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ドバイで見かけた車たち。意外とアストン/レクサスは少なめ、フェラーリ多し

2017/02/27

ドバイで見かけた車たち。
例によって見かけた順にダラダラと紹介してゆきます。
これはタクシーで、主にトヨタ。
車体はクリーム色で統一されており、ルーフの色はイエロー、グリーン、ブルー、ブラウンなど様々ですが、その塗り分け方法は決められているようです。
タクシーの仕様が統一されている国は、優れた国である確率が(経験上)高い、と考えています。

こちらはレクサスディーラー。
思ったよりもレクサスは少ない模様。
VWゴルフが写り込んでいますが、VWもかなり少ないと思います(小さすぎるのかもしれない)。

ダッジ・チャージャー。
チャレンジャーは相当数走っていますが、チャージャーも多い模様(感覚的にチャレンジャー4:チャージャー1くらい)

ジープもかなりの数がいますが、これは「砂遊び」をする人が多いためと後で判明(別に記事をUPします)。

これはドバイっぽい、マット仕上げのパールホワイトにブラックとゴールドのアクセントが与えられたBMW 7シリーズ。

ロールスロイス・ディーラー。
こちらは古いほうです(新しいほうは巨大)。

ミニも意外と走ってます。
なおドバイの駐車方法はこんな感じで「斜め」に前方から入れるのが普通。
そのためこのミニのようにフロントバンパーを歩道に乗り上げている車も多いですね。
基本的に小さな車は好まれないようですが、ミニだけは別格で、こういったところが「車格を超えた」ミニの魅力なのでしょうね。

アストンマーティン。
ドバイは英国とつながりが深く、もうちょっとアストンマーティンが多いと予想していたのですが、意外と少ない模様。

フェラーリ・カリフォルニアとフェラーリ458イタリア。
フェラーリの数は相当に多く、この二車に加えてF12も見られます。
反面、FFはまだ見ていません。

ウラカン発見!
ランボルギーニも相当数走っていますが、アヴェンタドールのほうがウラカンの10倍くらい走っている、という印象です。

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