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アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオを買った→馬力を計測→カタログ値よりも20%低かった

投稿日:2017/03/24 更新日:

アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオのオーナーが自分の車両をシャシダイナモに乗せて馬力を計測。
ジュリア・クアドリフォリオは2.9リッターV6エンジンを搭載しますが、このエンジンはフェラーリ・カリフォルニアTと同じボア×ストロークを持ち、510馬力を発生する、とされています。

現実的にニュルブルクリンクのラップタイムでも新型ポルシェ・パナメーラ・ターボを凌駕するタイムを叩き出しており、現在のところ「ニュル最速サルーン」。

さて気になる実測値ですが、なんとその数字は392馬力。
510馬力と392馬力では20%ほども差があり、これは結構大きな差異ですね。

欧州だと馬力によって保険料が変わるケースもあり、実馬力とカタログ数値との差がある場合は問題になることがあるようですし(保険料はカタログ数値をもとに決まる)、アメリカでは過去にマツダ・ロードスターの馬力が「カタログ通りでていない」としてほ補填金の支払いや返品騒ぎになったケースも。

ジュリアQ4についてその差異があまりに大きいようであれば、そもそも「高出力、ハイパフォーマンス」を売り物にした車だけに、これもまた問題になるかもしれませんね。

関連投稿:公称値よりも1.2秒遅い?アルファロメオ・ジュリア2.2の0-100キロ加速

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アルファロメオ・ジュリア2.2マルチジェット(ディーゼル)の加速をテストする動画。
アルファロメオは0-100キロ加速を7.2秒と発表していますが、テストではそれよりも遅い8.4秒を記録しています。

それでもBMW 320dよりは0.1秒速く、ライバルとしては十分にその力を持っている、ということになりますね。
なおアウディA42.0TDI、メルセデス・ベンツC220dと較べても速く、ジャガーXE2.0dとほぼ同じタイムとなるそうで、ディーゼルとしてはかなり良好なタイムと言えそうです。

 

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