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ランボルギーニが公開したウラカン・ステラートの動画に疑問が集中!あまりに内容が抽象的に過ぎ、理解が及ばない人が続出

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ランボルギーニが公開したウラカン・ステラートの動画に疑問が集中!あまりに内容が抽象的に過ぎ、理解が及ばない人が続出

| ただし理解を超えたところがまたランボルギーニだとも思う |

そしてこの「非現実性」がまたランボルギーニでもある

さて、ランボルギーニはウラカンシリーズの最終モデル、「ウラカン・ステラート」を発表したところですが、これはマイアミのアートバーゼルなるアートイベントにてワールドプレミアがなされています。

ランボルギーニと同じくフォルクスワーゲングループに属するポルシェもまたこのイベントに初めて参加していますが、フォルクスワーゲングループとしては、自身のプレミアムブランドを「感度の高い」人々に届け、そして乗って欲しいと考えているのだと思われ、つまりクルマを「自動車」というよりも「セレブ向けのファッションアイテム」へシフトさせようということなのかもしれません。

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ランボルギーニが公開したウラカン・ステラートのプロモーション動画が物議を醸す

そして今回、ランボルギーニは追加にてプロモーション動画を(ツイッター上に)公開しているのですが、その動画の内容が「理解できない」として話題に。

そこでその内容を見てみると、エジプトの遺跡っぽい雰囲気の場所を舞台にしていて・・・。

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エキゾチックな美女が登場。

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ウラカン・ステラートに乗って・・・。

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ダートを走ります。

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そして同時にボーダーが登場し・・・。

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砂丘を滑走。

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そのあいだ、ウラカン・ステラートは地上にミステリーサークルを描き・・・。

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ドライバーの女性が降りてきて幕を閉じるという内容。

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ランボルギーニは何を伝えたかったのか?

この動画に関してはウラカン・ステラートに積まれるエンジン、そしてパフォーマンスに焦点を当てたものではなく、かなり抽象的な内容となっていて、この動画に組み合わせられる文字列もあまりに詩的。

そういったこともあってか、もっと機能や性能にフォーカスした内容を期待していた人々にとってはかなり期待はずれだったようで、そういった人々が強い批判を繰り返しているというのが現在の状況でもあり、「プロモーション動画を作ることを忘れていて、慌てて作ったのでは」「3歳の子供に考えさせたのか「誰がこのクルマでダートを走るんだ」といった辛辣な意見も見られます。

ただ、上述のようにこのクルマは「アート」イベントにて公開されてものであり、そもそもが新種であること、そして常識を逸脱した存在であることを考慮すると、こういった抽象的な内容となるのはいたしかたなく、真面目に機能を解説する動画よりはずっといいんじゃないかとも考えています。

参考までに、ランボルギーニは2000年代はじめからこういった壮大な物語を感じさせる「現実離れした」動画を好んでおり、アヴェンタドール発表時にも「世紀末覇王」っぽい動画を公開。

こちらはウルス・コンセプトの「さらに壮大な」プロモーション動画。

ウラカン・スパイダーも結構スケールの大きな動画です。

そしてウルス・ペルフォルマンテの予告は「宇宙」にまで。

こういった壮大さや非現実性がランボルギーニのプロモーションにおける一つの特徴でもあり、ぼくはそれが結構好きなのですが、中には「自動車メーカーらしくない」「非現実的」だと捉える人もいるようですね。

ちなみにこちらは今回のウラカン・ステラートのプロモーション動画に出てくる詩の抜粋です。

This one’s for you(これはあなたのためのもの)
Concrete yearner(コンクリートの年輪)
Tamer of curves(カーブの達人)
Master of speed(スピードの達人)
Wear your finest suit(最高のスーツを着ろ)
Dirt is made for it(ダートはそのためにある)
Let the showoff begin(さあ自慢しよう)
On this new concrete(この新しいコンクリートで)
Spray paint powder on tires(タイヤに粉を吹き付け)
That thrive on the rim(リムで躍動する)
Dust is gold(ダストはゴールド)
Dirt’s for the bold(ダートは大胆)
Block out the sun(太陽を遮り)
Raising red clouds(赤い雲をひき上げる)
On that dry ground(この乾いた大地で)
Make gravel rain down(砂利の雨を降らせる)
Let adrenaline and fun collide(アドレナリンと楽しさをぶつけ合う)
Spraying grains of dust aside(埃を吹き飛ばす)
It’s no filth(それは汚物ではない)
This is design(これはデザインだ)
Any amount of grime is fine(どんなに汚れてもいい)
The more you get dirty(汚せば汚すほど)
The more you’ll shine(さらに輝きを増す)
Dust is gold(ダストはゴールド)
Dirt’s for the bold(ダートは大胆に)

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参照:Lamborghini(Twitter)

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