ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>アストンマーティン

アストンマーティンがピュアエレクトリックスポーツを発売したらこうなる?未来のスポーツカーをイメージした「ヴァイダー・コンセプト」

投稿日:2022/04/20 更新日:

アストンマーティンがピュアエレクトリックスポーツを発売したらこうなる?未来のスポーツカーをイメージした「ヴァイダー・コンセプト」

| 今のところ、将来のアストンマーティンのデザイン的方向性がどうなるのかはわからないが |

その頃には現在のラインアップとは大きく異る車種構成を持つことになっているのかも

さて、デザイナーであるカルロス・ブリトー氏がアストンマーティン・ヴァイダー・コンセプト(Vidar Concept)を公開。

これはアストンマーティン公式ではなく、あくまでも個人によるレンダリング作品となっていますが、もっとも伝統的、かつリスペクトされるスポーツカーメーカーのひとつであるアストンマーティンに敬意を評し、DP215やDB4 GTザガートといった過去のクルマにインスパイアされて製作されたものだと紹介されています。

ちなみにアストンマーティンの多くは「V」で始まる車名を持ちますが、このヴァイダー・コンセプトもその例に漏れない、ということになりますね(ヴァルキリー、ヴァンキッシュ、ヴァンテージ、ヴァルカン、ヴァルハラ等)

14

アストンマーティン・ヴァイダー・コンセプトはこうやってデザインされた

そこでこのアストンマーティン・ヴァイダー・コンセプトがどんなクルマなのかを見てみたいと思いますが、カルロス・ブリトー氏はこれまでのアストンマーティンが持つ、モータースポーツでのヘリテージやアイコニックなディティールを取り入れてデザインの作成を開始。

13

そして様々な案が出てくることになり、見たところ(ヴァンテージくらいの)比較的コンパクトなスポーツカーをイメージしているようですね。

11

アストンマーティン・ヴァイダー・コンセプトはこんなクルマ

そしてこちらが完成した「アストンマーティン・ヴァイダー・コンセプト」最終版。

アストンマーティンらしいフロントグリルを備えるものの、「ピュアエレクトリック」が前提なので全閉となっています。

10

フロントフェンダーそしてリアフェンダーには明確なプレスラインが入っているようですね。

なお、コクピットはアストンマーティンには珍しいバブル型を持ち、ドアミラーの代わりに備わるのは後方確認用の小さなカメラ。

5

サイドから見ると相当に前後オーバーハングが小さいことがわかりますが、ピュアエレクトリック時代に移ってゆくと、アストンマーティンは伝統的なロングノーズを維持するのか、それともヴァルキリーやヴァルハラ、新型ヴァンキッシュのように「ミドシップっぽい」スタイルへと移行するのかはちょっと興味のあるところ(もしくはその両方なのかもしれない)。

6

ウイングエンブレムはブラックにグレー。

ちなみにこのエンブレムは「羽を広げたスカラベ(甲虫)」を表しており、その素材や、内側に使用されるカラーなどはモデルや仕様によってけっこう幅(バリエーション)があります。

多くの自動車メーカーでは、そのエンブレムのカラーを変えることを基本的に行わないので、ここはアストンマーティン特有ということになりそうですね。

4

ホイールはセンターロック。

内側には大きなブレーキキャリパーが覗きます。

2

リアはかなりなめらかなデザインを持ち、しかしテールランプ(3D形状を採用)やトランクリッドの形状が「いかにもアストンマーティン的」。

3

ピュアエレクトリックという想定なのでリアにはトランスミッションやデフが見えず、そのために大きく「巻き上げた」ディフューザーを持っており、大量のエアを吸い出すことで強力なダウンフォースを発生することになりそうですね。

1

あわせて読みたい、アストンマーティンのコンセプトカー関連投稿

ターゲットは「リッチなシニア」向け!若い心を忘れないシニアに向けた2028年のアストンマーティン、「DBE1コンバーチブル」

| けっこう割り切った、面白いコンセプトを打ち出してきた |この記事のもくじ| けっこう割り切った、面白いコンセプトを打ち出してきた |ここまでドライバーに配慮されたスポーツカーは今までになかったこん ...

続きを見る

2030年のアストンマーティンはこんなクルマに?EVならではの「フロントに荷物を積む」という発想でロングノーズを実現した優雅なSUV「ヴィゴラス」
2030年のアストンマーティンはこんなクルマに?EVならではの「フロントに荷物を積む」という発想でロングノーズを実現した優雅なSUV「ヴィゴラス」

| やっぱり高級車はフロントが長くないと優雅さが感じられない |この記事のもくじ| やっぱり高級車はフロントが長くないと優雅さが感じられない |フロントに荷物を積むという逆転の発想未来のクルマは「高級 ...

続きを見る

アストンマーティンの新型エレクトリックスーパースポーツ「ヴァンテオン」登場!3Dアーティストが自身の想いをCG作品に
アストンマーティンの新型エレクトリックスーパースポーツ「ヴァンテオン」登場!3Dアーティストが自身の想いをCG作品に

| 次世代ヴァンテージ、次世代DB11はピュアエレクトリック、2026年以降に発売と言われるが |この記事のもくじ| 次世代ヴァンテージ、次世代DB11はピュアエレクトリック、2026年以降に発売と言 ...

続きを見る


参照:Carlos Brito

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->アストンマーティン
-, , , ,

© 2022 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5