｜ 香港は何度行っても飽きないな ｜
街なかを走るクルマにはトレンドがあり、けっこう入れ替わっているようだ
さて、今回の香港旅行、第四弾（多分これが最後）。
比較的ローカル色が濃い場所を訪れることが多い今回の香港旅行ですが、様々な雑貨が売られている「女人街」へ。
ここはブランド品のパチモノなどが並ぶことでも知られ、けっこうな数の白人がフェイク品を購入したりしています。
香港の女人街を見てみよう
女人街ではこんな感じで即席アーケードのような感じで露天商が並び・・・。
衣類やバッグ、腕時計、その他様々なものが売られています。
こういった玩具類もけっこういっぱい。
こういった金細工を販売するお店も多く、「誰が買うんだろうな・・・」と思ったりするのですが、けっこうお客さんがいっぱい入っているので、それなりに人気があるようですね。
ぼくの大好きなマッサージ。
マンションの部屋で開業したりしていて、ときどき「ここに入っても大丈夫か・・・」と思うこともあり、しかし今まで問題が起きたことはないので大丈夫なのだと思います。
こちらは現地人の足として大活躍のマイクロバス。
香港では（クルマを優先していて）横断歩道がなく、こういった陸橋を渡る必要がある場所がいくつかあります。
ただ、陸橋から走り去るクルマを眺めていると、ときどき思いがけないクルマが走っているのを見たりすることがあり、それはそれで面白い体験だと思います。
こちらはスター・ウォーズ風にアレンジされた猫グッズのお店（香港人は猫が大好きである）。
偶然撮れてしまった、すごく驚いてる人（何にそんなに驚いていたのかはわからない）。
こちらは「豊信餃子店」にてきくらげ。
揚餃子に・・・。
スープ入り餃子。
こちらは吉野家の外側なのですが、可愛い猫ちゃんのイラストが。
牛丼を美味しそうに食べていますね。
けっこうバリエーションがある！
香港にはこんなクルマが走っている
こちらははじめて見たヒョンデ・スターリア。
ちょっと前までは「アルファードだらけ」だったものの、全体的にアルファード含む日本車のプレゼンスが下がっているようでもありますね（電気自動車の比率が増えており、しかし日本の電気自動車が走っていないせいもある）。
左右でボディが色違い、そして鍛造カーボン満載のテスラ。
香港ではかなり多くのテスラが走っていますが、よって「差別化ニーズ」も少なからずあるようで、結構な割合で「カスタムされたテスラ」を見かけます。
マットブラックにラッピングされたテスラ（香港ではマット人気が高い）。
（香港では）かなり珍しいマスタング。
香港の様子をまとめたダイジェスト動画はこちら
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