JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

アストンマーティンがスパ24時間レースでの勝利を記念して24台のみ「ヴァンテージ AMV24エディション」を発売。購入者は来年のスパ24時間開催時に実際にサーキットを走行可能

アストンマーティンがスパ24時間レースでの勝利を記念して24台のみ「ヴァンテージ AMV24エディション」を発売。購入者は来年のスパ24時間開催時に実際にサーキットを走行可能

Image:Astonmartin | F1参戦後、アストンマーティンのイメージはすっかり「グリーン」に | さらにはアストンマーティン=モータースポーツという印象も強まる アストンマーティンは今年2 ...

フェアレディZが「2025年モデル」としてついに受注再開、ボディカラーに”ワンガンブルー””ミッドナイトパープル”などが追加され全11色に。ただし受注可能数には上限あり、NISMOは抽選販売に

フェアレディZが「2025年モデル」としてついに受注再開、ボディカラーに”ワンガンブルー””ミッドナイトパープル”などが追加され全11色に。ただし受注可能数には上限あり、NISMOは抽選販売に

Image:NISSAN | ようやくフェアレディZの新規受注が再開されたのは喜ばしいことではあるが | いまだに生産能力には「限り」があるようだ さて、大変苦しい決算発表を行ったばかりの日産ですが、 ...

日産

もう新型GT-Rやシルビアどころじゃない?日産の利益が93.5%減、従業員9000人削減、三菱株売却、社長の報酬が半分に。新経営計画「Arc」初年度に危機を迎え存続すら危ぶまれる

2024/11/8    ,

| おそらく日産は今後「負のスパイラル」に突入、本当の恐怖はここからはじまることになりそうだ | かつて話が出た際に日産とホンダは合併しておくべきであったのかもしれない さて、現在自動車メーカー各社が ...

アウディが中国専用ブランドとして(大文字の)「AUDI」立ち上げ。これまでのアウディとは全く異なる中国の嗜好にあわせた内外装や装備を持ち”フォーリングス”は用いられず

アウディが中国専用ブランドとして(大文字の)「AUDI」立ち上げ。これまでのアウディとは全く異なる中国の嗜好にあわせた内外装や装備を持ち”フォーリングス”は用いられず

2024/11/8    , ,

Audi | 様々な意味でこのクルマを従来のアウディと同列に扱うことはできないだろう | 現在スペックなど詳細は発表されていないが、中国市場での成否の鍵を握るのは何といっても「価格」である さて、アウ ...

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メルセデスAMGが「専用に開発する」スーパーSUVのティーザー画像を公開。最新のEV専用プラットフォームを採用、ランボルギーニ・ランザドールやポルシェK1に先駆け市場に投入か

メルセデスAMGが「専用に開発する」スーパーSUVのティーザー画像を公開。最新のEV専用プラットフォームを採用、ランボルギーニ・ランザドールやポルシェK1に先駆け市場に投入か

Image:Mercedes AMG | 現在、メルセデスAMGのトッププライオリティは「AMGであること」、第二は「電動化」である | メルセデスAMGはピュアエレクトリックカーであっても「顧客がつ ...

アウディ

どうしてこんなことに・・・。直近でのアウディの利益がなんと「91%減」。販売減少、競争の激化、サプライチェーン問題に加え工場閉鎖も重なってパーフェクトストーム状態に

| アウディに限らず、多くの(EVシフトを急激に進めた)自動車メーカーが遅かれ早かれ同様の局面に直面するだろう | 問題は現在の惨状ではなく、この状況を「どう切り抜けるか」である さて、現在自動車メー ...

新型メルセデス・ベンツCLAのヘッドライト内には「まさかのベンツマーク」。同社CEOが直々にプロトタイプに採用されたヘッドライトを”チラ見せ”【動画】

新型メルセデス・ベンツCLAのヘッドライト内には「まさかのベンツマーク」。同社CEOが直々にプロトタイプに採用されたヘッドライトを”チラ見せ”【動画】

Mercedes-Benz | 新型メルセデス・ベンツは内外装のデザインや機能、パワートレーンについて「大きく進化した」ものを採用すると見られている | そして新世代のメルセデス・ベンツは「ブランディ ...

ランボルギーニ

2024年10月の輸入車登録状況が公開、もっとも前年比で伸びたのはランボルギーニの2.4倍、次いでロールス・ロイスの2.1倍。やっぱり「あるところにはある」んだな・・・。

| 特にランボルギーニは全世界において「破竹の勢い」である | 全般的に見て「普及価格帯の輸入車ブランド」がその販売を大きく落としている さて、2024年10月の輸入車登録内容が公開に。全体としては前 ...

マツダ

2024年10月の国産車登録ランキングが公開。マツダとスズキは「1車種以外」すべてをTOP50へと送り込むという快挙を果たし、「意外と効率がいい自動車メーカー」に

| マツダだとMX-30、スズキではランディ以外がランキングに入り込む | 自動車メーカーと言っても規模や戦略がじつに様々である さて、2024年10月の国内新車登録ランキングが発表。全体としては前年 ...

トヨタが突如ランドクルーザー250をベースにしたSF的サイバーパンクなカスタムカー「モデリスタ・オーバーランド・ビジョン・コンセプト」を公開。反応次第では市販化も

トヨタが突如ランドクルーザー250をベースにしたSF的サイバーパンクなカスタムカー「モデリスタ・オーバーランド・ビジョン・コンセプト」を公開。反応次第では市販化も

Image:TOYOTA | トヨタは「アフターマーケット」に様々な可能性を見出しており、様々な展開を行っている | 直接の販売はもちろんだが、ユーザーがカスタムすることでそのクルマの人気も”より長く ...

2025年以降、「電動バイクのリーディングカンパニーになる」と宣言したホンダ。同社初の電動スポーツバイク”ファンコンセプト”、そしてコミューター”アーバンコンセプト”を発表

2025年以降、「電動バイクのリーディングカンパニーになる」と宣言したホンダ。同社初の電動スポーツバイク”ファンコンセプト”、そしてコミューター”アーバンコンセプト”を発表

Image:Honda | 電動バクの利点はたくさんあるが、自動車(四輪)同様、普及の課題となるのは「価格」「航続距離」となりそうだ | そしてバイクの場合はさらに電動車の割高感が(バッテリーの占める ...

ホンダが将来の「FUNバイク」に採用される技術として「V3エンジン」「バイク初の電動ターボ」を公開。赤いエンジンヘッドがVTEC、そしてハイパフォーマンスを連想させる

ホンダが将来の「FUNバイク」に採用される技術として「V3エンジン」「バイク初の電動ターボ」を公開。赤いエンジンヘッドがVTEC、そしてハイパフォーマンスを連想させる

Image:Honda | ホンダがレッドを使用するのは「特別なとき」のみである | おそらくそのコストは非常に高くなりそうだが、それと引き換えに多くの「FUN」を手に入れることができるだろう さて、 ...

ランボルギーニが最悪の結果を記録したWEC(世界耐久選手権)ハイパーカークラスからわずか1年で撤退、さらにLMGT3からも引き上げ。ル・マンへの継続参加が懸念される

ランボルギーニが最悪の結果を記録したWEC(世界耐久選手権)ハイパーカークラスからわずか1年で撤退、さらにLMGT3からも引き上げ。ル・マンへの継続参加が懸念される

Image:Lamborghini | おそらくステファン・ヴィンケルマンCEOが(前CEOがはじめた)モータースポーツ強化政策に乗り気ではなかったのだと思われる | ただしIMSAへの参戦は継続、そ ...

ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウルスSEは「発表されたばかりなのに」すでに2025年生産分までもが”完売”。レヴエルトは相変わらず納車2年待ち、このままだとテメラリオも同じ状況となりそうだ

| ただし現在のランボルギーの成長を阻むのは「生産能力の壁」であり、なんとかこれを突破する方法を実現せねばならない | 幸いなことに「フォルクスワーゲングループ」の後ろ盾を活用することで前に進めそう ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが直近の業績を発表、1-9月にかけ前年比8.4%増の8,411台を納車して売上・利益ともに大幅増。このペースだと今年中に11,000台以上を納車し、ついにフェラーリの販売台数に王手をかける

| ランボルギーニはウルスの投入によって急成長を記録、このセグメントでは非常に収益性の高い自動車メーカーに | 生産キャパシティ次第ではあるが、あと2-3年内にフェラーリの販売台数を超える可能性が見え ...

ブラバスがロールス・ロイス・カリナンをカスタム→トヨタ・センチュリーSUVのようになってしまったと話題に。たしかにこれは一見するとセンチュリーにしか見えない

ブラバスがロールス・ロイス・カリナンをカスタム→トヨタ・センチュリーSUVのようになってしまったと話題に。たしかにこれは一見するとセンチュリーにしか見えない

Image:Brabus | おそらくは「偶然の一致」と思われ、どこがどう似ているとは言い難いが、雰囲気は「非常によく似ている」 | おそらくはスピリット・オブ・エクスタシーの有無で全然印象が変わるの ...

スズキ・ジムニー

スズキの社長自ら「ジムニーEV」「ジムニーハイブリッド」はないと語る。今年発売予定であった電動版ジムニーの計画は潰えたもよう

| スズキは欧州市場をメインとして実際に「ジムニーのEV」投入計画を持っていた | それにしてもいまだにジムニーの世界レベルでの高い需要は落ち着きそうにない さて、今年発表される可能性があった「大物」 ...

フェラーリ

フェラーリが2024年第3四半期の決算を発表、納車台数2%減、特に中国で29%の減少を記録し株価が8%近く下がる。ただし通期の見通しは「これまで通り」

| 今回の納車台数減少には「一時的な要素」が関連しており、かつ中国問題についても吸収可能だと考える | 現在のフェラーリは「何があっても揺るがない」だけのリスク対策を講じている さて、フェラーリが20 ...

「世界初のツインターボ搭載量産車」、マセラティ・ビトゥルボのレストモッド登場。シャマルの要素を併せ持ち、33台のみが約1億円にて生産予定

「世界初のツインターボ搭載量産車」、マセラティ・ビトゥルボのレストモッド登場。シャマルの要素を併せ持ち、33台のみが約1億円にて生産予定

Image:Modena Automobili | かなりな高価格ではあるが、コアなファンが多いマセラティだけにけっこうすぐに完売するかもしれない | マセラティ・ビトゥルボは実際に「画期的」なクルマ ...

やっぱり時代はグリーンだな。マツダがCX-50に新色「サイプレスグリーン」を導入、日本でのCX-60/90への採用にも期待がかかる。これにベージュ内装をあわせゴールドのホイールを装着したいものだ

やっぱり時代はグリーンだな。マツダがCX-50に新色「サイプレスグリーン」を導入、日本でのCX-60/90への採用にも期待がかかる。これにベージュ内装をあわせゴールドのホイールを装着したいものだ

Image:MAZDA | マツダは「ボディカラーもデザインの一部」と捉え、ボディカラーを絞り、世界で統一する傾向にある | 逆に「北米であっても追加された」ということはワールドワイドで採用される可能 ...