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【動画】スゴいなこのテールランプ!市販スペックのロータス・エヴァイヤが走行テストを開始。2000馬力をトラクションコントロールなしで走らせる

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| 内外装も市販車同様。エヴァイヤは市販にかなり近い位置にありそうだ |

ロータスが新しく発売するハイパーカー「エヴァイヤ」について、そのテストが新たな段階に入った、と発表。
今回公開された動画や画像に登場するのは「プロトタイプ・ナンバー2」だと紹介され、ショー用のモデルとは異なって、より市販車に近いもの。
具体的には市販モデル同様のサスペンション、エレクトリックパワートレーン、カーボンファイバー製ボディ、シート含むインテリアを持ち、アクティブエアロを作動させるための油圧システムも備える、としています。

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現在のプロトタイプは「ありのまま」のエヴァイヤ

このプロトタイプ・ナンバー2をドライブするのはロータスの主任テストドライバーにしてトップギアのテストトラックを設計したギャバン・カーショウ氏。
同氏によると「現段階では、文字通りエヴァイヤは”ピュア”だ。スタビリティ・コントロールやトルクベクタリングも備わっていない」。

これには理由があり、”素”のエヴァイヤはどういった特性を持っているかをまず知っている必要があり、そこからドライバリティの調整を行ってゆくという意図だそうですが、エヴァイヤの出力は2000馬力なので、これをドライバーズエイド無しで乗るのはさすがにテストドライバーと言えども「恐怖体験」であるのは間違いない、と思います。

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なお、エヴァイヤの詳細は現段階では明らかではなく、わかっているのはモーターが2個以上、バッテリーについては「車体中央にマウント」、一回の充電あたり走行可能距離は400キロ、車体重量は1680キロ、ということくらい。
もちろんこれからテストを行ってゆくに当たり様々な数値は変更されることもありそうです。

一説によると「4モーター」採用とも言われ、(2モーターだとしても)ロータス初となる4WDをロータスがどう調教するのかは楽しみでもありますね。

そして前出のギャバン・カーショウ氏いわく「ロータスの考え方は常にインプット=アウトプット」。
ドライバーの操作に対してイコールの反応をクルマが示す必要があるとしていて、エレクトリックカーならではの強大なトルクをどう処理して駆動力に変換するかが今後の課題でもあるようです。

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エヴァイヤは「ガソリンエンジン搭載車では構造上実現できない」EVならではの大胆なデザインを持っていますが、こういった「視覚的新しさ」もこれからのEVハイパーカーには必要なのかもしれません。

そのほかライバルもテスト進行中

そしてエヴァイヤ最大のライバルとなりそうなのがリマックC_Two。
こちらも「2000馬力級」のエレクトリックハイパーカーですが、現在(大株主となった)ポルシェの助けを得て鋭意テスト中。
そのほかにもリマックの技術提供を受けるピニンファリーナ・バッティスタの発売も控えており、2021年あたりは「エレクトリックハイパーカー元年」となりそうですね。

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VIA: Lotus Cars

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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