>ロールスロイス(Rolls-Royce) ■ニュース

【動画】ロールスロイスEX103、4年ぶりにロールス本社へ。スーパーカーブロンディさんが”2035年のロールス”をレポート

投稿日:2019/09/25 更新日:

| ロールスロイス「究極の豪華をクルマにて表現した」 |

ロールスロイスが2016年に発表したコンセプトカー、103EX(ヴィジョン・ネクスト100)。
これはロールスロイスが属するBMWの「100周年記念」、そして「これからの100年」を示すモデルとして発表されたもの。

高級素材を用いてハンドメイドで作られ、当然ながら内外装の仕上げは最上級。
内装にはステアリングホイールやペダル類、ドライバーズシートの類はなく、つまり「完全自動運転」を採用したクルマですね(当時は完全自動運転コンセプトがトレンドだった)。

open

ロールスロイス103EXはほとんど4年間、世界中を旅していた

そしてこのロールスロイス103EXは発表されたのちずっと「ワールドツアー」に出ていたとのことで、今回(発表以来)はじめてロールスロイス本社へと戻ってくることに。

ワールドツアー敢行にあたって、ロールスロイスはこの103EX専用のトランスポーター、スタッフを用意しており、おそらくは日本にもやってきていたのだと思われます(日本はロールスロイスにとって重要な市場のひとつ)。

ロールスロイス103EXとはどんなクルマなのか

そこで今回、スーパーカーブロンディさんがロールスロイス103EXを動画にて紹介。
早速その様子を見てみたいと思いますが、まず外観はこんな感じ(自走できる)。
ひと目でロールスロイスだとわかるデザインです。

q12

そして乗車時、降車時にはルーフとドアが自動で開閉。

q7

もちろん「タラップ」も降りてきますが、これは地面を「レッドカーペット」のように赤く照らす仕掛け付き。

q

ルーフが開くのは、「立ったまま」乗車を可能にするため。

q5

こんな感じで頭上には十分な余裕があります。
ちなみに「運転席」は存在せず、クルマを運転するのはAI(人工知能)。
このクルマのオーナーは座席に座っているだけでいい、ということになりますね。

q6

フロアはもちろんモッフモフのウール。
ロールスロイスは、このクルマについて「究極のラグジュアリーを表現した」と語っていますね。

q4

そして座席に座ると全面にあるのが巨大なモニター。
これはカーナビゲーションが表示された状態です。

q112

ロールスロイスEX103の細部はこうなっている

そしてロールスロイス103EXの細部についてもスーパーカーブロンディさんはしっかり紹介。
フロントタイヤは「エアロカバー」で覆われており、これも当時の自動運転車コンセプトに好んで採用されたデザインのひとつ。

q23

しかしいったいどうやってタイヤを曲げるんだろうなと考えていましたが、どうやら「カバーごと」曲がるようですね。
ちなみにホイールサイズは28インチ(しかし細い)。

q11

ボンネットの中は「トランクスペース」。
ロールスロイス103EXはフルエレクトリックカーなので、通常この部分にあるべきエンジンが「存在しない」ということに。
ちなみにトランク部のハッチも自動で開閉し、収納されたスーツケースも同時に押し出されてきます。

q10

スーツケースはこう。

q9

そしてスーツケースのキャスター(車輪)中央にある「RR」マークは、キャスターの向きにかかわらず常に文字が読める方向を向く仕掛け。
つまり、ロールスロイスの実車に採用されるホイールセンターキャップと同じということですね。

q8

そして現行のロールスロイスに採用されている、「ドアの中に収納される傘」も健在。

q3

それでは動画を見てみよう

こちらがスーパーカーブロンディさんによるロールスロイス103EXのレビュー動画。
発表が2016年だとは思えないほど「先に行ってる」クルマです。

VIA: Supercar Blondie

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->ロールスロイス(Rolls-Royce), ■ニュース
-, , , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5