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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| その理由は「ウェイストゲートのない電動ターボ」にあり、チューナーはこの過給圧を増やすことでパワーアップを狙えない | 実際のところ、新型911カレラGTSは「カスタムする必要がない」ほどに高いパフ ...
| そのルックスは見るからに「怪物」である | 当時のアウディ含むドイツの自動車産業はひたすら「大排気量」を追求していた さて、みんな大好き「生産に移されなかった悲運のクルマ」。今回アウディが1930 ...
| 様々な意見があるだろうが、MGは中国企業に買収されることで「完全復活」を遂げたと考えていい | おそらくはロータス、ボルボも同様である さて、MG(現在は中国の上海汽車傘下)は今年で100周年を迎 ...
Image:Tudor | できれば「F1」つながりにてカーボンファイバーケースを採用して欲しいところである | ブラックベイに「ブルー」文字盤はなかなかに新鮮 さて、チューダー(TUDOR)は今年か ...
Mercedes-Benz | ただしその「対抗」手段はポルシェの用いる方法とは異なる独自の理論と技術によるものである | メルセデスAMGはAMG OneやAMG GTブラックシリーズの開発の過程で ...
| 一方、腕時計すべてが下がっているわけではなく、オメガ、カルティエは上昇傾向 | ロレックス、パテックフィリップ、オーデマピゲは「流通しやすい価格」の範囲を超えてしまった さて、ブルームバーグによる ...
| まさかフォードがカプリを、そしてこのボディ形状で蘇らせるとは | なぜアメリカ人大好きなSUVにしなかったのかはちょっとナゾ さて、フォードが新型カプリを発表。このカプリは1960年代後半から19 ...
| さらにはこの象徴的なオレンジもマクラーレンの協力のもとで再現される | レゴテクニック史上「もっとも」こだわった製品がここに登場 さて、レゴ(LEGO)と深い関係にあるマクラーレンが最新作「P1」 ...
| 15年前、まさかリマックがここまで成長し、多くの自動車メーカーにとって必要不可欠な存在になるとは誰も思わなかっただろう | さらにリマックは現在、ブガッティをも傘下に収める さて、リマックが創業1 ...
| 新型マツダEZ-6は「マツダらしさ」を維持しつつ新しい要素が盛り込まれた魅力的なセダンである | 日本で発売してもけっこう売れそうな気もするが さて、マツダは今年4月に中国専売モデルとして「EZ- ...
| さらにメルセデス・ベンツはハイパフォーマンスモデルにおいてもV8を廃止し6気筒と4気筒に置き換えている | メルセデス・ベンツが採用した戦略が「世間から受け入れられなかった」と考えていいだろう さ ...
| ちなみにボクはBMWのデザイン的な戦略、そしてそのデザインを支持している | もはや自動車は機能性商品というよりもファッションアイテムのひとつである さて、そのデザインが酷評されることが多いBMW ...
Image:Evoluto Automobili | このフェラーリF355レストモッド「355 バイ エボルート」はデザイン、機能、パフォーマンスなど全てにおいてオリジナルのF355を尊重している ...
| トルコにとってはEUの「対中国関税」は思わぬチャンスということに | トルコで自動車を生産しEUへと輸出すればトルコ内の関税は免除、EUでの関税もゼロ さて、つい一週間ほど前には欧州が中国製EVに ...
2025/3/29 オークション, カウンタック, カスタム, ランボルギーニ, ロッド・スチュワート
Image:Bring a Trailer | ロッド・スチュワートはこのランボルギーニ・カウンタックを気に入っていたようで、なんと28年も所有していたようだ | 2人目のオーナーのもとで「左ハンドル ...
| 新型ポルシェ911カレラGTSは「ドライバーの求めることをすべて実現してくれるクルマでもあるようだ | 反面、(やむをえないものの)その価格を見ると購入には二の足を踏んでしまう さて、ポルシェは9 ...
| これでGRカローラの人気がさらに拡大することは間違いない | 問題は「生産台数」つまり供給である さて、現在もっとも入手困難なクルマの一台がGRカローラですが、それと同時に現在望みうる”もっとも素 ...
| ポルシェは現在フォルクスワーゲングループに組み込まれ、主要ブランドとなっているために「容易に身動きが取れない」状態である | おそらく、いまポルシェが行っていることは「本当にやりたいこと」ではない ...
Image:SUBARU | グッドウッド フェスティバル オブ スピードでのヒルクライム競技ではいかんなくそのパフォーマンスを発揮することとなるであろう | WRX プロジェクト ミッドナイトのステ ...
| いかにグループ全体の目標があり電動化を推進するにしても、この判断はあまりにリスクが大きい | 現時点ではポルシェはこの計画の見直しを考えていない ポルシェは内燃エンジン搭載のスポーツカーを製造する ...
Image:Bugatti | W16ミストラルはブガッティがこれまで発売してきた中での「究極のロードスター」である | そしておそらく、ここでの経験は今後発表されるであろうトゥールビヨン「ロードスタ ...
| 分解、塗装の剥離、そしてブルーの調合などけっこう手間がかかりそうではあるが | それでも久々にミニカーの改造にチャレンジしてみようと思う さて、ブラーゴ製、1/64スケールのフェラーリ296GTB ...
| ボクは所有するクルマのミニカーを1/43スケールにて収集している | ボクのランクル250はファーストエディションではなく「通常版」ではあるが さて、ランドクルーザー250のミニカー(1/43サイ ...
| ダーク系、そしてマットカラーがロンドンのスーパーカーにおけるトレンドのようだ | やはり中東の富裕層にはフェラーリが大人気 さて、夏の欧州における風物詩が「中東ナンバーをつけたスーパーカーやハイパ ...
| 様々なカスタムカーが集まるモナコといえど、ミサイルを積んだランボルギーニははじめて見た | しかも意外とカッコいいところが恐ろしい さて、夏の訪れとともにますます活発化するモナコのスーパーカー事情 ...
| ランボルギーニ最速モデルはワンオフモデルや限定モデルで占められていた | ランボルギーニの最高速は60年で「100km/h」伸びている さて、ランボルギーニといえばスーパーカーの代名詞であり、そし ...
| 現時点で訴訟は進行中、事実関係については明らかになっていない | 過去にはクライスラーが同様の事例で「有罪」と判断されている さて、ヒョンデ・モーター・グループはトヨタとフォルクスワーゲンに次ぐ( ...
| まだまだ慣れていない部分があり、慣れれば便利に活用できるのかもしれない | ただし勝手に「ログアウト」されてしまうという不安は残る さて、早いものでクラウンスポーツが納車されて1ヶ月。現在の走行距 ...
| 「水没車」なので物理的な破損はまだ少なく、しかし路上に戻すにはフルレストアなみの手間が必要であろう | このほかにも多くの「水没した」スーパーカー、エキゾチックカーが販売されている さて、今年はじ ...
| ポルシェは現行718ケイマン / ボクスターに投資を行い「延命する」のは得策ではないと考えている | 後継モデル登場は2026年以降、718ケイマン / ボクスターには「空白期間」が生じることに ...