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もうこれはクルマの形じゃないな・・・。異形のハイパーカー、「F ZERO」が試走開始。F1に参加申請するも却下されたロダンカーズがプライドを賭して製作【動画】

2023/12/11

もうこれはクルマの形じゃないな・・・。異形のハイパーカー、「F ZERO」が試走開始。F1に参加申請するも却下されたロダンカーズがプライドを賭して製作【動画】

| ロダンカーズはこのクルマを27台のみ、本気で限定販売するようだ |

現時点ではサーキット走行タイムなどは公開されていないが、どれくらい速いのかがちょっと気になる

さて、F1へのエントリーを申請したものの残念ながら却下されてしまったニュージーランドのレーシングカーファクトリー、「ロダン・カーズ(RODIN CARS)」。

今回は(以前に計画を公表した)ハイパーカー”F ZERO”がテスト段階に入ったとして画像や動画、スペックに関する情報を公開しています。

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ロダン・カーズ F ZEROはこんなクルマ

そこでこのF ZERO(Fゼロ)を見てみると、まずその姿は完全に「異形のもの」。

公道を走行することは出来ず、しかし公式競技に出場することも出来ず、その代わりに何ら制約を受けない状態で設計されているためサーキットにおいては比類ないパフォーマンスを発揮します(現時点ではプロトタイプであるために加速性能などは公表されていない)。

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車体ミッドに搭載されるエンジンは4リッターV10ターボ(9,500回転で1,013馬力を発生。レッドゾーンは10,500回転)、これにスターター、オルタネーター、電力回生装置として機能する174馬力のエレクトリックモーターを組み合わせており、システム合計では1,176馬力を発生します(ガソリンエンジンとエレクトリックモーターのピークパワー発生条件が異なるため、単純に両者の合計値とならない)。

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トランスミッションはリカルドが特別に設計した8速オートマチック(チタン製ハウ人語を持ち、重量わずか66kg)、そして駆動輪は後輪のみ。

なお、最高速は370km/hだとアナウンスされています。

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サスペンションには「速度に応じ、空気負荷が増大しても車高を維持するための特別な油圧式調整機構を備える」最新デバイスが導入され、ブレーキシステムは回生機能を内蔵した6ピストンチタン製キャリパー(ディスクは14.9インチ PFC カーボンセラミック)。

ホイールは鍛造マグネシムを使用したOZ製。

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なお、このFゼロは見るからに強力なダウンフォースを発生させそうに見えますが、実際のところ最大で4,000kgものダウンフォースを発生させるといい(さすがにこの数字は見たことがない。マクラーレン・セナで800kg、アストンマーティン・ヴァルキリーで1,800kg)、ここから想像するとコーナリングスピードは文字通り異次元なのかもしれませんね。

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ロダン・カーズはこのFゼロを27台のみ製造し販売する計画を持っていますが、現在価格は公表されておらず、しかしもちろん「とんでもなく高い」のは間違いなさそう。

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そしてプロフェッショナル並みのスキルがなければマトモに走らせることすら難しそうなクルマではありますが、「怖いもの見たさ」で手を出してしまう富裕層も少なくはないのかもしれません。

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ロダン・カーズ「F ZERO」のプロモーション動画はこちら

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参照:RODIN CARS

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