
| マレーシア航空、クアラルンプール国際空港ともに非常に好印象である |
とくにクアラルンプール国際空港はボクが訪れた中でもトップクラスの「構造のわかりやすさ」を持っている
さて、今回は「マレーシア」はクアラルンプールへ。
利用したのはマレーシア航空で、朝(9時55分)に出発しクアラルンプールには午後3時45分に到着するという行程です(フライトは6時間50分)。

関西国際空港からマレーシアへのフライトはこんな感じ
出発地は関空ですが、今回はプライオリティパスを使用できるためにちょっとした特典があり、それは(これまでのダイナースカードと同じく)カードメンバーズラウンジを使用できるものの、プライオリティパスを使用してカードメンバーズラウンジを利用すると生ビールや缶チューハイ、そしてサンドイッチに「おつまみ」といった”プライオリティパスセット”を無料にていただくことが可能です。

-
-
ちょっとクレジットカードの整理をしてみるか・・・。新しく加入するカード、廃止するカードはこれ
| 2つのクレジットカードを廃止、2つをあたらしく申し込み | 基本的なテーマは「旅行をより快適に」 さて、ぼくは状況に応じてクレジットカードを使い分けていますが、現在は楽天カード、Paypayカード ...
続きを見る
その後は搭乗ゲートへと向かい・・・。

いざ機上の人に。
なお登場するのはエコノミークラス。

機内エンターテイメントは機材によって異なっていて、この期待には各座席にモニターが装備されていたものの、また別の機体では「機内専用Wi-Fiにアクセスし、マレーシア航空が用意したコンテンツを自分のスマートフォン経由で楽しむ」場合もあるのだそう。

飛行距離が比較的長いということもあり、気流の影響を受けにくい高度まで上昇するためにフライトは至極快適。

まず離陸して間もない頃に機内食が配膳されるのですが、今回は「チキンカレー」「焼き鳥」「魚料理」の3種類(機内食の選択肢が3種類あるのは珍しい)。
加えて客室乗務員の対応は非常に丁寧かつ親身であり、ぼく的にはかなり高い評価を捧げたいと思います。
参考までに、カップ、ナイフやフォーク、その他諸々にもロゴが(プリントではなく)刻印されるなど使用される食器類にも配慮が行き届いており、ブランディングに注力していることがわかりますね。

そして着陸のちょっと前には「軽食」。
カップケーキにスーパーカップという内容です。

クアラルンプール国際空港(KLIA)へと到着
そしてクアラルンプール国際空港(KLIA)へと到着しますが、この空港は市内から50kmほどの距離にあり、アジア有数のハブ空港として知られます。
到着するといきなり「マレーシアっぽい」売店がお出迎え。

このままマレーシア色が強くなるローカルっぽい雰囲気なのかと思いきや、そこからグローバルブランドのブティックが出現することに。

参考までに、マレーシアは「コーヒー好き」だと見え、あちこちに世界中のコーヒーチェーン店を見ることができます。

空港の作りは広く開放的、そして自然が豊かなマレーシアらしく「自然との共生」が強く感じられるデザインに。

そして到着 / 出発に対する導線もしっかりしており、機内でもしっかりと「到着後の行動」がアナウンスされたことに加え、わかりやすい表示と構造を持っているため「はじめて利用する場合」でもまず迷うことはなさそうですね。

そして指示に従い、入国審査とバゲッジクレームへと向かうためトラムに乗るのですが、こちらも非常にわかりやすく、かつ移動の距離も短いため(出発 / 到着ロビーと同じフロアからそのまま出発する形となってちょっとびっくり)、空港そのものとしても「非常に優秀」。

なお、入国審査は簡素化されており、というのもマレーシアに入国する場合には「MDAC(電子入国カード)」を登録しておく必要があって、これは入国の3日前から登録が可能となるのですが、パスポート情報のほか、宿泊先などの情報を入力せねばならず、これが実質的に「入国審査の代わり」を果たすから。

そして入国に際しては電子化ゲートにパスポートを読み取らせ、顔写真を取るだけで「審査終了」。

その後はバゲッジクレームへと向かいますが、ベルトコンベアがこれまでに見たどの空港よりも長く印象的(ここは”長い”だけでほかに特筆すべき点はない)。

なお、マレーシアはクレジットカード決済を多くのお店で受け付けるものの、機材が壊れていたり、小さなお店やローカルの屋台ではクレジットカードやアップルペイなどの電子決済に対応しておらず、よって「現金」を保有しておくと安心かと思います(町中ではあまり両替所がなく、よって空港で両替しておくのがベター)。

クアラルンプール中心地に行くには「KLIAエクスプレス」
そして今回クアラルンプール中心部へと行くのに利用したのは「KLIAエクスプレス」。
このほか空港バス、KLIAトランジット、配車アプリ(クアラルンプールではGrab)、タクシーといった選択肢が存在するものの、今回は宿泊先がKLIAエクスプレス終点(KLセントラル)にあるヒルトン クアラルンプールということもあってKLIAエクスプレスを選択しています。※ノンストップでKLセントラルまで走っており、30分とかからず到着する

車窓から見るクアラルンプールは「まさに南国」。※着陸前から密林のような感じだった

そしてKLセントラルに到着。
ただしここで問題が生じ、改札はタッチVISA対応のはずなのになぜかカードを受け付けず、その足でカウンターへと向かい別のカードを使用してようやく出ることに(クレジットカードのセキュリティは海外利用を想定し事前に緩めてある)。

駅構内はこんな感じ。

そしてここから徒歩にて(駅直結)ヒルトン・クアラルンプールへ。
同ホテルはクアラルンプールで非常に人気の高い5つ星ホテルのひとつで、「立地・利便性・設備」のバランスが非常に良いのが特徴だとされており、(後に述べますが)メリディアンホテルと(文字通り)隣接しています。












