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ルイ・ヴィトンのレストラン「スガラボV」へ。この季節ならではの「いちご食べ放題」サプライズ登場、なんとか1箱を完食する

ルイ・ヴィトンのレストラン「スガラボV」へ。この季節ならではの「いちご食べ放題」サプライズ登場、なんとか1箱を完食する

| 1組につき「いちご1箱」のサプライズ |

「スガラボV」のコースはいつもながら相当なボリュームにて提供がなされる

さて、ルイ・ヴィトン メゾン大阪御堂筋7Fにあるレストラン、「スガラボV」へ。

会員制というか招待制のレストランとなりますが、メニューがおおよそ1ヶ月に一回リニューアルされ、そしてこの時期の目玉は「いちご食べ放題」。

ちなみにメニューは「コース1種類のみ」、そして価格は事前にわからないので「会計時に初めてその価格を知ることになる」という恐ろしいレストランではありますが、いつも「期待を裏切らない」内容でもあり、ぼくは全幅の信頼を置いています。

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ルイ・ヴィトン メゾンのレストラン、「スガラボV」のコースはこんな感じ

そこで今回のコースの内容を紹介してみると、店内はカウンター+ボックス席2つという構成となっていて、全体的な雰囲気はルイ・ヴィトンそのもの。

なお、キッチンは「オープン」なので調理を行う様子を見ることができますが、スガラボVの特殊なところは「すべての顧客の食事が同時刻にスタートすること」であり、つまり一斉に調理にかかり一斉にサーブされるわけですね(よって予約時間に遅れてはならない)。

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ちなみにアルコールのペアリングも用意されており、日本酒とワインを含め、料理に合わせて6〜7杯ほどが出てきます。※予定外のワインが追加されることもある

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そして調理前にはこんな感じで先に食材を見せてくれ・・・。

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1品目は「和歌山 日高郡 永井さんのうすいえんどう豆」。

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新潟 魚沼 ふきのとうグージェール。

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三重 答志島 鰆 ソース グリヴィッシュ。

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次いでスガラボVの名物、多田さんの24ヶ月熟成 ベルシュウとスガラボ米。

調理方法や食べ方、そのほか注意点などについても説明してくれ、「美味しく、楽しく」食べるために最大限の配慮を行ってくれるのがありがたいところです。※この生ハムだと、「重なったり固まらないよう」薄い1枚物の状態を維持したまま、指で摘んで持ち上げて食べる

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なお、上に重なる生ハム3枚を食べると、その下には炊きたてのスガラボ米を生ハムで包んだ「寿司」が姿を表します。

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熊本 牛深港 鰤と徳島 蕪とキャビア。

これに合わせられるのは車多酒造 天狗舞 白 山廃純米大吟醸です。

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ルイ・ヴィトンのトランクとともにトリュフが登場

奈良 リーフマウンテンエッグ フランス産黒トリュフ。

トリュフの入るケースがなんとルイ・ヴィトンのトランクですね。

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このリーフマウンテンエッグというのはフランスの伝統料理だそうですが、その暖かさがトリュフの香りをひきたてるかのよう。

ちなみにこれに合わせられるワインは「Robert Chevillon Nuits Saint Georges Rencieres 2014」。

いくつかのワインは非常に入手が難しかったり、小売店には出回らない(飲食店のみの卸される)ものであり、しかしこういった希少なワインが楽しめるのも「ペアリング」の魅力ということに。

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画像ではなかなかその大きさが伝わらないのが残念ではありますが、これは見たこともない巨大な「ヒラメ」。

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料理は「熊本 天草平目 モレ ヴェルデ」と題されたもので、メキシコ風の(緑の)ソースとともに召し上がります。

こちらに合わせられるのは「平川ワイナリー Selene Grande Cuvee 2024」。

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これはモリーユ茸で・・・。

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兵庫 丹波赤どり モリーユ茸 ヴァンジョーヌ、ペアリングされるのは「Domaine Ganevat Cotes du Jura Chardonnay Les Grands Teppes VV 2018」。

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そろそろお腹がいっぱいになってきたが

この見たことがない物体は「根セロリ」。

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「北海道 馬木葉 蝦夷鹿 十勝 竹中農場 根セロリ」として提供され、そしてペアリングされるワインは「Chateau Moulin Saint Georges 2002」。

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なお、こちらはメニューにはない「シークレット」のカレーライス。

スガラボ米、そしてスガラボVにて使用される素材を使用して作られているため、侮ることができない美味しさです。

なお、この時点で「かなりお腹いっぱい」なのですが、カレーライスは「大中小」から選択可能(途中の料理も量を調整してくれる)。

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デザートも相当なボリュームである

デザート「その1」の素材はこちらとなり・・・。

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和歌山 奇襲原農園 柑橘 ナージュ バジルソルベ。

もう一品は写真を撮り忘れたのですが「奈良 中井農園 古都華 京丹後 ミルク工房そら ジャージーミルク」がロゼワイン「Larmandier-Bernier Rose ds Saignee 1er Cru N.V.」とともに提供されます。

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そしてこの季節ならではの目玉が「中井農園 古都華(いちご)の箱まるごと」。

この箱は1組につき1つ提供され、つまるところ「全部食べてもOK」。

そしてさらに驚くのは、もし1箱食べきって「まだ食べることができる」のであれば、さらなる1箱が提供可能なこと。

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しかしながら、この他にも「焼き立てマドレーヌ」にルイ・ヴィトンのチョコレートも出てくるので(これらもメニューにはないシークレット)いちごばかりを食べることはできず・・・。

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しかしなんとか完食。※今のところ、完食したのは2組しかいないそうだ

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なお、マドレーヌは20数個を「おみやげ」として持たせてくれ、かつパウンドケーキもおみやげとして渡してくれるので、家に帰った後もスガラボVの余韻を楽しめるというわけですね。

「最初から最後まで」いつもながら細やかな気配りをしていただき、いかに「楽しく食べることが」が大切であるかをあらためて認識させられる「食体験」でもあり、季節が変わった頃に改めて訪問したいと思います。

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