ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

■自動車各社業績/ランキング/記録等

ランボルギーニ

ランボルギーニが2022年の販売・利益における「確定値」を発表!納車台数、利益率、利益額がいずれも過去最高、「このセグメントでもっとも儲かる会社になった」

| ランボルギーニは文字通り「破竹の勢い」にて成長を続けている | すでに1年半先までのオーダーを確保しており、2023年も高い成長を記録することは間違いなさそうだ さて、ランボルギーニはすでに速報値 ...

BMW

2月の輸入車登録数ではBMWの躍進著しく、じきメルセデス・ベンツを抜く可能性も。フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、マセラティなど高級スポーツも好調

| BMWはすでにいくつかの国や地域ではメルセデス・ベンツを逆転している | 一方、そのブランドの方針が日本市場とマッチせず、販売に苦しむケースも さて、2023年2月の国内輸入車登録台数が公開。これ ...

トヨタ

2023年2月の国内乗用車登録状況。トヨタが大きく伸びて前年比1.5倍、レクサスは2倍。車種別だとランクルは2.3倍、レクサスNXはなんと35倍、TOP10のうち9台がトヨタ

| どうやらトヨタはマイクロチップやパーツ不足の問題を解消しつつあるようだ | このまま一気に生産を加速させ、絶対的優位を構築しそう さて、2023年国内乗用車の登録状況が公開に。まずメーカー(ブラン ...

テスラ

米にて「また同じブランドのクルマを買う率」がもっとも高いのはテスラ!12年連続1位だったフォードを追い落とし、困難な状況の中で圧倒的な強さを見せる

| 同様の調査は他の機関でも行われているが、レクサスやポルシェが上位に来る場合もあるようだ | テスラは多くの項目において「トップ」を獲得し、多くの消費者から信頼を得ている さて、アメリカ市場で重要視 ...

BMW

コンシューマーレポートによる自動車ブランド格付けランキング最新版!スバルが首位陥落、BMWが初の首位に輝く。テスラは6つ順位を上げて17位に

| BMWは販売台数、話題性に加えて品質も向上させ、絶好調だと言っていい | ライバルであるメルセデス・ベンツはなかなか下位集団から抜け出せない さて、毎年この時期に米コンシューマーレポートが公開する ...

ヒュンダイが「ヒョンデ」として日本再参入!販売はオンラインのみ、試乗はカーシェアリングにて!最初に販売されるEV「アイオニック5」とは何者なのか

2022年のEV+PHEVの世界販売台数は1000万台を超える。テスラはBYDに抜かれて2位に、ヒョンデは6位にランクイン。なおヒョンデは米国だと3番めのEVシェアを誇る

| ヒョンデはこれまでにも様々なトラブルを出してきたが、たゆまぬ前進によって現在のポジションを獲得 | ある意味ではヒョンデの努力は賞賛に値する さて、韓国のエネルギー専門調査会社、SNEリサーチが発 ...

レクサス

自動車メーカー / 車種ごとの信頼性ランキング最新版が公開!、もっとも信頼性の高いブランドはレクサス、そして信頼できるモデルにはトヨタとレクサス、BMWも

| さすがはトヨタ、ただしBMWとヒョンデ、キア、ジェネシスがその後を猛追する | 最下位はいつもどおりの「レンジローバー」 さて、調査機関であるJDパワーは毎年各自動車メーカー / 車種ごとの信頼性 ...

アウディ

2023年1月の輸入車登録台数が公開!アウディがBMWやVWを抜いて2位に、初上陸を果たした中国BYDは20台を登録する

| 1月の販売状況は前年12月の影響を受けることが多く、単月だけでは判断ができない | 多くのブランドは12月に「詰め込みすぎた」のか、やや低調であるように見える さて、2023年1月の輸入車登録台数 ...

トヨタ・クラウン

2023年1月の国産車登録ランキング公開!TOP10のうち8台がトヨタ、TOP20のうち14台がトヨタ。トヨタはサプライチェーンや半導体問題を解決したのか生産が大幅増

| マツダも新型車を中心に躍進を見せ、ここへきてようやくその戦略が花開いたかも | 一方で日産とホンダは存在感を示せない さて、2023年1月の国産自動車メーカー登録状況が発表に。まずブランド別の登録 ...

フェラーリ

フェラーリが2022年の業績詳細を発表!販売台数と利益は過去最高、1台あたりの売り上げもオプション装着率向上にて9000万円超へ、さらにF1からの収入も増加

| 販売台数は13,221台ヘ18.5%増加、そして2023年にもさらなる増加が期待される | フェラーリの販売地域別構成、利益獲得構成は「バランスよく」分布している さて、フェラーリが株主向けに決算 ...

日産(NISSAN)

日産が2022年の販売を大きく落とす!生産は-9.4%、販売は-20.7%、日本での販売比率は14%のみ、最大はやはり中国の32%だが中国での存在感も失う

2023/2/1    , , , ,

| これだけ中国への依存度が大きくなれば、今後中国で「売れなくなったとき」のダメージが大きい | 現在、中国市場では「中国車の販売比率」が高まっている さて、日産自動車が2022年12月、加えて202 ...

中国

2022年の「国別新車販売ランキング」!日本はインドに抜かれ4位に転落、ほかにはブラジルや東南アジアが伸びており、新興国の元気がいい

| 中国はなんと2位の米国にダブルスコアというぶっちぎりの1位 | おそらくはEV販売が増加するにつれ、このランキングも大きく変動することになるだろう さて、2022年の自動車販売において、トヨタがN ...

テスラ

「そのブランドの新規購入者比率」「そのブランドから離れない比率」はテスラがダントツだった!車種の少ない、そして方向性が明確なブランドほどこの傾向が顕著

| テスラはこれまで「一部の熱狂的なファンの乗り物」だったが、どんどん一般化してきた現在、いかに顧客をつなぎとめるかが課題となる | 加えて、これまで「不在」だったライバルが山のように登場 さて、自動 ...

ポルシェ

40車種の写真を見せ「もっとも目が止まりやすい」「もっとも長く見ている」クルマのトップはポルシェ911!2位はレクサス、3位はフェラーリ、テスラも上位に

| やはりポルシェ911の「特徴的な」ルックスは多くの人を惹きつけるもよう | 全般的に見て特徴のあるクルマのほうが「ずっと見ていたく」なるのかも さて、英国のカーメディアが「もっとも人目をひくクルマ ...

テスラ

通年におけるEVの世界販売が2022年にはじめて10%を超える!中国だと20%、ドイツは25%、アメリカは5.8%、日本は(単月で)1.5%にとどまって完全にEV後進国に

| 日本のガラパゴス体質がこんなところにもあらわれていた | それにしても世界と日本との差が激しすぎる さて、2022年における電気自動車(EV)の世界販売が780万台にのぼり過去最高となったそうです ...

トヨタ

世界で最も多く検索された自動車メーカーはトヨタ!全検索ボリュームの44.5%を占め圧倒的人気に。GRカローラ、クラウンなど話題のモデルが多数登場したことがその理由か

| たしかに1年を通じてトヨタが話題にならなかった日は無いように思う | 話題作りも自動車メーカーのブランディングに欠かせない重要な要素である さて、「2022年、世界で最も検索された自動車ブランド」 ...

BMW

BMWがメルセデス・ベンツを抑えて「高級車分野にて世界販売台数No.1になった」と発表!なおグループ内のロールス・ロイス、バイク部門も史上最高記録

| 一方、ミニだけはその販売を落してしまう | さらにハイパフォーマンスカー「M」はさらに販売台数を伸ばして記録更新 さて、BMWは2022年の世界販売においてメルセデス・ベンツの販売台数を超えて「プ ...

ポルシェ

ポルシェの2022年の納車台数は309,884台(前年比+3%)!カイエンが大きく伸びてトップセラーに、911とパナメーラがが伸びタイカンと718ボクスター/ケイマンが減少

| 2022年はポルシェにとってかなり厳しい年となったようだ | 現在でも納車には様々な影響が出ており、コロナ、そしてウクライナ情勢に苦しめられる さて、自動車メーカー各社が業績を公開する中、ポルシェ ...

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