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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

フェラーリ

フェラーリ、段差や小さな障害物を検知して自動的にブレーキをかける特許を出願。フロントバンパー保護システムとして機能?

| もちろん、フェラーリが出願するすべての特許が「実際に採用」されるわけではない | フロントスプリッター破損、もう心配なし? スーパーカーオーナーなら誰もが経験する悩み、それが低すぎる車高ゆえのフロ ...

【画期的】中国 Xpengが新型車に「あおり運転対処」ARシステムを搭載。ムカついた車に対しバーチャルでハンマーなどを投げつけてストレス解消

【画期的】中国 Xpengが新型車に「あおり運転対処」ARシステムを搭載。ムカついた車に対しバーチャルでハンマーなどを投げつけてストレス解消

Image:luxuriousbymm(Instagram) | 運転中の怒り、「絵文字」で解消?画期的なARシステム「ロードレイジ・リリーバー」 | このシステムであれば「怒り」を「笑い」に変えるこ ...

世界最狂のサーキット専用車「ブガッティ・ボリード」が公道走行可能に?英ランザンテが改造計画を発表、はたしてどんな人物がこれを運転できるのか

世界最狂のサーキット専用車「ブガッティ・ボリード」が公道走行可能に?英ランザンテが改造計画を発表、はたしてどんな人物がこれを運転できるのか

Image:Bugatti | サーキット走行専用「ブガッティ・ボリード」、ついに公道へ? | ランザンテ、これまでで「最も難易度が高い」公道コンバートに挑戦 ブガッティ・ボリードは、1825馬力を発 ...

マクラーレン

マクラーレン、新型EVは中国専売?新しい経営元と新CEOが示す戦略、そしてマクラーレンの未来とは

2025/9/3    , , ,

| マクラーレンが中国市場限定でEV展開? | マクラーレンの戦略は「最新のオーナー」のもとでついに安定するか マクラーレンの親会社は紆余曲折を経て、2025年4月に「アラブ首長国連邦(UAE)アブダ ...

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ランボルギーニは「フェノメノ」以外にも様々なスペシャルモデルを用意している?デザイン責任者が語る“未公開アイデア”とV12オフローダーの可能性

ランボルギーニは「フェノーメノ」以外にも様々なスペシャルモデルを用意している?デザイン責任者が語る“未公開アイデア”とV12オフローダーの可能性

Image:Lamborghini | 「Few-Off」最新作、ランボルギーニ・フェノメノが登場したところではあるが | ランボルギーニの進撃はとどまるところを知らない モントレー・カーウィーク20 ...

ベントレーが「世界一豪華なカップホルダー」を特許申請。「EV時代だからこそ」の自動昇降・加熱冷却・センサー制御まで搭載する”超豪華仕様”

ベントレーが「世界一豪華なカップホルダー」を特許申請。「EV時代だからこそ」の自動昇降・加熱冷却・センサー制御まで搭載する”超豪華仕様”

| ベントレーのインテリアにおける進化の新たな焦点は「カップホルダー」 | EV時代では「他とは異なる視点」が重要に 近年の自動車インテリアでは、大型スクリーンや音声認識、ジェスチャーコントロールなど ...

ポルシェにとっての「E」は「エボリューションのE」。電動化による革命が切り開くE-パフォーマンスの未来:タイカンとマカンに見る最新電動技術とは

ポルシェにとっての「E」は「エボリューションのE」。電動化による革命が切り開くE-パフォーマンスの未来:タイカンとマカンに見る最新電動技術とは

Image:Porsche | ポルシェの電動化思想がもたらす未来 | ポルシェはひたすら電動化による未来を追求する ポルシェは自動車メーカーとしてはかなり早い段階から「電動化」を追求し、そこに未来を ...

なぜ自動車メーカーのデザイナーは「宇宙」を夢見るのか?そこで「フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、レクサス」など各自動車メーカーの宇宙船をAIに作ってもらってみた

なぜ自動車メーカーのデザイナーは「宇宙」を夢見るのか?そこで「フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、レクサス」など各自動車メーカーの宇宙船をAIに作ってもらってみた

| ボクにとっても「宇宙」はひとつの夢である | 想像力豊かなデザイナーが「未開の領域」に興味を示すのも当然と言えば当然である さて、ここ最近クルマのデザインが(ひところのリバイバルブームが落ち着き) ...

マクラーレン

マクラーレン、新CEOが語る大胆戦略。「2030年代半ばまでに世界最高のラグジュアリーカーブランドへ」

| マクラーレン、再三のCEO交代によって新しい路線へ | しかしマクラーレンは大きな課題にも直面 マクラーレンは現在、「需要の鈍化」「スーパーカー市場での競争激化」「複雑化する地政学的環境」といった ...

フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲン、ステアリングの「タッチ式ボタン」の操作しにくさが原因で集団訴訟に発展。誤作動で事故・ケガも報告

| タッチ式ボタンは「危険すぎる」? | フォルクスワーゲンの大応は「遅きに失した」のか フォルクスワーゲンのEV「ID.4」などに採用されたタッチ式ステアリングボタンが「誤作動による事故を招いた」と ...

ブガッティ・トゥールビヨン

ブガッティ、新型「トゥールビヨン」はすでに2029年生産分まで完売。納車待ち時間は最長で4年に、さらにキャンセル待ちは59人

| 1,800馬力の怪物「ブガッティ・トゥールビヨン」 | 約6億円という金額にもかかわらず注文が殺到していることには驚かされる 自動車業界の大半は、ディーラーやオンライン販売で在庫車を並べ、足を運ん ...

オメガ×スウォッチ、ムーンスウォッチの「レプリカ」を究極のメタルケース仕様に改造する猛者が登場。DIYで高級感を味わう方法を徹底解説【動画】

オメガ×スウォッチ、ムーンスウォッチの「レプリカ」を究極のメタルケース仕様に改造する猛者が登場。DIYで高級感を味わう方法を徹底解説【動画】

| まさかの「ムーンスウォッチ」を改造するマニアが存在したとは | ただし使用するのは「レプリカ」である さて、相変わらずオメガとスウォッチとのコラボレーションによる「ムーンスウォッチ」は大人気ですが ...

バンダイナムコの新作カプセルトイ(ガシャポン)、「ビーチべこ ならぶんです。」の一員がボクのフェラーリ296GTBにぴったりマッチしていると話題に

| アッズーロ・ディーノにビアンコ・セルビーノ、ジャッロに”イタリアンカラー”まで | カプセルトイは「集めだすと止まらない」のが難点である さて、今回はちょっと趣向を変えて「カプセルトイ(ガシャポン ...

ランボルギーニ フェノメノ:独占取材を許された人気ユーチューバーが超限定ハイパーカーの全貌に迫る【動画】

ランボルギーニ フェノーメノ:独占取材を許された人気ユーチューバーが超限定ハイパーカーの全貌に迫る【動画】

| ランボルギーニ フェノーメノ:唯一無二のハイパーカーがベールを脱ぐ | ランボルギーニ・フェノメノのコンセプトは「ハイパーエレガント」 さて、モントレー・カーウィークにて公開された「限定29台の」 ...

ロレックス

2025年第2四半期ラグジュアリーウォッチ市場レポート:「13四半期連続した価格下落」は底を打ったか?二極化する高級機械式腕時計市場の真実とは【動画】

| ロレックス、パテックフィリップ・・・。沈静化する高級腕時計市場の新たな局面 | 不透明な時代を背景に「安定の」ブランドに買いが入る ラグジュアリーウォッチ市場は、「平均」だと実に13四半期連続で価 ...

VW

VWが「馬力を販売」?EV「ID.3」の出力をサブスクで解放、課金する金額によって馬力を変更。自動車業界の新たな課金モデルに警鐘も

| 自動車業界が進める「サブスクリプション化」の新たな手法 | EVだからこそ可能となった「新たなサブスク」も 自動車メーカー各社は、ユーザーが歓迎しようとしまいとサブスクリプションモデルを次々に導入 ...

ランボルギーニ

ランボルギーニ、V12エンジン継続を正式表明。「2030年以降も存続」―新型フェノーメノ発表の場で語られた未来戦略

| ランボルギーニ、V12エンジン搭載モデルを「2030年以降も存続」へ | これはひとつの「大きな方針の転換」である 2023年のレヴエルト発表以来、ランボルギーニは「2030年まではV12を継続す ...

【RUFロデオ】ポルシェ911「改」、オフロード対応カーボン製モノコック採用、610馬力フラット6+MT搭載の過激スーパーカーがデビュー

【RUFロデオ】ポルシェ911「改」、オフロード対応カーボン製モノコック採用、610馬力フラット6+MT搭載の過激スーパーカーがデビュー

| RUF(ルーフ)はレストモッドにも注力 | 911ダカールを超える存在?RUF「ロデオ」が市販化 さて、ポルシェのチューナーにして独立した自動車メーカー「RUF(ルーフ)」。 ポルシェからホワイト ...

ポルシェ

【新型911ターボS】ポルシェ「992.2」改良型、2026年モデルとしての911ターボSを9月7日に発表か。出力は730馬力に?

| 正式発表前にはなんらかのティーザーキャンペーンも期待 | 新型ポルシェ911ターボは「驚きの塊」となるであろう さて、モントレー・カーウィークが終了し、次なるビッグイベントはドイツにて開催される「 ...

スーパーカーの任意保険料はいかほど?フェラーリはランボルギーニより「平均して高く」、料率クラス”車両”では上限設定の”17”となることも

スーパーカーの任意保険料はいかほど?フェラーリはランボルギーニより「平均して高く」、料率クラス”車両”では上限設定の”17”となることも

| フェラーリはメンテナンスにさほどコストがかからないが、保険料は「割高」である | それでも「心の平安」を得るためには任意保険に加入し保険料を払い続けるよりほかはない さて、今回は「スーパーカーの任 ...

ポルシェ

ポルシェの任意保険に入ると金額はどれくらい?5台のポルシェを所有してきた経験からいえば「同じ価格帯の他のクルマとそんなに変わらない」

| 基本的にポルシェは維持費が比較的安価なクルマである | そしてもともと、ポルシェはオーナーに負担をかけない」ことを信条としている さて、ぼく自身がこれまでに5台のポルシェを所有してきた経験から、「 ...

パネライが「現代のヒーローに捧げる」究極のツールウォッチ、「サブマーシブル マリーナ ミリターレ」2モデルを発売。1910年から続くイタリア海軍との共闘を称える

パネライが「現代のヒーローに捧げる」究極のツールウォッチ、「サブマーシブル マリーナ ミリターレ」2モデルを発売。1910年から続くイタリア海軍との共闘を称える

Image:Panerai | パネライは比較的あたらしい腕時計メーカーのように感じるが | それは長らく「軍事機密指定」され一般人の目に触れる機会がなかったためである さて、パネライが「サブマーシブ ...

ゴードン・マレー、食道がん治療を経てもスーパーカー開発を継続。「S1 LM」は闘病中に生まれた作品であることが明らかに

ゴードン・マレー、食道がん治療を経てもスーパーカー開発を継続。「S1 LM」は闘病中に生まれた作品であることが明らかに

Image:Gordon Murray Automotive | 闘病中であっても、その創作意欲は「衰えを見せない」 | 真のクリエイターは「どんな状況にあっても」クリエイターである 自動車史にその名 ...

またポルシェにとっての「頭痛のタネ」が増える。今度は中国XPeng P7が24時間耐久走行記録を樹立、中国製EVが「速い」だけではなく「信頼性」「効率性」を備えることが証明される

またポルシェにとっての「頭痛のタネ」が増える。今度は中国XPeng P7が24時間耐久走行記録を樹立、中国製EVが「速い」だけではなく「信頼性」「効率性」を備えることが証明される

Image:Xpeng | XPeng P7が耐久走行で新記録を樹立 | 中国製EVはあらゆる方向においてその優位性を「客観的に証明」 2019年、ポルシェ・タイカンはワールドデビュー前にイタリア・ナ ...

ランドクルーザー250 ZX「初の」実燃費計測。満タン法ではリッター10.1km、画面上の表示は9.9km / L、カタログ燃費では11.0km / L

ランドクルーザー250 ZX「初の」実燃費計測。満タン法ではリッター10.1km、画面上の表示は9.9km / L、カタログ燃費では11.0km / L

| 燃費を気にしているわけではないが、効率的な運転を心がけたいとは考えている | 「重い」クルマだけに、運転の方法一つでずいぶん燃費が変わるようだ さて、ランドクルーザー250「初の燃費計測」。 満タ ...

【世界限定1台】ヘネシー・ヴェノムF5「マーヴェリック」プログラム第1号、2031馬力+MTのカスタムモデル「LF」が公開

【世界限定1台】ヘネシー・ヴェノムF5「マーヴェリック」プログラム第1号、2031馬力+MTのカスタムモデル「LF」が公開

| 2,000馬力超&6速MT、唯一無二のヘネシー・ヴェノムF5「LF」誕生 | 「マーヴェリック プログラム」によって顧客の要望に応じたワンオフモデルの制作が可能に いまやスーパーカーの世界では、1 ...

【限定300台】「現実として購入できる」バットモービル、マヒンドラ BE6「バットマン・エディション」登場【動画】

【限定300台】「現実として購入できる」バットモービル、マヒンドラ BE6「バットマン・エディション」登場【動画】

Image:Mahindra | バットシグナル付きエレクトリックSUVがインドで発売 | ここまで「バットモービル」に近い市販車は存在しなかった さて、映画史上もっとも有名なクルマの一つが「バットモ ...

フェラーリ デイトナSP3

フェラーリ デイトナSP3「最後の1台」が競売に登場、なんと2600万ドル(約38億円)で落札される。「599+1」が持つ唯一無二の価値とは

Image:Ferrari | この金額であっても「これまで高額にて取引されたフェラーリ」では歴代11位というのがフェラーリの恐ろしさである | 完売した限定車「デイトナSP3」に、まさかの追加生産分 ...

フェラーリ・アマルフィ「インテリア編」。そのイメージは「まるでモダンなイタリア家具」、一足飛びに進化したという印象【動画】

フェラーリ・アマルフィ「インテリア編」。そのイメージは「まるでモダンなイタリア家具」、一足飛びに進化したという印象【動画】

| ローマのイメージを残しつつも、エクステリア同様「よりシャープに、より直線的に」 | アマルフィは現時点で「もっとも進んだ」インテリアを持つフェラーリである さて、フェラーリ・アマルフィの詳細「第二 ...

フェラーリ・アマルフィを見てきた。ローマからデザイン的に大きく進歩し「クラシカルなイメージを残しつつ」未来へと向かう【動画】

フェラーリ・アマルフィを見てきた。ローマからデザイン的に大きく進歩し「クラシカルなイメージを残しつつ」未来へと向かう【動画】

| 意図的にローマらしさを残した部分、そして意図的にローマから移行した部分も | アマルフィには新世代のフェラーリのデザイン要素が満載 さて、フェラーリ アマルフィの展示イベントに参加するため神戸のフ ...