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【動画】あのマクラーレン・セナをノヴィテックがチューン!出力は902馬力へ、0-100kmm/h加速は世界最速レベルの2.7秒へ

投稿日:2020/05/08 更新日:

| すでにマクラーレン・セナにはチューニングの余地が残されていないと考えていたが |

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ノヴィテックがなんと「究極のサーキットウェポン」、マクラーレン・セナのチューニングプログラムを発表。

メインはノヴィテックが得意とする「ポン付け」ECUキットで、これを装着することにより4リッターV8ツインターボエンジンの出力は800馬力から902馬力へ、0-100km/h加速は2.8秒から2.7秒へ向上する、としています(最高速は335km/hから変わらない)。

なお、ノヴィテックが用意するチューニングプログラムは3種類あり、855馬力へとUPするステージ1、902馬力を達成するステージ2(触媒レスなので車検非対応)、車検対応ながらもステージ2よりアップ幅がちょっと低い881馬力のステージ3。

キット以外にバラ売りパーツも用意

バラ売りパーツとしてはステージ1~ステージ3用のECU、エキゾーストシステム”レースGTR(95パイ2本出し)”、触媒と置き換える”直管”、スポーツ触媒、直管時のエラーを防ぐエレクトロニクスパーツ、常にエキゾーストシステムのバルブを開いておくためのハーネス、そしてフロント20/リア21インチサイズの鍛造センターロックホイール。

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エアロパーツについてはさすがのノヴィテックも手を出せなかったようで、今回は「外装はノーマルのままで、チューンするのは見えない部分のみ」というノヴィテックらしからぬ内容となっています。

マクラーレン・セナは「これまでに無いほど」サーキット走行に特化したクルマであり、とくにエアロダイナミクスには最大限の注意が払われたと言われ、前後に合計4つある”ポッド”と呼ばれるアクティブエアロデバイスが一つの特徴。

そしてもうひとつの特徴が「巨大なリアウイング」ですが、これは800キロという膨大なダウンフォースを発生するのには欠かせないアイテムです。

ただしサーキット走行専用モデルの「セナGTR」になるともうひとつウイングが大きく、そのぶん発生するダウンフォースはなんと「1000kg」。

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今回マクラーレンは「セナGTRのリアウイングの秘密」を動画にて公開していますが、これによると、マクラーレンの各部門は「達成しなければならない数字」があるとコメント。

たとえばセナは「800馬力、800kgのダウンフォース」が指標であったと言われますが、セナGTRにおいては「1000kgのダウンフォース」がその指標だったのかもしれませんね。

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ノヴィテックはマクラーレンのチューニングに注力

なお、ノヴィテックはこれまでにも数々のマクラーレン向けチューニングメニューを発表しており、たとえば720S向けだとこんな感じで「原型を留めないほど」のカスタムを施しています。

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ノヴィテックが13センチもワイド化したマクラーレン720Sスパイダーのカスタム、「ノヴィテックN-Largo」公開。出力は806馬力、0−100km/h加速は2.7秒へ

反面、運動性能がトッププライオリティである600LTについては、外観の変化は「最小限」。

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ノヴィテックがマクラーレン600LTのカスタムを公開。エンジン出力は688馬力、0-100km/h加速は2.8秒、最高速は333km/hへ

これまでもマクラーレンのほか、フェラーリやランボルギーニなど様々なスーパーカーのカスタムを手掛けてきたノヴィテックだけに、600LTやセナのエクステリアについては「手を入れる必要がない」「手を入れるとむしろ性能ダウンになる」と判断したのだと思われ、だとすると”さすが”ということになりそうです。

VIA:Novitec Group

 

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