>フェラーリ(Ferrari) ■ニュース

【動画】ニコ・ロズベルグがフェラーリ・モンツァSP1でサーキットを走る!フェラーリ本社や工場の様子も公開

更新日:

| ニコ・ロズベルグほど人生を楽しんでいる「元」F1ドライバーはいないかもしれない |

元F1チャンプ、ニコ・ロズベルグがフェラーリ本社を訪れ、モンツァSP1含むフェラーリ数台に試乗。
今回その様子を動画にて公開していますが、ムゼオ・フェラーリ(フェラーリ博物館)、そしてフェラーリの工場、本社西側にあるテストコース「フィオラノ・サーキット」の様子など、なかなか普段見ることができない映像も。

ここでニコ・ロズベルグのフェラーリ訪問の様子を見てみましょう。

ニコ・ロズベルグはこんな人

ニコ・ロズベルグは2006年にウィリアムズよりF1デビューを飾り、その後2010年にメルセデスへ。
チームメートは2012年までミハエル・シューマッハ、2013年からはルイス・ハミルトンというタフな環境においても競争力を発揮し、2016年にはワールドチャンピオンを獲得しています。

そして当然そのままチームに残留と思われたものの、オファーされた60億円もの金額を蹴ってF1を去ることに。

なお、チャンピオンを決めた年に引退を決めたのはアラン・プロスト以来だといい、ぼくは「去り際がもっとも美しかったF1ドライバー」だと認識しています。※ズルズルと残留し、栄光を台無しにしてしまうドライバーもいる

なお、引退の理由は定かではないものの、「お金がぼくの人生を豊かにしてくれるわけではない。それだけは確かだ」と語っていて、人生の豊かさを求めていたことは事実。

a23

▲腕時計はロレックス・サブマリーナのグリーン(ハルク)

引退後はあちこちの自動車メーカー、メディアの依頼、はたまた自分の趣味にて世界中にて様々な自動車メーカー、ディーラー、イベント等を訪問してはその動画を公開するという、なんともうらやましい人生を歩んでいる人です。

今回フェラーリ本社を訪問していますが、もちろんニコ・ロズベルグはフェラーリに在籍していたことはなく、しかし「F1ワールドチャンピオン」ということで最大限の敬意が払われているようですね。

フェラーリ本社近辺はこんな感じ

フェラーリ本社付近には「ムゼオ・フェラーリ」や上述の「フィオラノ・サーキット」があり、まずはムゼオ・フェラーリへ。

a12

ここでは過去の栄光と対面。

a10

そのほかにも館内の様子を紹介してくれていますが、ぼくが訪れたときとはかなり変わっていて、展示が拡大されているようです。

a11

ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ(フェラーリ博物館)訪問。その様子をダイジェストで

こちらはフェラーリの工場。
フェラーリの工場はオーナーもしくはフェラーリが認めた人しか入れないという「聖域」です。※ほかのスーパーカーメーカーのように、一般の工場見学を受け付けていない

a8

工場内部の様子も「え?いいの?」というくらい見せてくれます。

a7

かなり近代化された雰囲気ですね。

a6

その後は本社向かいにあるレストランで食事をした後、F8トリブートを借りて近郊を走ることに。

a9

さらにその後はフィオラノ・サーキットに移動してモンツァSP1を借りてサーキットへ。

a5

当然ですがガソリンスタンドもサーキット内にあるようですね。

a4

上から見ると赤いフェラーリのトラックがいっぱい(自転車も赤くペイントされている)。

a

ニコ・ロズベルグ「風の音がヤバい!エンジンサウンドも全然聞こえない!」
動画を見る限りではかなりテールスライドを許容する設定を持つ模様。
ちなみにフェラーリは「サーキットをどれだけ速く走れるか」ということに全力を傾けてきたメーカーなので、ドリフトというタイムロスにつながる挙動を抑え込む車両制御を行ってきたと認識しているものの、時代の流れなのかF8トリブートあたりから「ドリフト」を許容する方向へとシフトしているようですね。

a25

【動画】フェラーリがF8トリブート最新動画を公開。今までドリフトを押し出さなかったフェラーリが「ドリフト全開」のワケを考える

なお、ニコ・ロズベルグのラップタイムは(手計算で)1分28秒くらい。
これはF40よりも1秒くらい速いタイムで、「初めて乗った一周目で」このタイムを出したというのはさすがとしかいいようがありません。※ラ・フェラーリは1分19

フェラーリ・モンツァSP1はこんなクルマ

フェラーリ・モンツァSP1/SP2は、フェラーリが新しく設定した限定シリーズ「ICONA」の第一弾として発売したクルマですが、このICONAは「アイコン」という意味のイタリア語で、フェラーリがこれまでにリリースしてきた過去のアイコン的モデルのデザインを採り入れたことが特徴です。

そしてフェラーリ・モンツァSP1/SP2のモチーフは フェラーリ750モンツァ(1954年)、フェラーリ860モンツァ(1956年)、フェラーリ166MM(1948年)で、レトロさだけではなくLEDを使用したライティング、それによってしか実現できないデザインなど「現代の要素」も見られます。
なお、そのボディパネルはカーボンファイバー製。

a22

エンジンは6.5リッター V12 (810馬力)、0-100キロ加速は2.9秒、0-200キロ加速は3.7秒、最高速度は300km/h以上。
重量はモンツァSP1が1500キロ、モンツァSP2では1550キロだと公表されています。
限定台数は499台、価格は約2億円、そして購入者はシングルシーターの「SP1」もしくは2シーターの「SP2」を選択可能です。

フェラーリが50年代にインスパイアされた新セグメント「Icona」発表。第一弾として「モンツァSP1」「モンツァSP2」登場

それでは動画を見てみよう

こちらがニコ・ロズベルグがフェラーリを訪問し、歓待ののちにモンツァSP1をサーキットで走らせる動画。

こちらは雪の積もる山岳路をフェラーリ・モンツァSP2で走る動画。

VIA: Nico Rosberg, GFWilliams

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

  • この記事を書いた人

管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

->フェラーリ(Ferrari), ■ニュース
-, , , , , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5