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2023年4月の国内輸入車登録ではBMWが大きく伸びる!一方で本国では電化を進めているものの日本ではそれが受け入れられずに販売を落とすブランドも
| 今月は振るわなかったが、アウディも通年だと好調である | 既存車種からニューモデルと切り替わるタイミングにて「一時的」に販売を落とすブランドも さて、2023年4月の輸入車登録状況が公開。全体だと ...
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まさかのリアウインドウなし!斬新すぎるポールスター4発表。「ええ。リアウインドウなんかないほうが安全なんですよ。間違いない」このクルマちょっと欲しいな
| ポールスターのデザイン性はほかの自動車メーカーに比較しても大きく抜きん出ている | 日本でポールスターを購入できないのがちょっと残念だ さて、もともとボルボのEVブランドとして誕生したポールスター ...
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ケーニグセグがジェメラのカーコンフィグレーター公開を「予告」!ケーニグセグが一般にコンフィグレーターを公開するのは「初」のもよう【動画】
| おそらくそのオプションは「ハイパーカーにふさわしい」価格となるのは間違いない | ジェメラはこれまでのケーニグセグとは大きく性格が変わり、今までとは異なる仕様を選択するオーナーも出てきそう さて、 ...
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2023年3月の輸入車登録台数が発表!ロータスは驚愕の「わずか1台」の登録のみ、アウディとランドローバーが伸び、VWはMINIに抜かれそうになるまで販売が減少
| 現在は諸事情にて車両の入荷がない場合も多く、必ずしも「登録が少ない=売れてない」ではない | これから各ブランドが電動化へと舵を切るに際し、EVが売れない日本では大きくシェアの変動がある可能性も ...
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新車価格4億3000万円のケーニグセグ・レゲーラが競売に登場!なおオプション価格はそのうち1億3000万円、ダンパーや給油口までもが金メッキ
| 限定生産80台のケーニグセグ・レゲーラの中においても、ここまでカスタムされた個体は珍しい | 外装はもちろん、エンジンルーム内、そしてインテリアにまでもゴールドが使用される さて、走行わずか990 ...
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ポール・ニューマンが所有していたボルボ740ターボが競売に登場!新車購入後、エアロ装着にエンジンスワップ、MT換装、LSD追加などハードな改造が施される
| さすがはポール・ニューマン、やっぱりノーマルのままではクルマに乗れない人だった | ポール・ニューマン所有時の登録証(コピー)も付属し、かなりの価値を誇るものと思われる さて、ポール・ニューマンが ...
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2月の輸入車登録数ではBMWの躍進著しく、じきメルセデス・ベンツを抜く可能性も。フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、マセラティなど高級スポーツも好調
| BMWはすでにいくつかの国や地域ではメルセデス・ベンツを逆転している | 一方、そのブランドの方針が日本市場とマッチせず、販売に苦しむケースも さて、2023年2月の国内輸入車登録台数が公開。これ ...
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2022年11月の輸入車登録台数が公開!メルセデス・ベンツが驚異の伸びを見せ、フェラーリとランボルギーニは登録減少。ロータスはもう在庫が枯渇したようだ
| 最近はどこに行ってもメルセデス・ベンツばかりを見るようになった | 今後、中国や韓国の自動車メーカーがシェアを伸ばすことも十分に予想される さて、(日本国内における)2022年11月の輸入車登録台 ...
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ボルボの新フラッグシップにして新世代電動モデル「EX90」正式発表!まるで人々がボルボに求めるデザインや機能をカタチにしたかのようなクルマだと思う
| ボルボは中国の吉利汽車傘下に入って大きく躍進したと考えていい | さらにはロータスもこれに続き復活を遂げることになりそうだ さて、ボルボの新しいフラッグシップ、「EX90」が正式に発表。完全新設計 ...
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2022年10月の輸入車登録台数が公開!ランボルギーニは前年比2倍、フェラーリは1.5倍、マセラティは1.6倍。反面マクラーレンは登録7台、ロータスはわずか2台にとどまる
| マクラーレン、ロータスは「生産が思うようにできず」販売できる個体が日本に入ってきていないものと思われる | 現在、自動車業界はいまだ経験したことがない領域に突入している 2022年10月の輸入車( ...
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ケーニグセグがル・マン24時間レースに参戦するならこんなクルマ?3Dデザイナーの考えた「ケーニグセグKXX」はV8ハイブリッド、2,000馬力
| 加速や最高速の凄まじさで知られるケーニグセグだが、サーキットへのチャレンジはあまり聞いたことがない | おそらくサーキットでも相当な速さを発揮するものと思われるが さて、3Dアーティスト、Emre ...
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ポルシェ・カイエンのライバル?シンプルでクリーン、いかにも北欧デザインな「ポールスター3」が発表
| 生産はやはり中国にて、しかし2024年からはアメリカでの生産も開始 | ボディサイズ、価格はポルシェ・カイエンに非常に近い さて、ポールスターが「最上位モデル」としてポールスター3を発表。ポールス ...
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元ブガッティ、ケーニグセグのデザイナー「愛車は日産R35 GT-R。ヴェイロンの90%の性能で価格はわずか3%。これしかない。最高だ」
| サシャ・セリパノフ氏は昔ながらのデザイン手法によって深くクルマに関わりたいと考えるデザイナーだった | そしてそのクルマの存在意義、目的を重要視している さて、かつてクルマのデザインというと著名な ...
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ケーニグセグ最新ハイパーカー、CC850を早速ディティーリング。塗装はなんと25層、さらにエナメルコーティングを追加して汚れをつきにくく【動画】
| ケーニグセグはエキゾチックなハイパーカーではあるが、けっこうガシガシ洗えるもよう | 同じように見えてケーニグセグのクルマはそれぞれ異なる個性を持っている さて、ケーニグセグは「創業後、初めて発売 ...
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2022年8月の輸入車登録台数が発表!もっとも伸びたのは前年比2倍のロールス・ロイス、二番目はランボルギーニ、4位はフェラーリ
| ロールス・ロイス、ランボルギーニ、フェラーリは「通年」でも昨年より多くの販売台数を記録 | ランボルギーニ、フェラーリは多くのモデルが販売を終了する中で堅調に業績を伸ばす さて、2022年8月の輸 ...
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ケーニグセグCC850に搭載される「MT機能内蔵のAT」のクラッチは本物?どうやらシフトレバーともども実際のMTと同様の機構を持ちフェイクではないようだ【動画】
| このケーニグセグ「エンゲージ・シフト・システム」はMT信奉者への光明となるかも | その構造はとんでもなく複雑であったようだ さて、ケーニグセグはつい先日、最初の市販車である「CC8」へのオマージ ...
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2年続いたシトロエンとポールスターとのロゴ類似係争がついに終結!これでポールスターはフランス国内でも車両を販売できるように
| 問題視されるほど両者のロゴは似ておらず、かつシトロエンとポールスターとが競合するとも思えないが | 以前はDSのロゴとポールスターのロゴとが似ているという問題もあった さて、2020年以降続いてい ...
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ケーニグセグCEO「C8コルベットのコスパの高さは異常。驚くよりもほかにない」素直に他社製品を認める謙虚さが同社の成功の秘訣でもあった?
| ケーニグセグ創業者はつねに顧客寄りの発言を行ってきた | エンジニアリングに精通しているだけあって、冷静にプロダクトとしての分析を行うようだ さて、現在「もっとも平均価格帯が高い」部類のクルマを販 ...