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アルファロメオ「クアドリフォリオ」が2027年まで生産延長。その後は電動化される可能性が高く「ラストダンスを踊るなら今」

アルファロメオ「クアドリフォリオ」が2027年まで生産延長。その後は電動化される可能性が高く「ラストダンスを踊るなら今」

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| ステランティスはその方針を「大きく転換」 |

「電動化」の波に乗るどころか”飲み込まれてしまった”感が強い

アルファロメオが内燃機関(ICE)ファンにとって最高の「逆転劇」とも言えるニュースを発信し大きな話題に。

2026年2月(トリノ発)、アルファロメオは欧州市場において「ジュリア(Giulia)」および「ステルヴィオ(Stelvio)」の最高峰モデル「クアドリフォリオ(Quadrifoglio)」の注文受付を、2026年3月初旬から再開すると公式に発表しています。

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アルファロメオ「ジュリア」「ステルヴィオ」クアドリフォリオが2026年に再生産開始。V6ツインターボを継続採用へ、純ガソリンの魂をもう一度燃やすことに

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この記事のポイント(30秒でわかる要約)

  • 受注再開: 2026年3月初旬から欧州全域でオーダー受付をリスタート
  • 生産延長: 次世代EVへの移行を控えつつも、ファンの熱望に応え現行モデルの生産を2027年末まで継続
  • 520馬力の咆哮: 2.9L V6ツインターボエンジンは最高出力520hpを発揮
  • メカニカルLSD採用: 最新の電子制御と機械式LSDの融合により、クラス最高峰のハンドリングを実現

サント・フィチリCEO「顧客との約束を守る」

まず、今回のアルファロメオからの発表に際し、サント・フィチリCEOはクアドリフォリオの復活を以下の通り宣言し、2027年までこの「アイコン」を維持する戦略を明らかにしています。

「我々は、アルファロメオのDNAに刻まれた極限のパフォーマンスと純粋な感情を求めるお客様との約束を果たします。クアドリフォリオは、100年にわたる技術の粋を集めた、最もオーセンティック(本物)な表現です。」

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アルファロメオ クアドリフォリオ(2026-2027モデル)主要スペック

そして「パワー・トゥ・ウェイト・レシオ」と「ハンドリング」においてセグメントの頂点に君臨するスペックは以下の通り。

項目ジュリア・クアドリフォリオ (Giulia)ステルヴィオ・クアドリフォリオ (Stelvio)
エンジン2.9L 90° V6 ツインターボ2.9L 90° V6 ツインターボ
最高出力520 hp520 hp
駆動方式後輪駆動 (RWD)Q4 全輪駆動 (AWD)
トランスミッション8速オートマチック8速オートマチック
特別装備アクラポヴィッチ製エキゾーストアクラポヴィッチ製エキゾースト
軽量素材カーボン製ボンネット、ルーフ、スポイラー等アルミエンジン、カーボン製プロペラシャフト等
ホイールサイズ19インチ(5ホール)21インチ(5ホール)
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究極のドライビングダイナミクスを支える技術

今回の再販モデルには、クアドリフォリオの走りをさらに洗練させる最新技術が投入されており・・・。

  1. メカニカル限定滑りデフ (LSD): トルク伝達を最適化し、コーナリング時の安定性と敏捷性を向上。電子制御に頼りすぎない「純粋な」操縦感を提供
  2. アクティブ・エアロダイナミクス: ジュリアにはカーボンファイバー製フロントスプリッターを装備。走行状況に応じて作動し、車両下の空気の流れをコントロールして安定性を高める
  3. アクラポヴィッチ(Akrapovič)サウンド: 独特の深く力強い音色を奏でるエキゾーストシステムがV6エンジンの情熱をドライバーの耳へダイレクトに届ける
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なお、ボディカラーのラインナップ(リバリー)は以下の6色が用意されることに。

  • Rosso Etna(エトナ・レッド)
  • Verde Montreal(モントリオール・グリーン)
  • Blu Misano(ミサノ・ブルー)
  • Grigio Vesuvio(ヴェスヴィオ・グレー)
  • Nero Vulcano(ヴォルカノ・ブラック)
  • Rosso Alfa(アルファ・レッド)
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インテリア:レースの血統を感じる仕立て

インテリアだと、「スパルコ(Sparco)」製スポーツシートの採用がトピックとなるほか、レザーとアルカンターラ、そしてカーボンファイバーのディテールがドライバー中心のコックピットを形成します。

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結論:内燃機関の「ラストダンス」を踊るなら今

2027年に生産が終了すれば、次世代のクアドリフォリオは完全電動化(BEV)されることが確実視されており、520馬力を誇る「フェラーリ由来」のV6ツインターボを新車で手に入れるチャンスはまさに”今が最後”。

「幸運な者が、それを運転する(Lucky who drives it)」――アルファロメオが掲げるこの言葉通り、2027年までのわずかな期間、伝説の「四葉のクローバー」が再び欧州の道を彩るというわけですね。

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参照:Alfaromeo

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