
| フェラーリもポルシェやランボルギーニのように「グリルレス」化をすすめてほしいものであるが |
F80でも「グリル」を採用しているところを見るに、フェラーリはグリルレス化をまったく考えていないのかもしれない
さて、フェラーリ296GTBを2ヶ月半ぶりくらいに洗車。
現在は梅雨の真っ只中ではありますが、梅雨の合間の晴天を狙っての洗車です。
すでに何回か296GTBを洗車しており、今回は特に新しい発見や気がついたところなどはないものの、未だに(メンテナンスに)慣れないのがグリル部分。

フェラーリ296GTBにはけっこうグリル(網)がある
フェラーリ296GTBにはかなり多くの「グリル」があり、まずフロントだとバンパー下部。

これは左右「連結」するという大きなサイズを持つものですが、網そのものにはコーティングがなされているのか、ちょっとツヤのある仕上がりです。

そしてリアフェンダー上の網。
これは耐熱塗装(つや消しブラック)が施されたのみで、フロントのグリルとはちょっと異なる質感を持っています。

リアフード状のグリルはちょっと網目が細かく、こちらは少し艶のある仕上げ。

リアフード後端も同様に「細かい網目+光沢」。

一方でリヤスポイラー部分の網はリヤフェンダーと同じく「マットブラック」。

そしてリアバンパー上部のメッシュはフロントバンパーと同じ「少し光沢のある仕上げ」。

リアバンパー下部も同じですね。

こんな感じでいくつかの目の粗さ、そして仕上げを持つのがフェラーリ296GTBの「グリル」であり、「ちょっと光沢のある網」は樹脂用のケミカルを使用すれば「黒く美しい輝き」を取り戻せるものの、耐熱塗料のみの仕上げ部分(リヤフェンダー部とリヤスポイラー部)は同様のケミカルを使用しても「一時的には」深い黒さを取り戻すのですが、熱を帯びたりするとすぐに「白っぽい」マットな風合いに戻ってしまい、「どうしたものか」と対処に悩んでいるところです(実際のところ、これはどうしようもないのだけれど)。
加えて、このグリルの奥は「汚れたとしても」清掃することができず(思いっきり水をかけるのもためらわれる)、この部分も「どうしようもないが、なんとかしたい」と思わせるところでもありますね。
Image:Life in the FAST LANE.
参考までに、現在ポルシェそしてランボルギーニは「グリルレス化」を進めており、「網」がほとんどなくなっているのですが、できればフェラーリも「グリルレス」に移行してくれないかと考える今日このごろです。
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