| 出力は752馬力、やはり自然吸気エンジンのパワーアップは難しい |
ノヴィテック(NOVITEC)がランボルギーニ・アヴェンタドールSをカスタム。
新しいエキゾーストシステムやインテーク等によって出力は752馬力へと向上し、一方で重量は21キロ削減。
これによって0-100キロ加速は2.8秒、最高速は時速350キロ「以上」へ。
お決まりのフルチューン
さらにはホイールを交換しタイヤにもレター入り、そしてサスペンションもギリギリまでローダウン(30ミリ)。
新作となるホイール”NL3”はウラカン・ペルフォルマンテにオプションで用意されるセンターロックホイール「LOGE」によく似たデザインで、カラーも「ブロンズ」。
サイズはフロント20インチ、リア21インチサイズで、これは純正と同じサイズですね(タイヤの扁平率を考えると、これ以上ホイールを大径化できない)。
エアロパーツとしてはフロントリップ、エアインテークガイド、サイドウイング、リアディフューザー、リアバンパー、リアウイング、エンジンフード、リアサイドエアインテークなど(マフラーエンドも純正とは異なる形状)。
エアロパーツはブラックで統一され、ホワイトのボディカラーとコントラストは抜群。
フロントフードもオリジナルに。
たった3センチ落ちただけでこの車高!
もともとどれだけ低いかがわかりますね。
ホワイト、ブラック、そしてブロンズがなかなか良い感じ。
日本ではあまり人気がないものの、北米では「ブロンズ」の人気がかなり高いようです。
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