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【動画】マセラティMC20がサーキットにて時速200キロまで加速!ストレスなく一瞬でレッドゾーンに達するようだ

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マセラティMC20がサーキットにて時速200キロまで加速

| マセラティMC20には非常に高い期待が寄せられる |

マセラティは久しぶりとなるスーパーカー「MC20」を発表したところですが、その反響は非常に好意的なもので、世界的に受注が好調だと言われます。

そして現在も開発が進められている段階だと思われ、おそらくはプロトタイプだと思われる個体の加速をテストする動画が公開に。

この動画を公開したのはカーメディア「Motorsport Magazine」で、先日もほぼ独占的にフェラーリ812コンペティツォーネのサーキット走行動画を公開したところを見るに、フェラーリやマセラティとはかなり太いパイプにてつながっているようですね。

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マセラティMC20が時速200キロまで加速

そして今回の動画では、マセラティMC20が静止状態から時速200キロまで加速する様子が収められており、その魅力的なサウンドを聴くことが可能。

ドライブモードは「コルサ」、ESC OFF状態での走行で、エンジンの吹け上がりは非常にスムーズ、そして「あっという間の時速200km」。

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なお、マセラティMC20は新開発の3リッターV6ツインターボを搭載し、F1由来の「プレチャンバー」を採用することで630PSを発揮します。

これに8速デュアルクラッチを組み合わせることで0−100km/h加速はわずか2.9秒、最高速は325km/hを達成しますが、これは現時点でスーパーカーとしてトップレベルの動力性能でもありますね。

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マセラティMC20の価値は非常に高い

なお、マセラティMC20は「MC12の後継」というポジションからして非常に注目度が高く、そしてカーボン製バスタブシャシー、ディヘドラルドアという「最新スーパーカーの定石」をも踏まえています。

そして上記の通りのパフォーマンスを発揮しますが、重要なのは「ハイブリッド化されていない」ということ。

この後にピュアエレクトリックバージョンが発売されることにはなりますが、おそらくMC20のガソリンエンジン版については、「ガソリンエンジンのみで走る最後の世代のスーパーカー」だと考えられ、今後に渡って高い価値を発揮することは間違いなさそう。

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マセラティMC20は「重い」?

マセラティMC20は全長4,669ミリ、全幅1,965ミリ、全高1,221ミリというフェラーリF8トリブートに近いボディサイズを持ち、しかし車体重量は「1,500kg以下」。

カーボンモノコックを使用して1,500kgというのはちょっと重いんじゃないの?と思うかもしれませんが、これはおそらく「車両重量」だと思われます。

ちなみに日本の場合、クルマの重量に関する表記は3つあり、それらは下記の通り。

日本におけるクルマの重量表記について

  • 乾燥重量・・・オイルやガソリン、冷却水などを入れていない状態
  • 車両重量・・・オイルやガソリン(満タン)、冷却水を入れて走行可能とし、しかし工具やスペアタイヤなどの付属品は載せていない状態
  • 車両総重量・・・車両重量に対し、乗員を乗せたと想定した状態

参考までに、ランボルギーニがウラカンEVO RWDについて公表している重量「1389kg」というのは乾燥重量で、車検証上の「車両重量」は1,600kg、「車両総重量」は1,710kg。

よって、マセラティMC20が公表している「1,500kg」というMC20の重量について、これが日本でいう「車両重量」なのであれば、逆算した場合の乾燥重量は1290kg程度だとも考えられ、つまりマセラティMC20は非常に軽いクルマだとも考えられます。

なお、ランボルギーニはじめ多くのスーパーカーメーカーがこの表記を採用するのは、「レーシングカーの重量表記について、この方法が採用されているから」だと言われ、(ランボルギーニはそうではないけれど)そのルーツがモータースポーツにある、ということを示しているのかもしれません。

そしてランボルギーニ_ウラカンEVO RWDの場合、この乾燥重量に対し、エンジンオイル、トランスミッションオイル、デフオイル、ブレーキフルード、冷却水、ガソリン等を充填すると211kg増えて1,600kgになるということですね。

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マセラティMC20が時速200キロまで加速する動画はこちら

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参照:Motorsport Magazine

 

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