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「コイツの魅力には抗えない」。ブラッド・ピット主演、「1,169馬力のEV」新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペのグローバルキャンペーンが始動【動画】

メルセデスAMG GT4ドアクーペの走行画像(サイド)
Mercedes-AMG

| 以前、メルセデスAMGは「とにかくEV嫌いに乗ってほしい」と語っていたが |

どうやってEV嫌いをコクピットに座らせるかがカギである

圧倒的なパフォーマンスと独創的なデザインでファンを魅了し続けるメルセデスAMG。

今回はブランドの次世代を担うフラッグシップモデル「新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」のグローバルキャンペーンの開始を発表し、そのタイトルは「TOO HARD TO RESIST(抗いがたい魅力)」。

ブランドアンバサダーには、世界的なハリウッドスターであるブラッド・ピットが就任し、”緻密に計算された映画撮影セットからアドレナリン溢れる走りの世界へと飛び出す躍動感あふれるストーリー”とともに、メルセデスAMGが贈る次世代ハイパフォーマンスEVの革新的なスペックと魅力について見てみましょう。

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メルセデスAMG GT 53 4ドアクーペのインテリア
Mercedes-AMG

この記事の要約

  • ハリウッドスターのブラッド・ピットが新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペのブランドアンバサダーに就任
  • グローバルキャンペーン「TOO HARD TO RESIST」が始動し、ロサンゼルスの撮影現場を舞台にした走りのパッションを描く
  • 新開発のEV専用プラットフォーム「AMG.EA」を採用し、3基のアキシャルフラックスモーターで最高出力860kW(1,169馬力)を実現

新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペの概要

新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペは、単に「魅せる」ためだけでなく「走る歓び」を極限まで追求して開発されたフル電動4ドアスポーツカー。

2025年にラスベガスで行われたプロトタイプによる過酷なスタントイベントを経て、世界初公開後のグローバル展開として今回のブラッド・ピットが出演するキャンペーンがスタートし、ロサンゼルスの本格的な映画撮影現場を背景とし、「決められた台本や綿密なカメラワークを飛び越えて、ドライバーの抑えきれない走りの本能を解放させる存在」として描かれています。

新開発プラットフォーム「AMG.EA」と驚異のスペック

新型AMG GT 4ドアクーペ最大のトピックはAMGが独自開発した超高出力EV専用アーキテクチャ「AMG.EA(AMG Electric Architecture)」を初採用している点であり・・・。

  • 革新的なアキシャルフラックスモーター:従来の電動モータに比べて小型・軽量でありながら圧倒的なパワー密度を誇る「アキシャルフラックスモーター(Axial Flux Motor)」を3基搭載。瞬間的な加速力と高次元の持続力を両立している
  • F1技術を応用したダイレクト冷却バッテリー:フォーミュラ1(F1)やハイパーカー「AMG ONE」で培ったモータースポーツ技術を応用。セルを直接冷却する800V高電圧バッテリーシステムを採用し、サーキット走行などの高負荷時でも安定した出力を維持する
  • テストコースでの実績:この新世代パワートレインのポテンシャルは、2025年にイタリア・ナルドのテストコースで行われた「CONCEPT AMG GT XX」の記録走行でも実証されており、長距離走行における数々の世界記録を打ち立てている
メルセデスAMG GT 53 4ドアクーペのサイド
Mercedes-AMG
項目詳細スペック・仕様
モデル名メルセデスAMG GT 4ドアクーペ
プラットフォームAMG.EA(AMG High-Performance Electric Architecture)
パワートレインアキシャルフラックスモーター × 3基
最高出力最大 860 kW(約 1,169 hp)
バッテリーシステムF1由来ダイレクト冷却方式 800V高電圧バッテリー
駆動方式4WD(完全電動トルクベクタリング対応)

ライバルとなるほかEVスポーツとの競合比較・市場でのポジショニング

フル電動ハイパフォーマンスカーのカテゴリーでは、ポルシェ タイカン ターボGTやテスラ モデルS プラッドといった強力なライバル車がしのぎを削っています。

多くの既存EVが直線での瞬間的な加速度(0-100km/h加速など)を前面に押し出すのに対し、メルセデスAMGは「持続可能な連続サーキット性能」と「エモーショナルなドライビングフィールの融合」を前面に打ち出しています。

3基のアキシャルフラックスモーターとF1譲りの冷却技術を組み込んだAMG.EAによって「サーキットでの限界走行でも熱ダレすることなく」最高出力1,169馬力を繰り返し発揮できる点は他社競合モデルに対する大きな優位性だといえそうですね(メルセデスAMGだけに、サーキットを本気で攻めることができるEVである)。

メルセデスAMG GT 53 4ドアクーペのリア
Mercedes AMG

メルセデス・ベンツ創業140周年と脈々と受け継がれる革新の精神

今回のキャンペーン始動はメルセデス・ベンツにとって「イノベーションの140年(140 Years of Innovation)」を迎える記念すべきタイミングとも重なっています。

1886年にカール・ベンツが世界初のガソリン自動車の特許を申請し、ゴットリーブ・ダイムラーがエンジン付き馬車を製作して以来、メルセデス・ベンツは一貫して自動車の未来を切り拓いてきた存在ではありますが、ガソリンエンジンの誕生から140年の時を経てAMGが挑むフル電動ハイパフォーマンスの世界へとその情熱は受け継がれているというのがいま現在。

「世界で最も望まれるクルマを作る」という創業時からの野心が、今回の新型GT 4ドアクーペの圧倒的なテクノロジーと走りの質感として結実しているというわけですね。

結論

ブラッド・ピットを起用した新グローバルキャンペーン「TOO HARD TO RESIST」は、新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペが持つ言葉どおりの「抗いがたい魅力」を見事に表現するもの。

140年にわたるクルマづくりの歴史と最新の電動化技術「AMG.EA」、そして最高出力1,169馬力を誇る3基のモーターが織りなすパフォーマンスはまさに次世代のスポーツカー像を提示するもので、「サーキットから日常のドライブまで」、ドライバーの感情を力強く揺さぶる至高の1台として、今後の本格的な市場展開に世界中から大きな期待が寄せられています。

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参照:Mercedes-Benz

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