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フェラーリ製V8が3年連続でエンジン・オブ・ザ・イヤー受賞。「ライバルを寄せ付けず、完璧に近い」

2018/06/07

| フェラーリの魂はエンジンにこそ宿る |

フェラーリのV8ツインターボエンジンが「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を獲得した、とフェラーリが公表。
International Engine of the Year Awards=IEOTYの副選考委員長によると「フェラーリ488に搭載される3.9リッターツインターボエンジンは完璧に近いターボエンジンだ。ターボエンジンのハードルを一気に上げ、ライバルたちを寄せ付けない。ターボラグがなく、感情的で、素晴らしいサウンドを紡ぎ出す。まるで芸術作品のようだ」とのこと。

エンジン・オブ・ザ・イヤーはフェラーリの独壇場

なお、フェラーリのV8エンジンはこれで3年連続の受賞。
今回は発売時期の関係で488ピスタではなく「488GTB」搭載エンジンということで選出されているものの、おそらく来年は488ピスタのエンジンが選ばれるのは間違いなさそう。

ちなみに今回の審査にあたってフェラーリのV8エンジンが獲得したポイントは486。
2位はポルシェの3リッターターボで198ポイント、3位はフェラーリ812スーパーファストの6.5リッターV12で158ポイント、4位はテスラ・モデルSのエレクトリックパワートレーンで149ポイント。
そのほかスポーツカーのエンジンだとアウディの2.5リッター5気筒ターボ(TT RS、RS3)が7位で110ポイント、ポルシェの2リッターターボ(781ボクスター/ケイマン)が68ポイント獲得で9位となっています。

なお、このインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーは今年で20年目を迎えるそうですが、フェラーリのエンジンはこれまで27もの賞を獲得している、とのこと。
その上、今回のV8エンジンについては「史上最高得点」となっており、まさに快挙と言えそうですね。
フェラーリのエンジンだと812スーパーファストの6.5リッターV12が上述のように3位に入ったほか、別に2つの賞を獲得したそう。

ちょっと不思議なのはあれだけのパワーを絞り出すマクラーレンの3.8リッターV8ターボや、最高のフィーリングとサウンドで知られるポルシェ911GT3系に搭載される4リッターフラットシックス、大排気量にもかかわらず超高回転型ユニットで知られるランボルギーニ・ウラカン/アウディR8のV10/5.2リッターエンジンが選に漏れていることで、ここは正直「納得できない」とは思います。

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VIA:Ferrari

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