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マレーシア クアラルンプール編「ブキッ・ビンタン」。ローカル屋台からリシャール・ミルなど高級ブティックまで「なんでもあり」なカオスタウン

マレーシア旅行記 クアラルンプールのブキッ・ビンタンにあるパビリオン内にて

| こういった雰囲気を持つ街は世界中探してもあまりない |

「ローカル」「ラグジュアリー」の2面性がブキッ・ビンタンの特徴でもある

さて、今回のマレーシア旅行記、「ブキッ・ビンタン」編。

このブキッ・ビンタンは「東京でいう渋谷+新宿+六本木を混ぜた感じ」の繁華街で、クアラルンプールにおいては外せないスポットです。

マレーシア クアラルンプール国際空港(KLIA)の到着ロビー
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ブキッ・ビンタンの特徴

  • クアラルンプールの「ゴールデントライアングル」の中心
  • 高級モール・屋台・クラブが集まるエリア
  • MRT・モノレール駅が直結でアクセス抜群

まずは宿泊先のヒルトン クアラルンプール(セントラルKL)駅から向かうのですが、セントラルKL駅はこんな感じ(KL=クアラルンプールを指しているが、現地では公的にこういった”略称”が用いられる事が多いようだ)。

マレーシア旅行記 クアラルンプール「KLセントラル」

そして券売機はこう。

現金とクレジットカードに対応しており、クアラルンプールはこういった券売機、そしてショップに設置されたレジの「信頼性が低く」カードが通らない(あるいは通信が非常に遅い)ことがあるので現金は必須。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの電車の券売機

パネルは「タッチ(感度はあまり優れない)」、そしてまずタッチすると列車の種類が表示され、今回はモノレールを使用するので右上の「モノレール」をタッチして購入プロセスへ。

その後には駅が表示されるので行きたい駅を選択し、その後「人数」「支払い方法」を入力して支払うことに(支払い後、レシートをプリントアウトすることができるが、このプリンターの信頼性も高くはなく、文字が薄くて読めないこともある)。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの地下鉄の駅にて券売機

そして駅はこう。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのモノレールの駅

こちらは「乗車券」がわりの「トークン」。

これを改札機のパネルに当てて構内に入り、駅から出る際にはスロットに差し込んで改札内に「返却」します。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの電車に乗る際に使用する「トークン」

なお、駅によってはプラットフォームに安全のための「ウォール」がない場合も。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの電車の駅

クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンはこんな感じ

そしてこちらがブキッ・ビンタンのモノレール駅(画像の真ん中くらい)。

モノレールの線路を挟んで左側は高級ショッピングゾーン、右側は庶民的な商店街ゾーンというロケーションです。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのブキッ・ビンタン駅(モノレール)

そこでまずは「高級ショッピングゾーン」から。

クアラルンプールは「暑い」ためか路面店よりもショッピングモールが多く(涼みながら買い物ができる)、そしてモールごとに「庶民派」「日用品」「食べ物」「若年層」「セレブ」といった具合にキャラクターを分けることで生き残りが可能となっているもよう。

ちなみにこのピンク・フロイドの「対」みたいなものは歩行をスムーズにするためのもので、ベビーカーや車椅子など「車輪付き」を利用する人がここを抜けることで歩行者と競合しないように配慮されています。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」付近の歩道

そして高級レジデンスの前にはR35 GT-R(車高がとんでもなく低い)。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」前にてR35 GT-R

そしてこちらがクアラルンプールでもっとも高級だとされるショッピングモール、「パビリオン」。

この他にも周囲にはいくつかの高級ショッピングモールが立ち並びます。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」のエントランス

周辺道路はこんな感じ。

ちなみにこのパビリオンには、ルイ・ヴィトンやディオール、シャネル等のハイブランド、リシャール ミルにロレックスといった高級腕時計ブランドも入居しており、非常に見応えのある内容となっています。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」前のクルマ寄せ

そして飲食店も充実していて、約150店舗が入居しているそうですが、今回のお目当ては「Madam Kwan's(マダム・クワン)」。

「マレーシア料理を一気に体験できる定番店」として知られ、クアラルンプール内に数店舗が展開されており、名物はこのナシ・レマク(これはビーフだが、有名なのはチキンバージョン)。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」内のMadam Kwan'sにてナシレマ

こちらはミックスサテ。

参考までに、マレーシアは多民族国家であり、マレー系(ブミプトラ)が約60〜65%、中国系(華人)が約20〜25%、インド系が約5〜7%という構成です。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」内のMadam Kwan'sにてミックスサテ

マレー系の人々はイスラム教を信仰しており、中国系は仏教・道教・キリスト教、インド系はヒンドゥー教を信じていますが、(仏教・道教・キリスト教以外は)食べ物に厳しい制限(戒律)が存在し、こういったマレー料理系レストランでは基本的にイスラム教で禁じられている「豚」「アルコール」の提供はナシ。※多くの飲食店ではアルコールが用意されていない

それでも現地にて「イスラム系と中華系とインド系」料理とが融合した食べ物が多数見られ、よって食事のバリエーションは(この店に限らず)非常に多いという印象です。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」内のMadam Kwan'sの店内

そしてこちらは「チェンドル」。

画像だけ見ると「緑色の蕎麦の上に肉が乗っている」ように見えなくもないですが、実はココナッツソースをかけたかき氷の上に緑色のゼリーを乗せ、さらにあんこをトッピングしたというデザートです。※マレー料理は「映える」ものが少ないようだ

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」内のMadam Kwan'sにてチェンドル

こちらは「スイカジュース」。

こちらでは「鮮やかなグリーン」「鮮やかなピンク」の飲食物が多く、しかし人工的な着色料は使用していない(つまり全部自然の色)のだそう。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのショッピングセンター「パビリオン」内のMadam Kwan'sにて「スイカジュース」

ブキッ・ビンタン「ジャラン・アロー」はこんな感じ

そして同じブキッ・ビンタンでもまったく雰囲気が異なるのが「ジャラン・アロー」。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンにてマイケル・ジャクソン

「ジャラン」は散歩という意味らしいので、この一体は「アロー散策路」といった意味合いとなりそうですが、パビリオン側とは打って変わって「超ローカル」っぽい雰囲気です。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの繁華街「ジャラン・アロー」

こういった屋台も多く・・・。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの屋台街「ジャラン・アロー」

ドリアンも多数(いくつか種類があるが、黄色が強く出ている種類のほうが甘みが強く美味しい)。

マレーシア旅行記 クアラルンプールの繁華街、ジャラン・アローのドリアン屋台

そしてここで入ったのが「いかにも現地っぽい」怪しいお店。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのブキッ・ビンタンの屋台街にてローカルフードレストラン

メニューは「写真なし、文字のみ」なので正直どんな料理が揃っているのかまったく理解出来ず、よってお店のスタッフに「日本から6時間かけて飛んできたオレに、”これだけは食っとけ”ってやつを2つ選んでくれ」といってお任せにした一品目がまずこちら。※原語は基本的に英語が通じる

シーフードのナシゴレンですが、辛さを調整してもらって「辛くないように」してもらっています。

なお、ぼくは辛いものが食べれないわけではないのですが、辛すぎると「素材の味がわからなくなるので」必要がなければ無理に辛い味付けを選ばないようにしています。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのブキッ・ビンタンの屋台街にてローカルフード(ナシゴレン)

ちなみにこのお店のシェフはこのおじいさん1人(すごいハードワークである)。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのブキッ・ビンタンの屋台街にてローカルフードを作るおじいさん

そして2品目がこちらの麺。

具材はビーフやフィッシュなど自由に選ぶことができ、辛さも指定できますが、「シーフード、あまり辛くない味付けで」お願いしています。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのブキッ・ビンタンの屋台街、ジャラン・アローにて焼きそば

こちらはヤシの実ジュース。

スプーンが付いているのは「内側の果肉を削り取って食べるため」で、ぼくはこの果肉部分が大好きです。

マレーシア旅行記 クアラルンプールのブキッ・ビンタンの屋台街にてローカルフード(ココナッツジュース)

クアラルンプールにてお冷めてきた動画はこちら

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