レクサスが昨日、「ホットな何かをロサンゼルス・モーターショーで発表する」というティーザー広告を行ったとおり、「ホットな何か」が発表に。
ロサンゼルスでブレイクした「Sriracha（シラチャ）ソース」をテーマにしたワンオフモデルですが、シラチャ・ソースにはチリペッパー、ビネガー、ガーリック、塩が含まれ、たしかに「ホット」。
ボディも”Sriracha Red”にペイントされソースを思わせるカラーで、シラチャ・ソースのキャップを思わせるグリーンがグリル、ブレーキキャリパー、テールパイプ等に用いられています。
これはレクサス北米の企画によるものだそうですが、「新型レクサスISはシラチャ・ソースのようにホットだぜ」というアピールである模様。
ただ、ロサンゼルス・モーターショーという比較的真面目なモーターショーの場とはややかけ離れた雰囲気もあり、その前にラスベガスで開催されたカスタムカーの祭典、SEMAで展示したほうが良かったのかもしれませんね（もしくはエイプリルフールまでとっておくか）。
https://www.youtube.com/watch?v=U2mtILDZRgI
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全身に48000個の銅製タッカーを装着されているそうですが、相当に激しい変貌ぶりですね・
全体の写っている画像がないのが残念。