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今までなかったのが不思議!ランボルギーニLM002を6輪化したレンダリングが登場(しかも豪華仕様)

投稿日:2020/01/13 更新日:

| もともとランボルギーニLM002は豪華SUVの先駆的存在だった |

ここ最近、アメ車やオフローダーを中心に「もしも系」レンダリングを作成しているAbimelec Design
今回は「ランボルギーニLM002 6x6」のレンダリングを公開しています。

ランボルギーニLM002は「世界で最初の高級SUV」として知られるクルマで、その歴史は1977年の「チーター」まで遡ることができますが、これはアメリカの政府関連機関、MTI(Mobility Technology International)から軍用車としての開発依頼を受けたのがはじまりです(当時ランボルギーニはクライスラー傘下にあり、米政府と繋がりがあったと思われる)。
ただし他競合(AMゼネラルのハンヴィー=HAMVEE)に破れて正式採用とはならず、ランボルギーニはこのチーターと呼ばれる”LM001”の開発にかけた費用の「モト」をとるべく市販化を画策。※LM=Lamborghini Militalyの意味で、名称からもルーツが伺える

LM001ではエンジンはV8エンジンを横置きミドシップ(エンジン型式は違えど1966-1973年に生産されたミウラと同じレイアウト)としており、しかしこれは「操縦性に難があった」とされてエンジンをフロントへと移動させてLM002として市販したわけですね。※エンジンは当時のカウンタック・クワトロバルボーレに積まれていた5.2リッターV12

ランボルギーニがウルス発表前にそのルーツ「LM002」を振り返る。カウンタックのエンジン搭載、モンスターSUV

その仕様は「ゴージャス」そのもの

そして今回公開されたレンダリングを見るに、ボディカラーはホワイト、インテリアはレッドという「豪華仕様」。

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車体後部はヨットのような「ウッドデッキ」が採用され、レザー張りのリアシートが後ろ向きに設置されています。

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なお、LM002は「リッター750メートル」という常識はずれの燃費でも知られ、よって当時は「オプションで大きなタンクが用意されていた」と言われるほど。
そのLM002を6輪化したとなるとさらに燃費が悪化していると考えてよく、このクルマが実現するとなると相当に高いランニングコストを強いられそうですね。

こちらのレンダリングではランボルギーニではなく「フェラーリ・テスタロッサ」を牽引していますが、Abimelec Designはつい最近に「テスタロッサ現代版」のレンダリングを公開したところ。

6輪化はリアル・バーチャルで大流行中

そして一連の「6輪」シリーズは、メルセデスAMGが「G63 6x6」を発売したことにインスパイアされ、様々なアーティスト、ショップが挑戦しているモチーフでもあります。

いずれどこかのチューナーが実際にカスタムしそう。スズキ・ジムニーシエラを6輪化したCGが登場

さらにカーン・デザインは実際に「6輪化」したディフェンダーを作成したことも。

まさか本当に作っていたとは!ランドローバー・ディフェンダーの「6輪(6WD)」カスタム、”フライング・ハンツマン”

フロント4輪の「6輪スーパーカー」という変わり種も存在します。

【動画】開発に苦節32年!タイレル6輪にヒントを得た世界唯一の6輪スーパーカー、「コヴィーニSW6」を見てみよう

そしてレンダリングだとブガッティ・シロン・スーパースポーツ300+の6輪化も登場。

この発想はなかった!ブガッティ・シロンを「6輪化」したレンダリング。そもそも6輪化のメリットって何?

VIA: Abimelec Design

 

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