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【動画】大量のフェラーリ が保管される中国の倉庫!詳細は不明なるも、とにかくレッドとホワイトばかり。相当数のモンツァSP1/SP2も

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| 現地フェラーリのインポーター倉庫内? |

さて、「SECRET FERRARI COLLECTION GARAGE FOUND IN A STORAGE IN CHINA」と題された動画が公開に。

つまり「中国にて、秘密の倉庫に保管される大量のフェラーリコレクションが発見された」ということになりますが、その詳細については不明です。

ただ、見たところではコレクションというよりは現地インポーターの倉庫内であるようにも見受けられますね(さらに、中国語の表記も見当たらないので、中国かどうかもわからない)。

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最新のフェラーリ各モデルがずらり

そして動画を見て行くと、F8トリブートやF8スパイダー、モンツァSP1/SP2など最新モデルがずらり。

同じモデルも多く、やはりコレクションではなく、インポーターの倉庫にて整備を待つ個体たちなのかもしれません。

なお、フロントバンパーサイドにはオレンジ、リアバンパーサイドにはレッドのマーカーが装着されており、北米仕様に近いように思えます(中国でなんどかフェラーリを見たことがあるが、こういったマーカーがついていたかどうかは覚えてない)。

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モンツァSP1/2の姿も

そして動画にて確認できるのが大量のモンツァSP1/SP2。

モンツァSP1/SP2は世界限定499台のレアカーで、日本だと入荷は10台前後だと聞いています。

この手前のブラックは(シート越しのコブの数からするに)2シーターのモンツァSP2、奥の水色の個体はSP1のようですね。

なお、このカバーの(ドアミラー部分の)形状からするに、これは「モンツァ専用のカバー」として製造されている模様。

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ネイビー、レッド、ブラック、グリーン。

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そのほかにもブラックやレッドの個体が見られ、これらをあわせると相当数のモンツァSP1/SP2が入荷しているようです。

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中国でのフェラーリはレッドとホワイトが人気?

そして画像を見て驚くのは、とにかくレッドとホワイトが多い、ということ。

ほぼ同じくらいの比率でレッドとホワイトが存在するようですが(レッドにはいくつかの色調がある)、ここが中国だとすると、その人気の傾向は日本と同様だと言えそう。

最近でこそブルーやグリーンなど様々なボディカラーを選ぶ人が増えていますが、欧米でもレッドの人気が高いことにはかわりはなく、「(世界的に)やはりリセールを考えるとロッソ」という選択になってしまうようですね。

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中国でのフェラーリ人気は異常に高い

なお、中国におけるフェラーリの人気は非常に高く、一時はフェラーリもそれに応えるべく相当数を出荷したといわれます。

加えて、新車発表時には大々的にイベントを開催したり、陶磁器風のカラーリングと漢字表記のメーターを持つ599をワンオフで製作したり、フロントフードにドラゴンのグラフィックを入れ、ゴールドアクセントを用いた458を限定車として投入したり「特別扱い」してきた時期も。

ただしその後中国にてフェラーリの事故が相次ぎ、ブランドイメージの保護を考えて「中国での販売を抑え気味にしている」という話も聞かれます。

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実際のところ数年前から「中国よりも日本の方が販売台数が多い」という状況が続いているようで(それまでは中国の方が圧倒的に多かった)、フェラーリは「フェラーリのヘリテージを理解し、伝統を重んじる」、そして景気変動に販売が左右されにくい日本市場を重視してくれているのでしょうね(それはアストンマーティン、ロールスロイス、ランボルギーニも同様だと聞いている)。

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いずれにせよ、この「赤ばっかり状態」には驚かされますが、フェラーリのエンブレムはイエローであり、そしてボディカラーにレッドを選ぶと「中国の国旗と同じ配色」となって、ここも中国人の愛国心を刺激するところなのかもしれず、これは「リセールバリュー以外での」中国でレッドが好まれる特有の理由なのかもしれない、と考えています。

大量のフェラーリがほなんされる倉庫の動画はこちら

参照:SupercarsNews

 

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