ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>ジャガー >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover) ■新型車・スパイフォト・ウワサなど

ジャガー・ランドローバーが大幅方向転換!ジャガーは次期XJ開発を中止し、次期ディスカバリー、レンジローバー・イヴォークは全車電動化。高級ブランド「ロードローバー」もお蔵入り

投稿日:2021/03/06 更新日:

ジャガーI-PACE

| これまでかけたコストを「捨てて」まで方向転換を図るとは、ジャガー・ランドローバーは相当に思い切るようだ |

さて、ここ最近様々な話題が出ているジャガー・ランドローバー。

最も大きなものは「2025年以降、ジャガーは高級EVブランド化する」というものですが、今回はランドローバーでもエレクトリック化を進めるという報道。

これによるとフルモデルチェンジ版次期ディスカバリー・スポーツ、レンジローバー・イヴォークは「エレクトリック化前提の」プラットフォームへと刷新されるとのことで、つまり新型ディスカバリー・スポーツ、レンジローバー・イヴォークは「ハイブリッドもしくはピュアエレクトリックのみ」ということに。

将来的にプラットフォームは2つのみ

さらにランドローバーにおいては、将来的にプラットフォームを2つのみに集約するともいわれ、新開発のMLA(モジュラー・ロンギチューディナル・アーキテクチャ)、EMA(エレクトリファイド・モジュラー・アーキテクチャ)という構成に。

前者はおそらくガソリンエンジン中心のハイブリッド、後者はPHEVもしくはピュアEVということになりそうですが、ジャガー・ランドローバーによればEMAを採用したクルマは2024年に登場し、5年以内に6車種ものEVを発売する、とのこと。

一方のMLAだと、2022年から2023年にかけて投入され、レンジローバースポーツ、レンジローバーといった上位モデルに採用されるようですね。

つまるところ、ランドローバー/レンジローバーについては、各モデルとも次世代において全く新しいプラットフォームやパッケージングを持つということになり、ディフェンダーのフルモデルチェンジ同様、様々な論争が巻き起こることになるのかもしれません。

なお、ランドローバーの「オンロード版」として新しく展開されると言われていた「ロードローバー」について、新しい再生プランに従い消滅することになる模様。

次期レンジローバーはベンテイガ、カリナンに対抗して超高級化とのウワサ。さらに「ロードローバー」ブランドも展開?

続きを見る

ジャガーはそのラインアップを再構成

そしてジャガーについては上述の通り「エレクトリックブランド」へと生まれることになり、よって開発を予定していた新型XJについては「キャンセル」。

新型XJは次期レンジローバー同様にMLAを採用すると見られていたものの、このMLAはガソリンエンジン搭載が前提であり、よって新しいジャガーには「不要」と判断されたようですね。

それにしてもXJは「ジャガーの顔」であっただけに、そして何度か開発中のプロトタイプも見られていただけに、これを中止にするとはかなり思い切った判断であり、それだけジャガーは「危機的状況にあり」変革を迫られているということなのかもしれません。

合わせて読みたい、ジャガー・ランドローバー関連投稿

2027年のレンジローバーはオフロードからオンロードへ!ピュアEV、自動運転の「アーバン」コンセプト

続きを見る

ジャガーのラインアップ
ジャガーXJは今年で50周年。今こそ「丸目4灯」のデザインを復活させメルセデス、BMW、アウディに対抗すべき

続きを見る

さよならジャガーXJ。モデルライフ最後を飾るにふさわしい限定モデル「XJコレクション」が登場し、著名カメラマンと女優を起用したポートレートも公開

続きを見る

参照:Autocar

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スマホ記事下

->ジャガー, >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover), ■新型車・スパイフォト・ウワサなど
-, , , , , , ,

© 2022 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5