ホンダ・シビック・タイプRで時速231キロまで加速してみた動画。
＋Rモードに入れ、停止状態からスタートして理ますが、メーターの表示は中央が速度、その下が回転数をLEDの数で表すグラフ、そしてメーター上部にもレッドゾーン手前で点滅するインジケーターを装備しているのがわかります（メーターの表示はどのモードでも複数あるのか、それともモードによって固定されるのかは不明）。
さすがにホンダが「いい音を聞かせるためにレゾネーターを内蔵したパイプを一本増やして”3本マフラー”にした」というだけあり、加速時の安芸ゾーストノートはかなりナイス（NAのシビック・タイプRとは随分異なる重低音）。
新型シビック・タイプRは320馬力、0-100キロ加速5.7秒というスペックですが、最高速については今のところ不明。
そのうち最高速にチャレンジする動画も登場すると思われますが、他の車ではどんな加速をするのか、ということで動画を集めてみました。
こちらは2016年モデルのシビック・タイプRが時速270キロまで加速する動画。
アウディS8プラスの300キロまで。
アウディR8V10プラスが時速338キロまで加速。
7000回転を超えてからの獰猛なサウンドは必聴といえ、（踏みっぱなしでコンピューターが制御しているはずなのに）レブリミットを超えても回転数を上げるところはちょっと驚き。
アウディTT RSがローンチコントロールを使用して加速。
フェラーリの最新モデル、812スーパーファスト。
アストンマーティンDB11。
こちらもすごい音が出てますね。
マクラーレン675LT。
ランボルギーニ・アヴェンタドールSV。
ブガッティ・シロン。