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【動画】スーパーカーコレクター「14台を維持するのにかかる年間費用は約5000万円だ。ただし全く乗らず、壊れなかったと仮定してだ」

投稿日:2020/02/13 更新日:

| 定期点検、保険、ガレージ維持費用を合計したらこの金額になった |

さて、アメリカ在住の大富豪にしてカーコレクター、マニー・コシュビン氏が「自身のコレクションを維持するのにどれだけの費用がかかるのか」という動画を公開。
同氏はつい先日ブガッティ・シロン”エルメス”やポルシェ935”クラブスポーツ”の納車を受けたところですが、ほかにもブガッティ・ヴェイロン、マクラーレンP1やセナといったクルマを所有し、さらにはメルセデスAMG One、マクラーレン・スピードテール、ケーニグセグ・ジェスコ、フォードGT、アストンマーティン・ヴァルキリーといったハイパーカーも納車待ち。

もっとも高額なのはメンテナンス費用

そしてマニー・コシュビン氏が言うには、「もっともお金がかかるのがオイル交換などのメンテナンス費用」。
実際のところ、ちょっと前に「ブガッティ・ヴェイロンのオイル交換は毎年275万円」もかかるという動画を公開していますね。

【動画】ブガッティ・ヴェイロンを2台所有するオレが維持費を語るぞ。オイル交換は毎年275万円、タイヤは2年に一回で415万円、ホイール交換は1.6万キロごとに550万円だ

そこで動画内では各車のコストを紹介していますが、まずメルセデスSLRマクラーレンは平均すると年間80万円くらい。
ちなみにマニー・コシュビン氏はなんと5台もメルセデスSLRマクラーレンを所有しているので、それだけで400万円くらいが必要に。

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ポルシェ935クラブスポーツは納車されたところなのでコスト不明。

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ポルシェ・カレラGTはオイル交換やエンジンベイ洗浄などで年間18万円程度。
同氏いわく「コレクションの中では最も安価な」維持費で収まっているそう。
なお、ポルシェは維持費も含めて「ドライバーに負担をかけない」ことをモットーとしており、それが忠実に守られているということになりますね。

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米富豪「今日はポルシェ・カレラGTの嫌いなところ10箇所を紹介する」。トランクの狭さ、後方視界の悪さ、燃費、そしてオイル交換は”毎年20万円”など

マクラーレン650Sは「よくわかんないけど、18万円くらいじゃないかな・・・」。

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そしてマクラーレン・セナ。
まだオイル交換していないそうですが、これも(650Sと基本的には同じエンジンなので)「18万円くらいだろう」とのこと。

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一番お金がかかりそうなブガッティ・シロン。
「たぶんオイル交換だけで250-280万円くらいは必要だろうな」。
そしてほかにもブガッティ・ヴェイロンが2台あるので、これらを足すと730万円くらい。

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マクラーレンP1もやっぱり18万円くらい。

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パガーニ・ウアイラのオイル交換は55万円くらい。
なお、パガーニのクルマはわざわざオイル交換のためにイタリアまで「空輸する」オーナーも多いと聞きます。
ちなみにオイル交換含みほかの(パガーニ推奨の)メンテナンスも行うと、90万円くらいかかるようですね。

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これらを足すと、ざっと「1290万円」となりますが、これらは「乗らなくても」かかる費用。
ちなみにアメリカでは日本のような「12ヶ月点検」「車検」がないと聞いているので、日本に比較すると維持費はまだ安いのかもしれません。

さらに走ればタイヤが摩耗し、走らなくとも3-4年でタイヤが劣化するので交換せねばならず、そうなるとブガッティ・ヴェイロンは「1回450万円くらい」の費用が必要となってきます。
ちなみにシロンはタイヤ代金が大幅に下がっていて、おおよそ110万円くらい、とのこと(それでも十分に高い・・・)。

これに保険が年間で1100万円くらいかかり、ディティーリング費用などを入れるとおよそ2800万円くらいに。

ランボルギーニ・ウラカンのタイヤがそろそろ限界?タイヤ交換が必要になりそうだ・・・

加えてこれだけでは収まらず、ガレージのレンタル費用を入れると4800万円にものぼるとのことですが、これはブレーキやクラッチ、バッテリーなど消耗品の交換が含まれず、「壊れなかった」という仮定。
そのほか電気代(ガレージ内でクルマを動かした時の排気ガスを換気したりエアコンを稼働させるのに年間80万円ほどかかる)も高額で、スーパーカー以外にもロールスロイス、テスラなどいくつかのクルマを所有しているために「クルマにかかる年間費用」は軽く5000万円を超えているのは間違いなさそう。

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ちなみにマニー・コシュビン氏は「タイヤにフラットスポットを作らないよう」二週間に一度すべてのクルマを動かしているとのことで、スーパーカーを所有するのも楽じゃない、といったところですね。

ただ、いかにお金がかかろうとも「これらの美しいクルマに囲まれて暮らすことには代えられない」とも語っており、同氏は根っからのカーガイということになりそうです。

参考までに、ぼくが乗っていたランボルギーニ・ウラカンの維持費は1年当たり86万円(点検、消耗品交換、保険や税金含む)。

ランボルギーニ・ウラカンの維持4年にかかった費用は合計344万円!年あたり86万円、ただしガソリン代は抜きで

VIA: Manny Khoshbin

 

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