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フェラーリ・ポルトフィーノ後継モデル?ローマのテスト版?謎のフェラーリが目撃される

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| いずれにせよ、ポルトフィーノ後継モデルのテストは開始されているはずだ |

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謎のフェラーリ・ポルトフィーノが目撃に。

これは昨年の秋にも走行していた車両と同一のように見えますが、その詳細は不明。

一説では「ポルトフィーノのフェイスリフト(マイナーチェンジ)版」、もしくは「ローマのテスト版」とも言われ、しかし実際のところは「神(フェラーリ)のみぞ知る」。

画像を見る限りでは、ヘッドライトがローマ風、しかしそれ以外はポルトフィーノといった感じですね。

ポルトフィーノ後継は「ローマ風」に?

フェラーリ・ポルトフィーノは2017年に登場していますが、順当にゆくと2021年辺りにフェイスリフトを受け、後継モデルに移行すると考えられます。

フェラーリの1モデルあたりのライフサイクルは8~10年くらいなので、その半分くらいのタイミングで新型に切り替わる、というイメージですね。

なお、フェラーリにおける「モデルライフ中盤でのフェイスリフト」はその名称が変わることもあれば(基本的に)変わらないこともあり、「458イタリア→488GTB」になったり、「カリフォルニア→カリフォルニアT」になったり。

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こういった名称については、主にエンジンの排気量や形式を表すことが多く、「458」であれば「4,500cc、8気筒」そして「488」では一気筒あたりの排気量。

カリフォルニア「T」は「ターボ」を意味していますが、こういった命名法則はその時のフェラーリの方針等によって変更されており、明確な文法がないのもまた事実です。

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フェラーリは「スーパースポーツ系」と「GT系」とで明確な線引きを行うのか

ただ、現在の流れからして、スーパースポーツ系は「F8」「SF90」「812」といった数字とアルファベットを、GT系は「ポルトフィーノ」「ローマ」といった”名前”を用いる方針であるように思われ、よってポルトフィーノの後継モデルもまた、なんらかの(数字ではなく)名前が与えられることになりそう。

なお、「ポルトフィーノ」はイタリアの高級リゾート地をあらわし、「ローマ」は言うまでもなくイタリアの首都ですが、正確に言うならば「1950-1960年代の、優雅であった時代のローマ」を意識したもの。

つまりGT系はパフォーマンスを連想させるネーミングよりも、ライフスタイルをイメージさせるものを採用している、ということですね。

これについてはポルシェも同様の戦略を採用していて、スポーツモデルは「911」「718」といった3桁の数字、そしてGT/SUV系は「パナメーラ」「マカン」「カイエン」といった名前を採用しています。

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ポルトフィーノ後継は「おそらく」ローマとは異なるデザインを採用

話を「ポルトフィーノ後継」に戻すと、これがどんなデザインになるのかは一切不明。

ただしGT系であることには変わりなく、そして現在のフェラーリの動向を鑑みるに「優雅で美しい」デザインに移行するのではないかとも考えていますが、そうなるとローマとの境界が曖昧になってしまい、両者で食い合う可能性も。

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ちなみにフェラーリは「あらゆる顧客の嗜好を拾ってゆく」といった趣旨の発言をしているので、今後は各モデルごとに明確な、しかしそれぞれ異なるキャラクターを与えることになると思われ、よってぼく的には「ポルトフィーノ後継は、ローマとはまた異なる性格やイメージを持つクルマとなるだろう」と考えています。※これまでのフェラーリは、GT/スーパースポーツ系でもある程度デザインを統一してきたが、今後は違う戦略を採用する可能性が高い

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VIA:Motor1

 

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