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中国向けマイバッハ、アルティメイト・ラグジュアリーの画像がリーク。中国以外では好まれそうにない内外装

投稿日:2018/04/21 更新日:

| 意外と”ありそう”なデザインで登場 |

メルセデス・ベンツがここ数日ティーザーキャンペーンを展開していた「メルセデス・マイバッハ・アルティメイト・ラグジュアリー(Mercedes-Maybach Ultimate Luxury)」の画像がリーク。
正式公開は4月25日の北京モーターショーになると思われますが、例によってというか中国経由のリークです(中国人はあちこちの展示会で情報を売っており、ちょっと問題に)。

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多分中国以外では拒否反応

これを見るとセダンとSUVとの中間のような感じで、「車高をあげたセダン」というイメージも。
最近メルセデス・ベンツが好んで用いる「縦線」の入ったグリル(スポーツモデルには”パナメリカーナ・グリル”として採用)が用いられ、クロームパーツを多用することでちょっとレトロな仕上がりに。

なお中国人は「セダンとSUV」が大好きなので、ある意味では見事に中国のトレンドを捉えているのかもしれませんね。

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ボディカラーは「レッド」で、これは(クロームパーツの使用も含めて)先に発表され、その後に限定販売されたメルセデス・マイバッハS650カブリオレとよく似たイメージ。

ホイールは「フィン」形状を持っており、ここ最近の一連のコンセプトカーを見る限り、このデザインはマイバッハにおける一つの特徴になるのかもしれません。

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今のところ正式なコメントはないものの、このメルセデス・マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーはフルエレクトリックモデルだと言われ、これも「中国対策」なのでしょうね。
なお出力は738馬力、航続可能距離は500キロ、と言われています。
ただ、メルセデス・ベンツのエレクトリックブランド「EQ」のロゴは見られないようで、いかにエレクトリックとはいえどもマイバッハには普及ブランドイメージのあるEQの名を与えないのかもしれません。

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そのほかの部分を見ても「実現不可能と思える」ところはなく(ドアミラーレスくらい)、もしかすると近いうちに本当に発売されるのかもしれない、と思わせる現実性をもったコンセプトカーですね。

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一方内装は市販車離れ

外装とは異なり、インテリアはやや現実離れした部分も。
この「ぶっとい」センターコンソール、金ピカのシートバックはまず市販モデルでは採用されなさそう(ただし中国やドバイでは好まれるのかも)。

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操作系は極めてシンプルで、タッチスクリーン、そしてボイスにコントロールによって行われるのでしょうね。
一つ一つのパーツは現実的ではあるものの、全体的なデザインを市販モデルで再現するのは色々と障壁があるのかもしれません(マイバッハブランドであれば、このまま発売しても良さそうに思える)。

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