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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 現在の自動車業界において最も重要なのは「自社の戦略」よりも「規制への対応」である | EUの規制は“やりすぎ”か?ステランティス会長の問題提起 さて、現在の自動車業界においては「自動車業界の自主性 ...
| やはり「新しい思想」が受け入れられるのには時間がかかる | フェラーリ296 GTB──中古市場で苦戦する最新モデル さて、フェラーリの最新ミッドシップモデル「296 GTB」が、予想外の中古価格 ...
| ランザンテはマクラーレンF1のル・マンでの勝利に大きく貢献 | ランザンテ、伝説に敬意を表する「Project 95-59」を発表予定 英国のレーシングファクトリーにしてスペシャルビルダーでもある ...
Image:Bugatti | ブガッティのクルマはそれぞれのオーナーの嗜好を反映させた「オーダーメイド」である | ブガッティ・トゥールビヨン:新時代の幕開け フランスの名門、ブガッティが放つ新型ハ ...
| 「AMG」はもともとメルセデス・ベンツとは異なる別会社である | さて、メルセデス・ベンツのハイパフォーマンスブランド「AMG」。 BMW「M」、アウディ「RS」、ポルシェ「GT」、レクサス「F」 ...
| 世界に10台、完全ワンオフの“アートGクラス” | 10台それぞれが「異なるグラフィック」 大胆不敵なチューニングで知られるドイツのカスタムメーカーMansory(マンソリー)。 今回はポップアー ...
Image:Bentley | 今や自動車メーカーが「ライフスタイル」をデザインする時代である | おそらく、このトレンドは今後も継続するであろう ベントレーが米マイアミで発表した「ベントレーレジデン ...
| これで「EV完全移行」を目指す自動車メーカーはほぼ消滅 | アウディ、EV専売の計画を再考──内燃エンジンは2035年以降も生き残る? 2025年に最後のガソリン車を発表、2026年からEV専売に ...
| AIと人間はそれぞれの得意分野が異なり、お互いが補完する存在だと考えている | ただしすでに「AIに取って代わられた」人がいるのも確かである さて、ここ最近話題となっているのが「AI」。ぼくも様々 ...
| ポルシェ・タイカンは「もっとも多くの記録を持つポルシェ」かも | それでも「タイカン界隈」は今ひとつ盛り上がらない Image:Porsche 2025年型ポルシェ・タイカン ターボGT(ヴァイザ ...
Image:NISSAN | まさか「フェアレディZ風」テールランプを採用してくるとは | いま日産は大きく変わろうとしている 日産リーフが2026年モデルとしてフルモデルチェンジ。 EVとしての基本 ...
Image:Chevrolet | シボレーは自らコルベットZR1Xを「本物のアメリカンハイパーカー」と主張 | 2026年型コルベットZR1X登場|史上最強のアメリカ車に 長年のスパイショットや噂、 ...
Image:Cochespias | そのデザインは「キープコンセプト」、しかしフロントマスクには微妙な変化も | 【速報】2026年型マツダCX-5がリーク!新世代モデルの全貌とは? マツダの世界的 ...
| すでに「EV第一弾」の発表も半年ほど後ろ倒しとなっているが | なぜフェラーリはEV第2弾を延期するのか? さて、フェラーリは今年10月から来年春にかけて「3段階」に分けて初のEVを発表してゆく予 ...
| EV価格が“米国の格安車”以下の値段に…そして政府が動き出した | ちなみに米国で最も安価なクルマは日産ヴァーサである さて、しばらく前から報じられていた、中国国内で激化しているEV(電気自動車) ...
Image:Breitling | 現在のブライトリングは「Legendary Future」というコンセプトのもと、ヘリテージを重視しつつも新しい章へと突き進む | 「コラボレーション」が多いのも近 ...
| つまり、今の人生において、ボクは「けっこううまくやったんじゃないかな」と考えている | 思えばぼくの人生はちょっとした「錬金術師」のようなものであった さて、よく「人生やり直せたら」とはよく言われ ...
Image:Tudor | 全体的な「統一感」に優れるのもチューダーの腕時計の特徴のひとつである | 「リゾート向け」ウォッチはこれくらいのさりげないサイズがちょうどいい さて、チューダー(TUDOR ...
Image:Gordn Murray Automotive | 2025年8月、モントレー・カーウィークでの世界初公開が決定 | ゴードン・マレーはワンオフブランド「GMSV」立ち上げもアナウンス済み ...
| 価格据え置きの裏で進む「インセンティブ削減」と「在庫プレミアム販売」 | アメリカの関税強化は「アメリカ国内の問題」だけにとどまらない アメリカ政府が発動した関税強化政策により、自動車業界が大きな ...
AUDI | BMW X1対抗の新型Q3が登場、ハイブリッド&最新インテリアを採用 | アウディの内外装デザインは「最新世代」へと移行 アウディがコンパクトSUV「Q3」の最新モデル(2026年型)を ...
Image:Porsche | ハリウッドからポルシェへ──夢を叶えた若者の物語 | ポルシェにとってのボディカラーは「オーナーが夢を実現する手段のひとつ」である さて、ポルシェはこれまでにも様々なオ ...
Image:Mercedes AMG | メルセデスAMGが電動ハイパーカー「C592」のティーザー画像を公開 | さて、メルセデスAMGが次期電動ハイパーカーと見られる新モデル(コードネーム C59 ...
Image:Abimelec Design | クライスラーはかつて「バイパー」や「プロウラー」「PTクルーザー」などアツいクルマを作っていたメーカーであったが | 現時点での「100周年記念」といえ ...
| いつかはBMWに「スーパーカー」「ハイパーカー」を作ってほしいとは考えているが | BMWがその重い腰をあげるのはまだまだ先になりそうだ さて、フリーのデザイナー、Sebastiano Ciarc ...
| スーパーカーにとって「非日常的なスタイリング」は必須だと考えているが、だからといって「乗りにくいクルマ」である必要はない | 安心して気を使わずに乗れてこそ、そのクルマ本来の良さが見えてくる さて ...
| 何度となくポルシェ自身が「GT1」を復活させるという話が聞かれていたが | 近年のポルシェは過去にヘリテージを求める傾向があり、もしかすると本当に「復活」があるかもしれない さて、レンダリングアー ...
| ブガッティ・ヴェイロンは「あまりに維持費が高い」ことで知られるハイパーカーである | 一説によると「シロン」よりも維持にお金がかかるもよう 世界でも指折りのハイパーカー「ブガッティ・ヴェイロン」。 ...
| ルノーでの経験を活かし、不振を極めるグッチをどう蘇らせるのかに期待がかかる | グッチは今年3月にデザイナーを入れ替え、さらに創業一族以外からCEOを迎えることで起死回生を図る さて、ルノーCEO ...
| ハイブリッドシステムは「スポーツカーにとって邪魔なもの」とは言われるが | 実際のところ、ハイブリッドは「後からとって付けられたもの」ではなく、ガソリンエンジンのパフォーマンスを最大化するために設 ...