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0-100キロ加速3.5秒。SUV最速、「ジープ・グランドチェロキー・トラックホーク」登場

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日本で唯一好調なアメ車、「ジープ」がニューヨーク・モーターショーにて「ジープ・グランドチェロキー・トラックホーク」を発表。
トラック(サーキット)の名の通りオンロードでのパフォーマンスを強化したモデルですが、ブラックとレッドのイメージカラーがなんとも斬新ですね。

エンジンは6.2リッターV8スーパーチャージャー(ヘルキャット)で707馬力を発生。
これはダッジ・チャレンジャーSRTヘルキャットに搭載されるのと同じエンジンとなりますが、グランドチェロキーは「4WD」となり、このパワーを余すところなく路面に伝えることに。

そのため0-100キロ加速は3.5秒となっており、これはマクラーレン540C、アストンマーティン・ヴァンキッシュと同じタイム。
SUVだとこれまでのBMW X6Mの3.7秒を抜き、おそらく現時点での「SUV加速王」と言って良いでしょう。
※ただしテスラ・モデルXをSUVとするならば、モデルX P100Dの2.8秒には敵わない

トランスミッションは8AT、もちろん最近の車らしくドライブモードを備え、これによって前後のトルク配分も「50:50」「40:60」「35:65」「30:70」へと変更可能。

最高速度は時速290キロ、2350キロという重量級ボディを受け止めるためにブレンボ製ブレーキも装備。
そのほかクーリングシステムなど多くの部分でアップデートがなされており、単なるパワーアップだけではない、ジープの「本気」が見える一台となっています。

なおアメリカは車に動物の名前を付けることが多く(マスタング、スティングレー、ヴァイパー、コルトなど)、そして鳥だと「ファイヤーバード」や今回の「トラックホーク」などほかの単語と組み合わされる例が多く見られ、このあたりアメリカ特有のネーミングだと思います(欧州車だと数字や”GT””R”が付与されたりする)。

外観だとホイールやエンブレム、テールパイプがグロスブラック/ダークカラー仕上げとなりますが、これは最近のハイパフォーマンスモデルにおける「お約束」でもありますね。

 

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