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【動画】これはもう「クルマ」とは呼べそうにない。世界初のアストンマーティン・ヴァルキリー”ランニングプロト”独占レビューが公開

投稿日:2019/03/11 更新日:

このクルマにナンバーが付けられることが信じられない

イギリス在住のイケメンユーチューバー、Mr JWW氏が特別にアストンマーティンに招待され、「世界初の」走行可能なヴァルキリーのプロトタイプ(ランニングプロトタイプ)のレビューを公開。

ボディカラーは深いグリーンで、そこへ「AMRライム」のアクセントが入り、ホイールはブラックにペイントされています。

なお、ヴァルキリーは先日「最終スペック」が公開されており、今回ランニングプロトタイプが製作されたということは、ここから実走テストに入るものと思われます。

アストンマーティン・ヴァルキリーの室内には「成人男性の98%が収まる」とされているが

アストンマーティン・ヴァルキリーの室内はハイパーカーらしく非常にタイトなことで知られるものの、アストンマーティンいわく「成人男性の98%をカバーしている」。
Mr JWW氏はこんな感じですっぽり収まっていますが、かなり狭そうに見えますね。

サイドシルはこんな高さ(文字通り”敷居の高い”クルマ)。
もはやサイドシルとは呼べないんじゃないかという気もします。

乗り降りはかなり大変そう。
以前にはShmee150氏も別のプロトタイプで乗降に挑戦していますね。

アストンマーティン・ヴァルキリーはこうやって乗る。その敷居の高さを動画で紹介

このサイドからフロントへ向けての「くびれ」を見るに、足元もかなり狭そう。

シートはこんな感じ。
このシートは購入者の体を一人ひとり3Dスキャンし、専用に誂えられる、と報じられています。

アストンマーティン・ヴァルキリーのシートはオーダーメード。一人ひとり体型を3Dスキャンして成型

ヘッドライト内部はけっこう凝った形状。
おそらくはアルミの削りだしのステーを使用しているようですが、これはけっこう重そう。
ヴァルキリーはとことん軽量化を追求しており、エンブレムすらもその軽量化の対象となっていることを鑑みるに、これはちょっと意外なところ(もちろんこれが必要だからそうしているのだと思う)。※ヴァルキリーの前後のライト4個を合わせても、DB11のヘッドライト1個より軽い

アストンマーティン・ヴァルキリーの出力と重量が判明。「フロントのエンブレムは数ミリグラムしか無い」

後方の確認はカメラにて(ダッシュボード左右に映像を映し出すモニタがある)。

サイドウイングの形状はまんまF1からのフィードバック、という感じですね。
これを見ただけでも、「このクルマよりも速く走れるクルマをつくるのは難しいだろう」と思います。

リアディフューザーはこう。
下の方の左右に「ちょっと」出っ張った形状が見られますが、これももちろん意味があるはずで、しかしどこかに当てると簡単に割ってしまいそう(そしてディフューザーは一枚物なので修理費用がとんでもない額になりそう)。

アンダーフロアはダウンフォースを最大化するための形状が採用に。
ヴァルキリーはマクラーレン・セナ、メルセデスAMG ONEとは比較にならないほどのダウンフォースを発生することでも知られます。

メルセデスAMG「プロジェクト・ワンはダウンフォース700kg」→マクラーレン「800kg」→アストン「1800kg」

サイドもスカスカ。
これを見ると「ガワをかぶったF1」だということがよくわかりますね。

ただ、F1と異なるのは、F1では禁止されているアクティブエアロ、アクティブサスを使用しているであろうこと。
よって、アストンマーティン曰く「ヴァルキリーはF1よりも速い」。

ブレーキキャリパーは初めて見る「下付き」。
もちろん重心を下げるためだと思われます。

こちらはエンジンルーム。
いっぱいいっぱいに取られたエアクリーナー、そしてチェック柄のカーボン(強度があまり要求されない部分にはこの柄のドライカーボンを使用しているように見える)。

以上が「世界初」アストンマーティン・ヴァルキリーのランニングプロトタイプ紹介ですが、まだまだヴァルキリーにはたんまりと「秘密」がありそうで、それも叙情に明らかになるのかもしれませんね。

それでは動画を見てみよう

こちらがMr JWW氏が独占でヴァルキリーを紹介する動画、「The First FULLY OPERATING Aston Martin Valkyrie! 」。

こちらはオートカーによるアストンマーティンAM-RB003、そしてヴァンキッシュ・ヴィジョン・コンセプトの紹介。

Carwowによるヴァンキッシュ・ヴィジョン・コンセプトのレビュー。

Mr JWWによるヴァンキッシュ・ヴィジョン・コンセプトの紹介。

同じくMr JWW氏によるAM-RB003紹介。

Carfectionによる、AM-RB003そしてヴァンキッシュ・ヴィジョン・コンセプトのインプレッション。

 

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