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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

ついに「新型ダッジ・チャージャー」にV8搭載モデル登場。ただし限定50台、ドラッグ専用の“ハッスル・スタッフ・ドラッグパック”

ついに「新型ダッジ・チャージャー」にV8搭載モデル登場。ただし限定50台、ドラッグ専用の“ハッスル・スタッフ・ドラッグパック”

Dodge | “V8を失った”チャージャーに朗報、ドラッグ専用のHemi仕様が登場 | もちろん公道走行は「不可」である 新型ダッジ・チャージャーがV8を搭載しないと聞いて落胆したファンも多いはず。 ...

カナダ・オンタリオ州、スピードカメラを全面禁止。「金儲け装置」と州首相が批判したためオービスがすべて撤去

カナダ・オンタリオ州、スピードカメラを全面禁止。「金儲け装置」と州首相が批判したためオービスがすべて撤去

| オンタリオ州、スピードカメラを「金儲け装置」と断罪し全面撤去へ | 「オービス撤去」はドライバーにとっては朗報ではあるが カナダ・オンタリオ州政府が州内すべての自動速度取締りカメラ(スピードカメラ ...

ランボルギーニ、2025年第3四半期も堅調な業績を維持。ハイブリッド完全移行後も高利益率を確保しさらなる成長へ

ランボルギーニ、2025年第3四半期も堅調な業績を維持。ハイブリッド完全移行後も高利益率を確保しさらなる成長へ

Image:lamborghini グローバル経済の逆風下でも「堅実な財務モデル」を証明 ランボルギーニは強い財務基盤とともに成長を継続 ランボルギーニが2025年第3四半期の業績を発表し、複雑な世界 ...

テスラ

テスラ、悪評とリコールを跳ね返して「なんだかんだ言いつつも」他すべてのEV合計よりも多くを販売し「米国EV市場の半分」を制す。2025年第3四半期に43万台を販売

| 不安定なニュースとは裏腹に、テスラは圧倒的な販売実績を記録 | イーロン・マスクCEOの販売とは裏腹に「テスラ(車両)の安心感は絶対である リコール、株価下落、そしてサイバートラックの販売不振—— ...

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元テスラ技術者たちが開発したオープンスポーツ「ロングボウ スピードスター」正式発表。EVなのに重量わずか895kg、0-100km/h加速は3.5秒

元テスラ技術者たちが開発したオープンスポーツ「ロングボウ スピードスター」正式発表。EVなのに重量わずか895kg、0-100km/h加速は3.5秒

| 「軽さこそ速さ」——元テスラ技術者たちが挑む“EVの常識破り” | EVでここまでの軽さを実現できるとは驚きである 電気自動車(EV)の世界を見渡せばひとつの共通点を発見することができ、それは「と ...

テスラ

イェール大学研究結果:「イーロン・マスクの政治的発言」がテスラの販売に及ぼした効果がはじめて数値で示される。その影響は販売83%減、ライバルの販売20%増

| 「マスク効果」がテスラの販売に直撃? イェール大学が経済的損失を数値化 | これまでにもさんざん「イーロン・マスクCEOのネガティブ効果」が報じられていたが かつては「誰もが支持する天才的イノベー ...

ポルシェのキーが左側にある理由とは?―実は「ル・マンでコンマ数秒でも速く走るため」ではなく「ワイヤーの節約」であった事が明らかに

ポルシェのキーが左側にある理由とは?―実は「ル・マンでコンマ数秒でも速く走るため」ではなく「ワイヤーの節約」であった事が明らかに

| ポルシェのキーシリンダーがステアリングコラムの「左」にあるのは長らく「ル・マンで少しでも速くスタートするため」だと言われていたが | 「ポルシェのキーが左にあるのは、ル・マンで素早くスタートするた ...

ナイキ「エア モア アップテンポ LOW」を買う。ボクが好きな「ウエッジシェイプ」「パッド」を持つハイテク系スニーカー【動画】

ナイキ「エア モア アップテンポ LOW」を買う。ボクが好きな「ウエッジシェイプ」「パッド」を持つハイテク系スニーカー【動画】

| ボクは全般的に「オールドスクール」ではなく「ハイテク系」を好む傾向がある | そしてなぜか「ウエッジシェイプ」「パッド」が大好きである ナイキ「エア モア アップテンポ LOW」を購入。 この「エ ...

ポルシェ・タイカン

【ポルシェ公式】タイカン担当副社長が語る「EV充電のコツ」—最速充電の“10%ルール””80%ルール”とは?

| やはりEVには「EVなりの」対応が必要である | EVオーナー、そしてEVそのものにも「まだまだ」変わってゆく必要性が残されているのかも ポルシェ・タイカンのライン担当副社長、ケヴィン・ギーク(K ...

希少な「カーボン外装」にクリアレッド塗装「ルビーノ・カーボン」仕上げのフェラーリ デイトナSP3が公開。内装は「伝統のブルー」

希少な「カーボン外装」にクリアレッド塗装「ルビーノ・カーボン」仕上げのフェラーリ デイトナSP3が公開。内装は「伝統のブルー」

| 「クリアカーボン」仕上げのボディを持つデイトナSP3は「数台」しか存在しない | 今後フェラーリは「カーボン外装」オプションを拡大する可能性も さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラ ...

ランボルギーニ、「テメラリオ・スーパートロフェオ」を予告。ワンメイク専用マシンがまもなくミサノでデビュー

ランボルギーニ、「テメラリオ・スーパートロフェオ」を予告。ワンメイク専用マシンがまもなくミサノでデビュー

Image:Lamborghini | ランボルギーニはモータースポーツ参戦車両も「自社開発」へ | 今後、各モータースポーツの主役は「テメラリオ」へと移行 ランボルギーニは今年のグッドウッド・フェス ...

現在ボクが「高級車や車高の低いスポーツカー、スーパーカーを最も停めやすく入出庫が容易」だと考える「グラングリーン大阪北館駐車場」へ【動画】

現在ボクが「高級車や車高の低いスポーツカー、スーパーカーを最も停めやすく入出庫が容易」だと考える「グラングリーン大阪北館駐車場」へ【動画】

| 段差が低く、スロープが緩やかで、入出庫ゲートでは係員が対応、そしてなによりも「空いている」 | 周辺施設が完成すれば「混む」可能性もありそうだが、それも数年先のことである さて、今回は「グラングリ ...

「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」駐車場へとランドクルーザー250で行ってみた。さすが最新の設備だけあって「走りやすい」構内に【動画】

「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」駐車場へとランドクルーザー250で行ってみた。さすが最新の設備だけあって「走りやすい」構内に【動画】

| ただし駐車枠は「限られている」ため利用には注意が必要 | (それが可能かどうかはわからないが)ホテルに交渉しての「予約」が好ましい さて、キャノピーbyヒルトン大阪梅田の駐車場へ。 この「キャノピ ...

フェラーリから「自分仕様の」296GTBモデルカーが「納車」される。自分の車の内外装、ストライプやホイールまでを忠実に再現した”ワンオフモデル”【動画】

フェラーリから「自分仕様の」296GTBモデルカーが「納車」される。自分の車の内外装、ストライプやホイールまでを忠実に再現した”ワンオフモデル”【動画】

| フェラーリは様々な手法によって顧客の満足度を向上させてくれる | このモデルカーはフェラーリから新車注文を行ったオーナーへの「ギフト」 さて、いったんフェラーリ296GTBが納車されたものの、その ...

トヨタ ランドクルーザー250のモデルカーを2台入手。トミカ、そしてパラゴン製それぞれの特徴を見てみよう【動画】

トヨタ ランドクルーザー250のモデルカーを2台入手。トミカ、そしてパラゴン製それぞれの特徴を見てみよう【動画】

| もちろんボディカラーは実車と同じく「サンド」を選択 | ミニカーは「なるべく買わないように」しているものの、それでもどんどん増えてゆく さて、トヨタ ランドクルーザー250のモデルカー(ミニカー) ...

ランドクルーザー250「プチカスタム」。乗降時に車体を傷つけないよう「スカッフプレート」を装着してみる【動画】

ランドクルーザー250「プチカスタム」。乗降時に車体を傷つけないよう「スカッフプレート」を装着してみる【動画】

| この部分は乗降時に傷をつけてしまう可能性が非常に高い | むしろ「なぜ」標準にてここがカバーされないのかが不思議である さて、ランドクルーザー250「プチカスタム」最新版。 これまでにもアームレス ...

BYD、なんだかんだいいながらも「好調」?2025年第3四半期までの売上高が約12兆円に到達、純利益を上回る過去最大規模の研究開発費投資へ

BYD、なんだかんだいいながらも「好調」?2025年第3四半期までの売上高が約12兆円に到達、純利益を上回る過去最大規模の研究開発費投資へ

2025/11/1    , , , ,

Image:BYD | 一部では失速も報じられるBYDではあるが | 2025年第3四半期までの売上高は7.95兆円、過去最高を更新 BYD(比亜迪)が2025年第1〜第3四半期の業績を発表し、売上高 ...

ランドクルーザー 250「初の」トラブル。タイヤ空気圧が下がり警告灯が点灯。おそらくは急激な気温の低下によってタイヤ内のエアが収縮したためか

ランドクルーザー 250「初の」トラブル。タイヤ空気圧が下がり警告灯が点灯。おそらくは急激な気温の低下によってタイヤ内のエアが収縮したためか

| 真夏に納車されたクルマは冬になるとタイヤ空気圧が下がって警告表示がなされることがある | その場合は「空気を最重点すれば」問題なく解決することがほとんどである さて、ランドクルーザー250 ZX「 ...

「6輪」の次は「家」と「ヨット」。レクサスが提案する“陸・海・空”を網羅する「究極のラグジュアリーライフ構想」とは

「6輪」の次は「家」と「ヨット」。レクサスが提案する“陸・海・空”を網羅する「究極のラグジュアリーライフ構想」とは

Image:LEXUS | トヨタはかねてより「陸海空」すべてを網羅するモビリティブランドへと成長するという意向を示している | ■ 「モビリティブランド」から「ライフスタイルブランド」へ レクサスは ...

ランボルギーニ、「SCARTプロジェクト」をで初公開。スーパーカーの廃材から生まれた“環境防衛ロボット”6体を展示

ランボルギーニ、「SCARTプロジェクト」をで初公開。スーパーカーの廃材から生まれた“環境防衛ロボット”6体を展示

Image:Lamborghini | ランボルギーニは廃材の再利用含め「廃棄物の圧縮」に注力している | ランボルギーニにしかできない、ランボルギーニだからこそできる方法にて環境に貢献 ランボルギー ...

アルファロメオ

元ステランティスCEO、「自動車メーカーは中国に飲み込まれ、生き残るのはトヨタとヒョンデ、BYDと吉利、あとはせいぜい2社くらい」

| カルロス・タバレス元CEOが欧州自動車業界の未来をめぐり“辛口予測” | あまりに悲観的ではあるが、「そうなってしまう」可能性も否定はできない かつてステランティス(Stellantis)を率いた ...

日産が「スカイライン」を2027年に全世界で正式復活へ。フェアレディZとGT-Rの中間に位置する“FR+MT スポーツセダン”、「1960-70年代のレトロデザイン」を採用

日産が「スカイライン」を2027年に全世界で正式復活へ。フェアレディZとGT-Rの中間に位置する“FR+MT スポーツセダン”、「1960-70年代のレトロデザイン」を採用

Image:NISSAN | スカイラインの名にふさわしいスポーツカーとしての登場が期待される | ■ スカイライン、2027年に「純FRスポーツセダン」として復活 長年にわたる噂とリークを経て、日産 ...

トヨタ / レクサス、ついに「新型V8エンジンを開発中」と認める。「GR GT」「Lexus Sport Concept」は800馬力級ハイブリッドV8を搭載か

トヨタ / レクサス、ついに「新型V8エンジンを開発中」と認める。「GR GT」「Lexus Sport Concept」は800馬力級ハイブリッドV8を搭載か

2025/10/31    , , ,

Image:TOYOTA | メルセデスAMGは今頃「冷や汗」をかいているかもしれない | ■ トヨタとレクサス、次世代スーパーカーのテストを世界各地で実施 トヨタとレクサスは2025年夏、「GR G ...

「アメリカ仕様ほどではないけれど」。スバル、新型「クロストレック・ウィルダネス・エディション」を日本導入。限定わずか500台、本格的「ウィルダネス」導入の布石か

「アメリカ仕様ほどではないけれど」。スバル、新型「クロストレック・ウィルダネス・エディション」を日本導入。限定わずか500台、本格的「ウィルダネス」導入の布石か

| すでに北米では高い人気を獲得している「ウィルダネス」シリーズではあるが | 残念ながら今に至るまで日本では本格導入がなされていない さて、スバルが日本国内で、オフロード志向の特別仕様「クロストレッ ...

ポルシェ

ポルシェが「トンネルモード」を特許出願。 トンネル進入時に自動でウインドウを開け、スポーツモードに切り替え、エンジン音を最大化する仕組みが「オプション」導入?

| ポルシェ「一部の乗員は、トンネルを走行する際に発生する車両の特徴的な音を楽しむ傾向があります」 | 質実剛健なポルシェがこういった「感覚的な」装備を開発するとは スポーツカー愛好家にとって、「トン ...

カーボンモノコックはもう古い?世界最高速記録ホルダー、ニュル最速EVのBYD「Yangwang U9 Xtreme」。航空宇宙技術を応用した“3Dプリントボディ”を持つことが明らかに

カーボンモノコックはもう古い?世界最高速記録ホルダー、ニュル最速EVのBYD「Yangwang U9 Xtreme」。航空宇宙技術を応用した“3Dプリントボディ”を持つことが明らかに

Image:BYD | フェラーリF80、マクラーレンW1などが「3Dプリントされたフロントサスペンション」を持つことは知られているが | 「3Dプリントボディ」はまだまだ珍しい存在である 中国BYD ...

フェラーリの赤に「愛」を見た──ルイス・ハミルトンがいま語る、”新たな挑戦と情熱の源”とは

フェラーリの赤に「愛」を見た──ルイス・ハミルトンがいま語る、”新たな挑戦と情熱の源”とは

| ルイス・ハミルトンにとって「フェラーリ」は単なるレーシングチームではなく、人生に対する態度そのものである | 彼はF1、そしてモータースポーツを通じ、人生を「より良いもの」へと変化させようとしてい ...

ブガッティ・トゥールビヨンが示す「未来と伝統の融合」―デザイナーが語るエクステリアデザインの哲学と造形美とは

ブガッティ・トゥールビヨンが示す「未来と伝統の融合」―デザイナーが語るエクステリアデザインの哲学と造形美とは

Image:Bugatti | ブガッティはどのように美しさと機能性とを融合させたのか | ■「ブガッティとは何か」を問い直す造形哲学 ブガッティの新たなハイパーカー、「トゥールビヨン」はブランド11 ...

レクサス、「LS」を“ラグジュアリーセダン”から“ラグジュアリースペース”へと進化させる。まさかの「6輪EVミニバン」コンセプトを発表

レクサス、「LS」を“ラグジュアリーセダン”から“ラグジュアリースペース”へと進化させる。まさかの「6輪EVミニバン」コンセプトを発表

Image:TOYOTA | レクサス、「LS」を”Luxury Sedan”ではなく新たに“Luxury Space”として再定義 | もしもこのクルマが発売されれば「一大事」である 1989年、レ ...

トヨタ、「センチュリー」を”車種”から”独立ブランド”化し超高級クーペを発表。ロールスロイスやベントレーと真っ向勝負する「日本の頂点」に君臨するブランドがここに誕生

トヨタ、「センチュリー」を”車種”から”独立ブランド”化し超高級クーペを発表。ロールスロイスやベントレーと真っ向勝負する「日本の頂点」に君臨するブランドがここに誕生

Image:TOYOTA | トヨタ、「センチュリー」を独立ブランド化。レクサスの上位に設定され日本の最高級車が新たな時代へ | 果たしてトヨタは実際にセンチュリー・クーペを発売するのか 半世紀以上に ...