| だんだん理想のラインアップに近づいてはきたが |
さて、あと「買っておきたい腕時計」をリストアップ。
まず、現在ぼくが保有している腕時計の主なものは下記の通り。
ロレックス・デイトナ(116518LN/ゴールド)
ロレックス・エクスプローラーⅡ(216570/ステンレス)
ベル&ロス BR-01(ステンレス)
ベル&ロス BR-02(ステンレス)
ルイ・ヴィトン タンブール・レガッタ(ステンレス)
セイコー・アストロン・ジウジアーロ(SBXB121・チタン)
カルティエ・パシャGMT(ステンレス)
カルティエ・カリブル・ドゥ・カルティエ・ダイバー(ブラックステンレス×ゴールド)
オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ42(ステンレス)
オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ44(ステンレス+セラミック)
ウブロ・オーシャノグラフィック1000(ゴールド)
あと購入しておきたい腕時計をピックアップ
我ながらよくここまでいろんなものを買ったなと思いますが、それでも尽きないのが物欲(それがぼくのモチベーションでもある)。
ぼくは基本的にゴツい腕時計が好きで、さらに言えば「角ばった」デザインに惹かれる傾向があり、それは車も同様(フェラーリの優雅な曲線よりも、ランボルギーニのスパっと切れそうなエッジがいい)。
よって、いかにゴツくともグラハムやパネライにはあまり魅力感じない、ということになります。
それはともかくとして、今現在「欲しい」と思うものをピックアップ。
1.オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ44(ゴールド)
何本あってもいいと思えるのがオーデマピゲ。
かなり高価ですが、いつかはゴールドを手に入れねば、とは思います。※画像はカーボンとゴールドとのコンビ
2.リシャールミル
これも相当に高価ですが、なんとか手に入れたいと思う一本。
持っている腕時計を処分すれば買えそうではありますが、なかなか持っているものを売るのも難しく、なんとかお金を貯めるしかなさそう(これでもかなりコレクションは処分した)。
まだ購入が現実的ではないので、「どのモデルか」を検討する段階ではない状態です。
3.タグホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01
ウブロの社長がやってきてウブロっぽくなったホイヤー。
ウブロ同様ですが、見た目の割に価格が安く、相当にお得な腕時計だと考えています。
4.フランクミュラー ヴァンガード
今まで購入したことのないフランクミュラー。
新シリーズ「ヴァンガード」にはかなり魅力を感じており、特にブラックケースのモデルがいいんじゃないかと考えています。
5.パテックフィリップ アクアノート
やはり手に入れておきたいパテックフィリップ。
基本的にパテックフィリップの腕時計は値段が下がることはなく、ひたすら上昇あるのみ。
よって、できるだけ早いうちに購入しておいたほうがよさそうです。
6.ブルガリ・オクト・バイレトロ
以前から気になっている、ブルガリ・オクト・バイレトロ。
「クワドリレトロ」もいいですが、そちらはオーバーホール代が非常に高価だとされ、そこはちょっと気になるところ(よってバイレトロで)。
買いか、見送りか。ブルガリ・オクト・バイレトロ
7.ロレックス・ヨットマスター116655
かなり欲しい、ヨットマスター40。
なかなか購入のチャンスがないままですが、これも手に入れずには終われない一本ですね。
8.シチズン・プロマスター・アルティクロン
この中では価格が安めのアルティクロン。
これもなかなか購入のタイミングが合わずに入手できないままですが、やはり手に入れておかねば、と考える一本です。
9.カルティエ・サントス
ずっと前にサントスを持っていたものの、もう売ってしまって手元になく、しかし「恋しい」と感じる腕時計。
現在はデザインがリニュアールされてボリューム感が出ており「現代風に」イメージチェンジ。
それでも比較的コンパクトな部類であり、スーツ着用時に備えて保有しておきたい一本ですね。
10.ブルガリ ブルガリブルガリ カーボンゴールド
カーボン製ケースを持ち、かなり軽量な腕時計。
シンプルで着る服を選ばず、このベルト(ストラップ)をNATOベルト(金バックル)に替えて身につけるとなかなか面白いんじゃないかと考えています。