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新型BMW 5シリーズ?フルモデルチェンジ版の発表を5/24に控えてその姿が捉えられる。リヤセクションがすっきりしてメルセデスAMG GT 4ドア風に

2023/04/28

新型BMW M5?フルモデルチェンジ版の発表を5/24に控えてその姿が捉えられる。リヤセクションがすっきりしてメルセデスAMG GT 4ドア風に

| 新型BMW 5シリーズは内外装の大きな変更、そして機能的にも大幅アップデートが期待できる |

そのデザインは現行モデルに比較するとシャープでクリーンなラインを持つようだ

さて、BMWは数週間内にフルモデルチェンジ版の5シリーズを発表する予定となっていますが(5/24にデビューの予定)、今回はその新型5シリーズの姿がリークされることに。

この画像の真偽、そしてどういった状況で誰が撮影したのかは一切わからないものの、様々な状況を鑑み、「どうやら本物の5シリーズらしい」と言われているようです。

なお、この画像を見ると「現行5シリーズからけっこう変わるな」ということがわかりますが、これまでの報道だと「機能的な部分」にも大きな変更が与えられることになるもよう。

【動画】フルモデルチェンジ版 新型BMW 5シリーズの試作車が目撃される!デザイン的には新世代の「なめらかでスマート」へ
【動画】フルモデルチェンジ版 新型BMW 5シリーズの試作車が目撃される!デザイン的には新世代の「なめらかでスマート」へ

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新型BMW 5シリーズはこう変わる?

まずは今回流出した画像を見てみると、まずドアハンドルはi4にて導入されたフラットマウントへと変更されていることがわかりますが、全体的にはややシャープなイメージに。

Cピラーはやや細くなり、ホフマイスターキンクの形状が3シリーズに近いものへと変更されています。

注目すべきはトランクリッドが「後ろ下がり」となっていること、そしてテールランプが細長くなっていることで、これによって「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」のような雰囲気へ。

加えて今までの「L字型」発光グラフィックが消え去っており、全体的な印象はけっこう大きな変化を迎えることになるのかもしれません。

なお、ここ最近のBMWは「4シリーズ」「XM」のように巨大なキドニーグリルを採用する傾向にあり、多くの人が「新型5シリーズにもジャンボキドニーが採用されるのでは」と懸念しているかもしれませんが、これまでのスパイフォトを見る限りだと、それはおそらく杞憂に終わりそう。

実際のところ、BMW自身も「ジャンボキドニーを採用するのは、トンガった人が買うであろうモデルのみで、3シリーズや5シリーズのように、一般的な人が購入するクルマには普通のグリルを採用する」ともコメントしています。

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新型BMWはおそらく「最後のガソリンエンジンを積む5シリーズ」

現在のところ新型BMW 5シリーズについてわかっていることは多くはなく、しかしBMWはピュアエレクトリックモデルの「i5(少なくともi5 eDrive40とi5 M60 xDrive)」、そしてガソリンエンジン(マイルドハイブリッド化されるかもしれない)版、さらにはプラグインハイブリッド版という構成になると言及済み。

さらに、「パフォーマンス」「スポーティ」というテーマにこだわるBMWは、「ホイール速度、ステアリング角度、ヨーレート、加速度」を利用して理想的な減衰力を設定する第9世代のバーティカル・ダイナミクス・マネジメント・システムを搭載することを公表しています。

BMWによれば、このシステムは「現在の運転状況に関するデータを物理的に計算する」「あらゆる運転状況で明確に定義されたボディコントロールと正確なサスペンション応答を実現する」とのことですが、正式発表時にはその詳細が発表されることになるのかも(ランボルギーニがウラカンEVOで採用したLDVIのようなものだと推測)。

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そのほか5シリーズには時速130kmまでのスピードでハンズオフ操作が可能な「ハイウェイアシスタント」が搭載され、これはカメラがドライバーを監視し、前方に注意を向けているかどうかを確認するほか(ここまでは普通の機能)、"アイ・アクティベーションで操作する "自動車線変更機能を搭載しており、これはドライバーが車線変更を行おうとする車線に最も近いミラーを見るだけで、周囲の交通状況を確認し、ドライバーがそれを承認した時点でクルマが自動的に車線変更するという未来的なものだとされ、実際に試してみたくなる機能でもありますね。

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参照:Autogaleria, CARSCOOPS

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