本くらい。日陰がなく、シャトルバス待つのも辛いため、やはりタクシーもしくは配車にて入口まで行ったほうがいい)。

そしてここがKLタワーの入口。
画像だと右側がコンビニや売店、そして左側がタワーの入口です。

下からタワーを見上げるとこう(もともとは通信等として建設されている)。

売店の中には土産物の販売店やカフェがあり、なぜか大量にフェラーリグッズが販売中。※フェラーリの他にアストンマーティン、メルセデス・ベンツグッズもある
クアラルンプールではフェラーリファンが多いのか、こういったフェラーリグッズを販売するショップを比較的よく目にするほか、実際に着用する人も少なくはないもよう。

KL(クアラルンプール)タワーに登ってみよう
そして売店を出て正面がKLタワーの入口となっていて、エスカレーターに乗って2階へ。

2階はこんな感じになっていて、構造としては「左回り」。
ぼくはオンラインにてチケットを予約していたのですが(予約は日にちごと。時間帯の指定は繁忙期を除くと無いようだ)、当日券も販売されているようですね。
ちなみに料金は「マレーシア国籍」と「外国人」で5倍ほど差があり、参考までにガソリン価格も「現地の人と外国人」では価格が異なるため、マレーシア政府は「住人を手厚く保護している」ということになりそうです。

このフロアにはカフェやレストランがあり・・・

その後は記念撮影(観光地によくあるやつで、帰り際に買わされそうになるやつ)、そしてエレベーターに乗って「スカイデッキ」まで。
なお、展望台には二種類あって、ひとつは階下の「屋内」、そしてもうひとつはこの「屋外に出ることができる」スカイデッキで、料金はちょっと高くなるものの、やはりこのスカイデッキがオススメです。

このスカイデッキは360度歩いて周囲を見渡すことができ・・・。

この尖ったビルは世界二位の超高層ビル、「ムルデカ118(679メートル)。※マレーシアは高い建物が大好きである

そしてこのスカイデッキの売り物の一つがこの「グラスボックス」。
これは文字通り「ガラスでできた箱」が塔の外側に突き出したもので、「絶景スポット」「インスタ映えスポット」として大人気。
ここに入るには列に並んでお金を払う必要がありますが(クレジットカードのみ)、この「グラスボックス」はペトロナスツインタワーの展望台にはないアクティビティでもあり、そのためこのKLタワーの展望台を選ぶ人も多いようですね。
ちなみに中あたりに見える先が尖ったタワーはペトロナスツインタワーで、その高さは452メートル(2本が重なって見えるが、塔が2本あり、ツインタワーとして世界一の高さである)。

そしてグラスボックスに入るとこう。
ぼくは高所恐怖症なのでかなりな恐怖を感じるものの、世界中で様々なタワーに登って「ガラスの床」を経験した結果、意外と「慣れてきた」ようにも感じます。

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そしてこのグラスボックスからの眺めは比類なく・・・。

ほんのちょっと「出っ張っているだけ」ではあるものの、見え方がかなり変わってきます。

これはインフィニティプールのあるホテル。

ちなみにこのグラスボックスは「時間制」であり、1組あたりの滞在時間が制限されていて、時間になれば「そろそろ出て」と促されます。
なお、ここでも「撮影サービス」があるほか、スタッフが「こうやって撮れ」といった感じで「イケてる写真の撮り方」を教えてくれることも。

ちなみにこのスカイデッキから見た夜景が大変美しいと言われるものの、今回はスケジュールの都合上「夜に来ることが」叶わず、またの機会にしたいと思います。
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KL(クアラルンプール)タワーからはこうやって帰る
スカイデッキ自体の滞在時間は無制限ですが、あまり長くここで時間を費やすことができないため、サクっとエレベーターにて階下へと降りてゆき、階下に置かれているのがこの「映えスポット」。
左は「ケイ エル(Kay Elle)」、右は「タワ(Tawa)」と命名されたキャラクターで、クアラルンプールではあちこちにこういった、しかし多種多様な「映えスポット」が設置されています。

そしてさらに進むと「空中庭園(冒頭で紹介した売店のルーフトップに相当する部分)」。

そしてここから帰るにはやはりタクシーあるいは配車がオススメで、しかし帰りは「下り坂」なのでなんとか徒歩でも可能なレベルです。
タワーを出て右手にシャトルバス(敷地の出口まで送ってくれる)乗り場」があり・・・。

ここにバスが停まるわけですが、定員になると発車してしまい次のバスを待つ必要があるため、「暑さ対策」「(グラスボックス含め)混雑対策」など様々な観点から(夜景を見るのでなければ)午前中に訪問したほうがいいかもしれません。

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