日本のガレージとのことですが、多数のフェラーリランボルギーニ始め希少な車が収まるガレージが動画にて紹介。
複数のフェラーリF40、ラ・フェラーリ、ランボルギーニ・ミウラ、カウンタック、レヴェントン、ジャガー、そしてケーニッヒチューンの何かなど。
ガレージ内は土足厳禁のようで、靴を脱いでお邪魔。
マットもフェラーリですね。
ランボルギーニ・レヴェントン!
ランボルギーニ・ミウラ。
ガレージ内には様々なグッズ。
このカウンタックは一体何なのでしょうね。
その他素晴らしいコレクションは動画にて。
いずれも手入れが行き届いており、コンディションも抜群であることがわかります。
Gizmagより、メルボルンにあるDutton Garageの画像。
古今東西のスーパーカーが展示され、ランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェ、フォード、シボレー、メルセデス・ベンツなどが置かれています。
ランボルギーニだと、ストライプの入った珍しいミウラやカウンタック、ムルシエラゴなど。
ポルシェだとレアなスポーツクラシック、959、356、ゲンバラのコンプリートカーなどがありますね。
フェラーリはF50、458スペチアーレほかクラシックモデルも充実。
およそネオクラシック、ロードカーに絞った展示内容のようで、非常に見応えがありそうです。
新型NSXの量産第一号車がオハイオの工場でロールオフ。
ボディカラーはバレンシア・レッドパールでカーボンファイバー製のルーフやリアスポイラー、エンジンカバー、カーボンセラミック製ブレーキローターを装着し、内装はブラックのアルカンターラ。
この車両はカーコレクターであるリック・ヘンドリック氏に納車されますが、彼はこの「納車第一号」の権利を今年1月に約1億4000万円で落札しています(収益金はチャリティーに寄付)。
日本での発売や日本仕様NSXの詳細/価格は今のところ不明ですが、最近あまりパっとしないホンダを盛り上げるためにも早く公表して欲しいところではありますね。