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ベントレーの最新限定モデル「バトゥール」サイドビューが公開!全く新しいデザイン言語を採用、このデザインは2025年発表のEVにも用いられることに

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ベントレーの最新限定モデル「バトゥール」サイドビューが公開!全く新しいデザイン言語を採用、このデザインは2025年発表のEVにも用いられることに

| これまでの「迫力重視」から一転し、前後が絞り込まれたスマートなルックスを採用するもよう |

新時代のベントレーはその印象を大きく変える

さて、ベントレーはつい先日、「バカラル」に次ぐ少量生産限定モデルプロジェクト「バトゥール」のティーザーキャンペーンを開始していますが、今回はその第二弾となる画像が投下されており、これを見ると「コンチネンタルGTをベースとした優雅なクーペ」であることがわかります。

そしてベントレーから発せられた言葉を借りるならば「高級グランドツーリング」「ベントレーの新しいデザイン言語」「過去最高のパワーを誇るW12エンジン搭載」「3Dプリントされた18Kゴールド採用」という記述も。

ベントレー・バトゥールはこんなクルマに

このベントレー・バトゥールは8月21日にモントレー・カーウィークにて公開される予定ですが、それまでにもオンラインで全容が明かされる可能性もあり、つまりは発表までほんの数日を残すのみ。

製造はベントレーのコーチビルト部門であるマリナーが担当することになりますが、デザインを担当したのはベントレーのデザインディレクター、アンドレアス・ミント氏。

同氏はバトゥールのため、これまでのベントレーとは異なる全く新しいデザイン言語を開発しており、これが今後のベントレー各モデルへと採用されることになるのだと思われます。

この新デザイン言語については、過去のアイコンを再解釈し現代に反映したと紹介されていて、今回公開されたティーザー画像を見るに、車体前後は丸みを帯び、フロントとリアエンドは下方に向けて傾斜しているように見えますね。

こういったデザインは、これまでのベントレーの「フロントとリアを”面”として捉え」立派に見せるという手法とはまた異なるものですが、新しいデザインは2025年に発表されるといわれるベントレー初のEVにも採用されるというので、”EV世代を見据えた”ものだと考えてよく、これまでの「押し出しの強さ」から「クリーンで優雅な」路線へとシフトするものと思われます。

Bentley-Mulliner-Batur-Teaser-3

そしてバトゥールでは、バカラル同様に「ありとあらゆる(目に見える)パーツの」カスタマイゼーションが可能だといい、自身のバトゥールを表現する方法はまさに無限。

外装については素材を変更することが困難だとは思われるものの、内装についてはその素材を細かく指定することが可能だといい、持続可能な方法にて製造された天然繊維複合材料、低CO2レザー、さらには3Dプリントされた18Kゴールドなどが選択肢として掲げられている他、もちろんこれら以外にも多様な素材が用意され、かつベントレーが提示する選択肢に満足できなければ、自身でお気に入りの素材を持ち込んだり、といったこともできるのだと思われます。

Bentley-Mulliner-Batur (3)

そしてバトゥールに搭載されるエンジンは上述の通り「これまで以上に高いパワーとトルクを発揮する」改良型だとされ、W12エンジンが黄昏の時を迎えるに際しての”スワン・ソング”となる可能性も。

なお、ベントレーによると、バトゥールのシャシーはベントレー史上最も先進的だといい、加速そして最高速については驚くべき数字が提示されるのかもしれません。

ベントレーは「B」を重視

「バトゥール」はインドネシア・バリ島はキンタマーニにある面積16平方キロメートルのクレーター湖ですが、先に発表された「バカラル」もまたメキシコにある湖の名であり、「湖」という共通性の他、「B」で始まるという共通性も。

ちなみにベントレーはそのブランド名に起因して「B」を重要視していて、(モデルによって)ボンネットフードマスコットのほか、サイドギル、テールランプ内部等にも「B」文字が再現されますが、こういった例を見るに、バカラルとバトゥールとの「B繋がり」は偶然ではなく、そのため今後の少量生産限定モデルについても「B」を頭文字に持つ湖の名が採用されるのかもしれません(ただし”琵琶湖”はないだろうと思う)。

Bentley-Mulliner-Batur (2)

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参照:Bentley

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