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フロイド・メイウェザー所有のケーニグセグCCXRが競売に。世界で三台、新車価格は5億6000万円

投稿日:2017/07/31 更新日:

| メイウェザーは同じ車を何台も揃える傾向がある |

過去に何度か「最も収入の高いスポーツ選手」に輝いたこともある、ボクシングのフロイド・メイウェザー選手が所有していたケーニグセグCCXRがオークションに登場予定。
メイウェザー選手はカーコレクターとしても有名で、数々のフェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイス、ブガッティなどを所有してきており、入れ替えのためにそれらコレクションを売りに出す様子も度々報じられます。

ケーニグセグCCXRは3台のみが製造され、メイウェザー選手の所有していた個体「CCXRトレヴィータ」は新車価格でおよそ5億6000万円、とも言われる高額車両。
CCXRは「CCXとアゲーラとの」中間を埋めるモデルとされ、4.8リッターツインターボV8エンジンから1018馬力を発生します。

ボディカラーはシルバーのように見えるものの、よく見るとダイヤモンド状のパターンを持つシルバーカーボン製。

全カウルをオープンした状態。
ケーニグセグはその独特なドアの開き方でも有名で、カウルとあわせてこれらを開閉する「デモ・モード」も備えていることが報じられていますね。

エンジンルームはまるでレーシングカー。

カーボンモノコック、プッシュロッド式サスペンションを持ち、かつカウルが大きく開くエキゾチックカーとしてはほかにパガーニがありますが、パガーニが美しくカラフルなパーツを持つのに対し、ケーニグセグは「質実剛健」で、これがまた凄みを感じさせる部分でもありますね。 関連投稿
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インテリアもカーボンづくし(こちらはシルバーカーボンではない)。

助手席に設置された消化器がある種の「危うさ」を感じさせますね。

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【競売】モハメド・アリの乗っていたアルファロメオ。ナンバーは「ALIBEE2」、ハチのように刺せ

| モハメド・アリはアルファロメオにも乗っていた |

かつてモハメド・アリの所有していたアルファロメオ・スパイダー(1976)がオークションに登場予定。
これは当時モハメド・アリがイリノイ州のディーラーにて購入したもので、その後少しだけ乗って彼の友人(一緒にアルファロメオを買いに行った人、とのこと)に譲った個体だそう。
なお、現在のオーナーはその友人とのことで、やむを得ない事情で(おそらくは年齢的なもの?)今回手放すことになったのかもしれません。

オーナーはモハメド・アリに対して敬意を持っていたと思われる

その友人については「匿名」であり特定はできないものの、モハメド・アリの伝記「Running with the Champ: My Forty-Year Friendship with Muhammad Ali」内にて、著者のTim Shanahan氏がこの車と一緒に写った写真が見られるとされ、そこからこのアルファロメオのオーナーはTim Shanahan氏では、と言われています。

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このアルファロメオ・スパイダーの走行距離は8万マイルを超えているものの、見た通りコンディションは上々。
ずっと大事に乗られていたことは間違いなく、40年以上も所有していたことからもわかるとおり、車に対しては愛情、モハメド・アリに対しては敬意を抱いていたことは容易に想像可能。

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ボディカラーはシルバー、インテリアはブラックレザー、そしてナンバープレートは「ALIBEE2」。
モハメド・アリは「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と表現されましたが、その様子を文字にしたのがこのナンバープレートだと言えそう。

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モハメド・アリは人格者としても知られ、数々の名言を残しているものの、やはり一番記憶に残るのは「impossible is nothing」。

 

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