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IWCが辰年にちなみ1,000本限定の「ポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」発表。バーガンデイにゴールドアクセントの目立ち顔【動画】

2024/01/10

IWCが辰年にちなみ1,000本限定の「ポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」発表。バーガンデイにゴールドアクセントの目立ち顔【動画】

| かなり「中国を意識した」仕様ではあるが、腕への収まりは良さそうだ |

IWCはもうちょっと自社製品の魅力をアピールしてもいいと思う

さて、IWCが今年の干支を記念した「ポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(IW371629 / 1,259,500円)」を1,000本限定にて発売。

ケース素材はステンレススチール、直径は41ミリ、文字盤はバーガンディにゴールドの針/レターという仕様を持ち、「かなり中国市場で好まれそうな」仕上がりを持っているように思います。

なお、一般論として中国市場では「丸形ケース、非メタルブレス、ゴールド」といった要素が好まれるといい、スポーツモデルよりはドレスウォッチ的側面が強い腕時計が受け入れられやすいと言われています(ただしここ数年でウブロはじめスポーツウォッチ志向へとシフトしているという話も聞く)。

IWC ポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴンはこんな腕時計

そこでこのポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴンを見てみると、最大の特徴はやはりバーガンディ文字盤、そしてゴールドアクセント。

画像、そして公開された動画を見る限りでは文字盤はマット(マイクロブラスト)仕上げ、しかしスモールダイヤルには(グルーブが掘られた)光沢仕上げとなっているように見え、立体感のあるデザインを持つようにも思えます。

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インデックス(ポインター、数字とも)はゴールド、針もゴールド、文字盤上のブランド表記含む文字もゴールドというエレガントな仕様を持っており、実物はかなり見栄えがする腕時計であるのは間違いなさそう。

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そしてもうひとつの大きな特徴はこの「龍をかたどった巻き上げローター」。

なお、IWCは(ジャガー・ルクルト同様に)製品のアピールが不得手なブランドであり、公式サイトにおいても(パイロットウォッチ以外だと)ほとんど製品の解説がなされていないのがちょっと残念。

非常に優れた製品を作っており、高いフィニッシュを持つものの、デザインが地味なだけに画像や動画ではその魅力が十分に伝わらず、よって文字による補足の説明がほしいと思うときがあるのですが、IWCはそのあたりが「ちょっと下手(惜しい)」だと考えているわけですね。※そのブランドの方向性が「質実剛健」であり、過剰や華美を好しとしない腕時計メーカーだと思われるので、そのあたりにはあまり力を入れないのかも

ちなみにですが、ぼくは「フェラーリ・ポルトフィーノを購入したらIWCポートフィノを買おう」と考えていたものの、いまだにポートフィノの購入に至っておらず、それもやはりこういった「押しの弱さ」に起因するんじゃないかとも考えています(IWCの腕時計のデザインは不変に近く、よっていつでも買えるという感覚も働いてしまう)。

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このポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴンのストラップにはラバー(バーガンディ)のほか、ブラックカーフも付属しており、これらの付替えによって大きく表情を変えることができそうです。

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IWCポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴンのプロモーション動画はこちら

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参照 / Photo:IWC

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