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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

ポルシェ× ラブブの“衝撃”コラボ。ラブブ作者、ケーシング・ルンとの協業にて911タルガのアートカーと限定60体のラブブが登場、争奪戦は必至

ポルシェ× ラブブの“衝撃”コラボ。ラブブ作者、ケーシング・ルンとの協業にて911タルガのアートカーと限定60体のラブブが登場、争奪戦は必至

| まさかポルシェがラブブとのコラボを行うとは | ケーシング・ルンが「Icons of Porsche 2025」で限定アートを初公開 ポルシェがラブブの作者としても知られる世界的アーティスト、Ka ...

ヒョンデ、新型「クレーター(CRATER)コンセプト」発表。未来的デザインと本格オフロード性能を備えたアドベンチャーSUV

ヒョンデがカッコいい新型「クレーター(CRATER)コンセプト」発表。未来的デザインと本格オフロード性能を備えたアドベンチャーSUV

Image:Hyundai | ヒョンデのデザインレベルが非常に高いところにあるのは否定できない | ヒョンデ クレーター コンセプト、オートモビリティ LA 2025で世界初公開 2025年11月、 ...

【試乗】アストンマーティンDB12 ヴォランテ。欠点を探すのが難しいほどの「オールマイティなスポーツカー」、まさに新世代アストンの象徴である

【試乗】アストンマーティンDB12 ヴォランテ。筋肉質なボディに英国紳士的な内装、そして洗練された身のこなしを持つのがこのDB12である

| アストンマーティンDB12は欠点を探すのが難しいほどの「オールマイティなスポーツカー」 | まさに新世代アストンの象徴とも言える存在である さて、アストンマーティンDB12 ヴォランテに試乗。 D ...

ランボルギーニとホットウィールのデザイナーが語る「クルマのデザイン」の真髄:アイコンを生み出す創造性の秘密とは【動画】

ランボルギーニとホットウィールのデザイナーが語る「クルマのデザイン」の真髄:アイコンを生み出す創造性の秘密とは【動画】

| ランボルギーニとホットウィールが目指す「創造性の限界」とは | ホットウィールはもはや自動車業界においても欠かせない存在に ランボルギーニとホットウィール。 スケールは違えど両者が目指すデザインの ...

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衝撃の進化。ポルシェ911 GT3(992.2)がマンタイキット装着で“別物”に。「駆動系無改造」にてニュルブルクリンクのタイムを2.76秒短縮した秘密とは

衝撃の進化。ポルシェ911 GT3(992.2)がマンタイキット装着で“別物”に。「駆動系無改造」にてニュルブルクリンクのタイムを2.76秒短縮した秘密とは

Image:Manthey Racing | 限られたディーラーではあるが「ポルシェ純正オプション」としてMRキットを提供中 | 「マンタイ・レーシング」は現在ポルシェの子会社である 新型GT3+Ma ...

ランドクルーザー

ランドクルーザー250ZX納車からはや半年。新車6ヶ月点検が無事終了、この次は法定12ヶ月点検、その次は18ヶ月点検、さらに24ヶ月点検が控える

| トヨタは「手厚い」点検体勢を取っている | 「メンテナンスパック」に加入していれば金銭的負担が大きく減少 さて、早いものでランドクルーザー250の納車から半年が過ぎようとしており、今回はちょっと時 ...

【衝撃映像】ポルシェ 918スパイダー vs 新型カイエン・ターボ・エレクトリック。なんと0-100km/h加速では「1トンも重い」カイエンのほうが速かった【動画】

【衝撃映像】ポルシェ 918スパイダー vs 新型カイエン・ターボ・エレクトリック。なんと0-100km/h加速では「1トンも重い」カイエンのほうが速かった【動画】

| まさに驚き。ポルシェ史上最重量車が伝説のハイパーカーを加速で破る | ここまでくればもうEVを否定できない 結論から言うと、ポルシェの新型エレクトリックSUV「カイエン・ターボ・エレクトリック」は ...

ポルシェ

ポルシェが秘策を公開──“水噴射×ハイブリッド”でガソリンスポーツカーを延命する驚愕テクノロジーが特許にて申請されたことが判明

| やはりポルシェは「あの手この手」でガソリンエンジンを延命しようと考えている | ただし必ずしも出願された特許が「市販車に採用されるわけではない」 ポルシェが内燃スポーツカーを終わらせる気はまったく ...

驚愕の事実。「最も遅いポルシェ911 RS」が“もっとも高い価格”で取引される理由とは。RSの始祖、カレラ RS 2.7(ナナサンカレラ)はなぜ熱烈な指示を集める?

驚愕の事実。「最も遅いポルシェ911 RS」が“もっとも高い価格”で取引される理由とは。RSの始祖、カレラ RS 2.7(ナナサンカレラ)はなぜ熱烈な支持を集める?

Image:Porsche | ポルシェ 911 カレラ RS 2.7──最も価値ある「ホモロゲーションスペシャル」 | なぜポルシェ911カレラ RS 2.7はこれほどまでに人々に愛されるのか ポル ...

まさに衝撃。ポルシェ史上最強の「カイエン・ターボ エレクトリック」は同社史上もっともヘビー。バッテリー単体でかつての356SLとほぼ同じ600kg

まさに衝撃。ポルシェ史上最強の「カイエン・ターボ エレクトリック」は同社史上もっともヘビー。バッテリー単体でかつての356SLとほぼ同じ600kg

Image:Porsche | 史上最重量&最強、そして“356 SL並みのバッテリー”という衝撃 | 容易に想像できたことではあるが、それでも驚きは隠せない 新型カイエン・ターボ エレクトリックは、 ...

ランドクルーザー250 ZXのエンジン音はスーパーカーよりもウルサイ?実測値ではそこまで大きくなくとも「耳障り」な音質ために近所から苦情がきそう

ランドクルーザー250 ZXのエンジン音はスーパーカーよりもウルサイ?実測値ではそこまで大きくなくとも「耳障り」な音質ために近所から苦情がきそう

| 騒音計による実測値は最大で77.8デシベル | 77.8デシベルは「うるさいオフィス」「掃除機」くらいのレベルではあるが さて、毎日快適にランドクルーザー250 ZXに乗っていますが、「気になるこ ...

タグ・ホイヤーがモナコ新作4モデル発表。その価格は驚愕の約2800万円、同社では最高峰の「スーパーカークラス」

タグ・ホイヤーがモナコ新作4モデル発表。その価格は驚愕の約2800万円、同社では最高峰の「スーパーカークラス」

Image:TAG HEUER | いまやすべてのブランドにおける製品が「限定販売による高価格戦略」に | ただし今回の「限定モナコ」は価格に見合った価値がありそうだ さて、様々な手法によってF1との ...

ジェネシス、「次章へと突入」。650馬力の「GV60マグマ」で切り拓く「ラグジュアリー・ハイパフォーマンス」の新時代とは

ジェネシス、「次章へと突入」。650馬力の「GV60マグマ」で切り拓く「ラグジュアリー・ハイパフォーマンス」の新時代とは

Image:Genesis | ジェネシスの野心が炸裂、GV60 マグマ | ヒョンデ傘下にて高級車ブランドとして急成長を遂げたジェネシス。 今回、次の10年間の戦略として「Luxury High P ...

ヒョンデの高級ブランド「ジェネシス」よりマグマ GT コンセプト」発表。ついにスーパーカービジネスへと参入、GTレースへの挑戦も

ヒョンデの高級ブランド「ジェネシス」よりマグマ GT コンセプト」発表。ついにスーパーカービジネスへと参入、GTレースへの挑戦も

Image:Genesis | ヒョンデが「ジェネシス」を通じて長年の夢を果たす | ヒョンデはかねてよりスーパーカー業界への参入を標榜していたが ヒョンデのプレミアムブランド、ジェネシスがフランスの ...

ランドクルーザー250

まさかの「アナログ設定」。ランドクルーザー250 ZXの「ディスプレイオーディオ画面がヘッドライト連動で暗くならない」のはメーター照度設定がMAXだったため

| メーター照度を「MAXから一段階暗く」することで無事解決 | まさかこんなところが「連動」していたとは さて、ちょっと前に報告した「ランドクルーザー 250ZXのインフォテイメント(ディスプレイオ ...

【ファン歓喜】アウディRS6セダンが15年ぶり復活へ。M5を凌駕する「700馬力超えPHEV」で最強サルーン戦線に参戦か

【ファン歓喜】アウディRS6セダンが15年ぶり復活へ。M5を凌駕する「700馬力超えPHEV」で最強サルーン戦線に参戦か

Image:Audi | アウディは大きく方向転換、「ハイパフォーマンス」方面にも再注力 | いったんは「環境志向」に転じたが、ここでメルセデスAMG、BMW Mへの対抗心を再び強める アウディの高性 ...

【伝説の再来】フェラーリが未来の技術者育成へ向け「M-TECHアルフレッド・フェラーリ」教育ハブ設立。入学希望者は急いで応募だ

【伝説の再来】フェラーリが未来の技術者育成へ向け「M-TECHアルフレッド・フェラーリ」教育ハブ設立。入学希望者は急いで応募だ

| フェラーリは以前にも「技術者養成のための学校」を設立済み | エンツォ・フェラーリ「工場は機械でできているが、フェラーリのクルマは人でできている」 自動車業界のイノベーションが加速する中、フェラー ...

【神対応】ブガッティCEOが「パーツを売ってくれないなら3Dプリントで直す」と脅迫したブラックリスト入りオーナーにDM送信→直接交渉した衝撃の顛末

【神対応】ブガッティCEOが「パーツを売ってくれないなら3Dプリントで直す」と脅迫したブラックリスト入りオーナーにDM送信→直接交渉した衝撃の顛末

| すでにインスタグラム上の投稿は削除済み | ケーニグセグ然り、今後同様の例が増えてゆくのかもしれない 超高級車の世界では、「顧客サービスは密室で行われる」のが常識ですが、今日その常識が覆されたとも ...

テスラ

【まさかの結果】テスラが「最も避けたいEVブランド」に急浮上。EVオーナーの4割超が「購入したくないイーロン・マスク氏のテスラに対する影響力とは

| 最近は話題になることが減り、その悪影響は「なりを潜めた」と考えていたが | それでもやはり「政治」を意識させたことは多くの人の反感を買ったようだ 電気自動車(EV)市場のパイオニアであるテスラ。 ...

【極秘ミッション】ポルシェは初のフロントエンジン車「924」を開発する際、「それと知られないよう」BMW 2002を購入し、2002に偽装して開発を行っていたことが明かされる

【極秘ミッション】ポルシェは初のフロントエンジン車「924」を開発する際、「それと知られないよう」BMW 2002を購入し、2002に偽装して開発を行っていたことが明かされる

August 2008 Image:Porsche | 注目すべきは「2002を研究対象にした」のではなく、2002に見せかけたことである | ポルシェは「フロントエンジン車の開発」をどうしても知られ ...

その時、世界が驚いた。ロールス・ロイスが公式として“ゲーマー専用”V12マスターピース「ゴースト・ブラックバッジ Gamer」を製作

その時、世界が驚いた。ロールス・ロイスが公式として“ゲーマー専用”V12マスターピース「ゴースト・ブラックバッジ Gamer」を製作

Image:Rolls-Royce | 「公式」にてこんなクルマを作れるのはロールス・ロイスくらいであろう | さすがは「業界随一の若い客層」を持つロールス・ロイスである ロールス・ロイスといえば格式 ...

なぜ消えた?「手引き式サイドブレーキ」。車載技術の進化を象徴する「電子パーキングブレーキ(EPB)」のメリットと普及理由とは

なぜ消えた?「手引き式サイドブレーキ」。車載技術の進化を象徴する「電子パーキングブレーキ(EPB)」のメリットと普及理由とは

| かつて「電気式パーキングブレーキ」は一部の高級車にのみ許される装備であったが | いまやほとんどのクルマが「電気式パーキングブレーキ」に かつて運転席と助手席の間にあった”力強く引き上げるレバー式 ...

ポルシェ量産車史上最強の1156馬力、新型カイエン ターボ エレクトリック正式発表。「ゼロヨン10秒以下」の驚異の加速力

ポルシェ量産車史上最強の1156馬力、新型カイエン ターボ エレクトリック正式発表。「ゼロヨン10秒以下」の驚異の加速力【動画】

Image:Porsche | まさかSUVが「10秒の壁」を破ろうとは | 驚異の1,156馬力と「911ターボSハイブリッド」に匹敵する加速 かつて映画『ワイルド・スピード』でベンチマークとされた ...

ついに「メルセデス・ベンツ史上最悪の失敗作」とされた4気筒版AMG C63が生産中止へ。「テクノロジーの傑作」とされながらもなぜファンに拒絶され短期間での終焉を迎えたのか

ついに「メルセデス・ベンツ史上最悪の失敗作」とされた4気筒版AMG C63が生産中止へ。「テクノロジーの傑作」とされながらもなぜファンに拒絶され短期間での終焉を迎えたのか

Image:Mercedes-Benz | ファンが待ち望むV6/V8エンジン復活の道 | 短命に終わった「技術の傑作」 メルセデスAMGの最新世代「C63」は、かつての轟音を響かせるV8エンジンから ...

トヨタ

トヨタがモデルチェンジ周期を「9年」に延長すると決定—ソフトウェア定義車両の導入、そして「ソフト更新でクルマを成長させる」戦略とは

| かつてトヨタは「4年ごと」にモデルチェンジを行っていたが | 好調なトヨタが仕掛ける「常識破り」の戦略転換 トヨタ自動車は5年連続で世界最大の自動車メーカーの地位を維持し、さらには注文の積み残しが ...

ポルシェ

ポルシェが宣言:「EVもガソリン車も、顧客の選択に優劣をつけません。好きに選んでいただいて結構です」。新しく採用されるデュアル戦略の真意とは

| これからは「EVを買わねば限定モデルを回さない」がなくなる? | ポルシェの明確なメッセージ—顧客の選択を「判断しない」 ポルシェは新しいEVモデルの登場によって電動化を加速させていますが、それと ...

【ポルシェ流DX】AIがテスト走行を革新。ポルシェが測定データを「現場で即時評価」するComBoxアプリを導入、車両の開発期間が大幅に短縮

【ポルシェ流DX】AIがテスト走行を革新。ポルシェが測定データを「現場で即時評価」するComBoxアプリを導入、車両の開発期間が大幅に短縮

Image:Porsche | テストドライバーの負担を軽減する「デジタルアシスタント」 | 現代では「開発期間の短縮」はコストに直結する大きな課題である さて、現在多くの自動車メーカーが直面する課題 ...

マツダ

スポーツカー好きの夢が実現?マツダが「カーボンファイバーを安く作る」方法を特許申請。軽くて楽しいクルマが一般化する?

| もしも「カーボンファイバーが安価で普及するようになれば」静かな、しかし大きな革命である | 「マツダらしい」技術革新が特許として出願される 圧倒的な強度と軽さを誇るカーボンファイバー。 しかし製造 ...

ポルシェ

ポルシェの値上げ戦略、すなわち「フェラーリ化」が生むひずみ?米ディーラーがポルシェ本社に対し3億ドル訴訟を展開、ポルシェが法廷に立つことに

| ポルシェは「台数よりも利益単価」を追求する方向へとシフト | 高級車ビジネスに亀裂—ポルシェとディーラーの法廷闘争 ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが米国フロリダ州の主要な高級車ディーラ ...

ランドクルーザー250の内装異音対策。「異音」に対する捉え方は人それぞれだが、ボクはこういったビビリ音や共鳴音は許容できない

ランドクルーザー250の内装異音対策。「異音」に対する捉え方は人それぞれだが、ボクはこういったビビリ音や共鳴音は許容できない

| 異音は著しくボクにとってのドライビングエクスペリエンスを低下させる | つまり「ピュアな」運転体験を殺いでしまう さて、トヨタ ランドクルーザー250の「内装の異音対策」。 納車直後は何ら問題がな ...