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フェラーリ296GTB洗車。今まで所有したスーパーカーの中ではもっとも洗車が「楽」であり、「洗車に対する心理的ハードルが低い」クルマである

ブルーのフェラーリ296GTBの「スクーデリア・フェラーリ」エンブレム

| フェラーリ296GTBは乗りやすく洗車もしやすいために「気分的に維持が楽」なスーパーカーでもある |

丁寧に洗うと「ざっと2時間」くらいを洗車に要する

さて、フェラーリ296GTBを洗車。

296GTBはぼくが今までに乗ってきたスーパーカーの中ではもっとも洗車しやすいクルマであり、そのため「洗車するか」と思い立つ心理的ハードルがかなり低い一台です。

この記事の要約

  • フェラーリ296GTBは段差が少なく洗いやすく、水切りもいい
  • フェラーリ296GTBは洗車後に「走らなくてもいい」
  • フェラーリ296GTBはちょっとした移動が「楽」である

なぜフェラーリ296GTBの洗車が楽なのか

そこで「なぜフェラーリ296GTBの洗車が楽なのか」というと、まずは「水切りがいい」から。

ぼくは洗車後にブロワーを使用して車体表面の水分を飛ばしているのですが、ランボルギーニ・ガヤルド、そしてウラカン(LP610-4、EVO RWDともに)は拭き上げ後に「どうやっても」水がどこからともなく出てくるため、こんな感じでところどころにティッシュを詰めていたわけですね。

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一方、フェラーリ296GTBはドアミラーやドア、フェンダーやバンパーなどの「隙間」からあまり水が垂れてくることがなく、洗車後の拭き取り、そしてその後にあまり気を使わずに済んいます。

ランボルギーニ、そしてポルシェでもけっこう困っていた「ドアミラーの付け根」「ドアの下部」から垂れる水もほぼなく、このあたりは地味にありがたいところです。

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そして次の「洗車が楽な」ポイントとして「洗車後に走らなくていい」。

これはどういうことかというと、ランボルギーニ・ガヤルド、そして今までぼくが乗ってきたポルシェのように、「ブレーキローターがスチール」だと洗車後に水分が乾燥する段階において「ローターとスチールが固着してしまい」、次にクルマを動かす際、固着が外れる時に「バッキン」と大きな音がするのですが、これはもちろんブレーキや車体(クラッチ)に負担がかかるので好ましくはなく、よってぼくは洗車後に「ローターとブレーキキャリパーの水分を飛ばすため」少し走るようにしていたわけですね。

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これはつまり、「雨の日は洗車ができない」「洗車した後に走る時間を取らねばならない」ということを意味していて、そのぶん洗車が心理的な負担になってしまいます。

ただ、(これは296GTB固有というわけではありませんが)ブレーキローターがカーボンセラミックの場合だとそういった手間を掛ける必要はなく、「洗いっぱなし」で停めておいてもローターとブレーキパッドが固着しないため、洗車に関するハードルが大きく下がります。

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そして3つ目は「296GTBは移動が楽」。

洗車のためにガレージの中を「数十センチ」動かそうとした時、これまでに乗ってきたスーパーカーだとエンジンを始動させる必要があり、となると「とんでもなく大きな音がしてしまうため、早朝や深夜の洗車は「ちょっとためらって」しまうものの、296GTBはプラグインハイブリッドなのでエレクトリックモーターのみで静かに車両を移動させることができ、やはり心理的な負担がぐっと低くなります。

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なお、仮にエンジン音を気にしなくいいとしても、ガソリンエンジンを始動させた後に「すぐにエンジンを停止させる」こともあまりエンジンに良くないと考えていて、しかし296GTBだとその心配も無用です。

そういったこともあり、296GTBは洗車をはじめる心理的障壁が低く、実際の洗車前後においても手間がかからず、非常に優秀なクルマであると捉えています。

この時期はこまめな洗車用タオルの「交換」が好ましい

ちなみにですが、この時期に特有ともいえる現象が「黄砂」と「花粉」。

花粉の車体に対する攻撃性はさほど問題にならないとは考えているものの、黄砂のそれはバカにできないはずで、よってぼくはこの時期「洗車用タオルが黄砂を吸い取ってしまい、連続使用することで車体を傷つけないよう」比較的早めに洗車用タオルを入れ替えるようにしています。

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