フェラーリ488スパイダーが納車され、その付属品などを紹介する動画。
結構この手の車は特殊な備品があり、その一つが「充電器」。
スーパーカーだと標準で付いてくるものや、オプション扱いの場合もありますが(新型NSXにもオプションで用意される)、1か月乗らないなどザラなオーナーさんが多いのかもしれません。
乗る時間がないという人、乗って行く場所がないという人(ぼくですね)、他にもたくさん車があって乗る順番が回ってこない人などがあるかと思いますが、とりあえず充電器は購入しておいたほうが良いかもしれません。
あとは車検証や工具入れなどが普通の車に比べて(スーパーカーの場合)立派であることが多いようですが、ランボルギーニの場合は「lamborghini」のロゴが入った整備用の革手袋がついていきます。
なおネットでは新製品などを購入した際の「開封の儀」動画が人気ですが、ぼくも次にスーパーカーを購入する機会があれば、「開封の儀」を動画にて収録してみようと思います。
こちらはランボルギーニ・ウラカンLP610-4スパイダー開封の儀。
こちらはベントレー・ベンテイガ版。
クリス・ハリスがイタリアにてフェラーリ488スパイダーを試乗し、動画にてレビューを公開。
488スパイダーのルーフと開閉機構は非常に軽量で、クーペと変わらないパフォーマンスが特徴ですが、スタイリングにおいてもクーペに勝るとも劣らないものを持っていると思います。
458イタリアでもそうでしたが、ぼくはクーペよりもトンネルバックを持つスパイダーの方に惹かれます。
https://www.youtube.com/watch?v=a_rIoUc-pYo
田園風景や砂浜とフェラーリ488スパイダー。
スパイダーはクーペとは異なる魅力を持つ車ですが、こういったのどかな風景がよく似合うようですね。
初期のオフィシャルフォトではブルーがイメージカラーに採用されていましたが、今回はレッド、イエロー、ホワイトも見られ、様々な雰囲気を楽しめます。