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AMG GT/GT Cロードスター公開へ。アクティブエアロ装備、前後バンパーもGT R風に

投稿日:2016/09/15 更新日:

Mercedes- AMG GT C Roadster (R 190), 2016

メルセデスAMG GT Cロードスターが公開へ。
469馬力の「GT」、550馬力の「GT C」というラインアップで、「GT C」はこれまでクーペに存在していた「GT S」に置き換えられるグレードと思われます(もしくは追加グレードか)。
エンジンはクーペと同じ4リッターV8ツインターボですが、出力はGTで13馬力、GT Cで(GT S比の)47馬力増。
その結果、0-100キロ加速はそれぞれ3.9秒と3.7秒という数字に。

これはクーペ版のAMG GT/GT Sと同じ数字ですが、オープン化によって重量が増えているであろうことを考えると立派なタイムですね。
AMG GT Cロードスターにはアクティブ・リホイール・ステアリングが装備され、これはAMG GT R同様。
さらにリアフェンダーは2インチ広くなり、「GT」と「GT C」との差異がかなり大きくなっています。
ギア比についてもGT Cは専用のチューンを与えられ、AMGパフォーマンス・エキゾーストシステムも装備。
AMG GTロードスター/GT CロードスターともにAMG GT Rにて採用されたアクティブ・エア・マネージメント・システムを装備し、これはフロントに可変エアロデバイスを装備するもの。

2018-mercedes-amg-gt-roadster-7

ルックスもAMG GT Rそっくりになり、前後バンパーが変更されていますね。
なおクーペもこれと同じ変更がなされるのかは不明です。

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ソフトトップは3レイヤーとなり、画像を見るとブラックやレッドのトップが用意されているようですね(ベージュもラインアップ)。
構造においてはスティールのほかマグネシウムやアルミなど軽量素材も使用されている模様。
トップを閉じた姿はSLSによく似ていますね。

Mercedes- AMG GT C Roadster (R 190), 2016

現時点ではオープン化に伴う重量増加、価格などスペック詳細は公開されていませんが、情報が公開されれば追記したいと思います。

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関連投稿:メルセデス・ベンツがAMG GT Cロードスター公開。今後AMG GTは4つのグレードで展開か?

mercedes-amg-gt-c-roadster-at-paris-motor-show

メルセデス・ベンツがAMG GT Cロードスターを公開。
AMG GT3、AMG GT Rとともに壇上に並べられての登場です。
GT3のフロントグリルは縦基調、GT C/GT Rのグリルは格子基調となっていますね(GT C/GT Rの場合は縦ラインの奥に横ラインがある模様。”パナメリカーナ・グリル”と表現されている)。

現在AMG GTシリーズはロードカーの場合GT/GT S/GT C/GT Rというラインアップですが、この4つのラインアップを継続するのか、ここで一旦整理するのかは不明。
ただし先日メルセデス・ベンツが公開したラインアップだとGT/GT Sには追加モデルが設定されておらず、もしかするとここはほかグレードに統合されるのかもしれない、とは思います。

mercedes-amg-gt-c-roadster-at-paris-motor-show-2

GT Cに積まれる4リッターツインターボエンジンは550馬力を発生し、これはGT Sの+47馬力。
0-100キロ加速は3.7秒(これはGT Sクーペと同じ。オープン化による重量増のため?)、最高速度は時速320キロ。

AMG GT CはGT SよりもGT Rに近く、シャシーにおいてもAMG GT R譲りのライドコントロール・サスペンションやワイドボディ/トレッド、電制デフ、リアホイールステアリングを持ち、フロント/リアバンパーもGT Rに近いデザイン。

mercedes-amg-gt-c-roadster-at-paris-motor-show-1

AMGのCEOによるとAMG GT Cクーペも近々に追加されるとのことで、これは「AMG GT SとAMG GT Rとの間を埋めるモデル」とのこと。
となるとやはりAMG GT Sも存続するようで、AMG GTは生産数の割にはかなり多いラインアップを持つことになりますね。
なおメルセデスAMGシリーズはその呼称含めライナップが複雑で、いつも混乱してしまいます(GTはまだわかりやすいほう)。

関連投稿:メルセデスAMGより「GTCロードスター」新動画公開。機能やスペック、走りを2分で紹介

メルセデスAMGが「GTCロードスター」の新しいプロモーション動画を公開。
これによると「情熱、感情、モータースポーツといったAMGブランドを表す全ての究極が表現されている」とのことで、動画も刺激的な構成となっています。

「GT C」は「GT」「GT S」の上位グレードとなり、出力はGT S比で+47馬力(550馬力)。
0-100キロ加速は3.7秒、最高時速は320キロ。
外観だとパナメリカーナ・グリル、リアのワイドフェンダーが特徴で、新たなデバイスとしてアクティブエアロ、リアホイールステアリングを装備するなど大きくアップグレードされたスペックを誇ります。

動画では各種操作や機能についても触れており、「動画カタログ」といっても良さそう。

なおAMG GTCには試乗したことがありませんが、AMG GTだとこれは「今までに運転した中でもっともサウンドが刺激的な車」。
フェラーリやランボルギーニ、ポルシェのような精密機械を連想させるような音ではありませんが、アメリカンな重厚サウンドが炸裂する、運転していて楽しい音となっています。

 

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